スキーグローブはスキーを楽しむために欠かせない必須アイテムです。せっかくならあたたかく機能的でおしゃれなスキーグローブを選んでみませんか?ここでは、選ぶときにチェックしたいポイントやおすすめのブランドについて説明します。

スキーグローブは防寒とおしゃれを兼ねたタイプを選ぼう

スキーグローブ

スキーグローブを選ぶときのポイントについて説明します。

防寒には3重構造タイプがおすすめ

普通の手袋とは違い、スキーグローブは、外側(シェル)・内側(インナー)・中間(フィルム)という3重の構造になっています。

外側は防水性や防風の高い素材をつかっていることが多く、インナーにはフリースなど温かくて肌さわりのよい素材がつかわれています。

中間のフィルムも、防水と防寒の効果があり、この部分があるだけで、あたたかさが断然変わるので、3重構造のものを選びましょう。

ストックをつかみやすい5本指がベスト

グローブは、5本指タイプとミトンタイプ、そして新しい3本指のロブスター型の3種類があります。

ロブスター型というのは、親指と人差し指の部分、そして残りの3本を入れる3つに分かれたタイプで、保温性に優れ、細かい作業もできるという優れものです。

保温性でいえば、ミトンタイプがよいといわれますが、細かい作業にはあまり向かないので、スキー用にはストックをしっかりとつかめる5本指か、ロブスタータイプがおすすめです。

サイズや素材、機能もチェックしよう

スキーグローブのタイプや形が決まったら、次のようなことも、チェックして選んでみてください。

  • サイズは、自分の手にあったものにする
  • 雪が入らないように、ベルクロなど手首を締めるタイプを選ぶ
  • 素材には、透湿素材であるゴアテックスの機能があるかどうか
  • ゴーグルワイプやタッチスクリーン対応など利便性もチェック

ゴアテックス素材は防水性が高く汗などの蒸れを外へ逃してくれて快適ですが、お値段も割高になります。

選ぶ基準で迷うときは、どんな機能を優先させるかや予算などを考慮して選ぶことが大切です。

 

スキーグローブ:機能性とコスパに優れた日本ブランドのおすすめ

スキーグローブ

日本のブランドは、なんといっても機能性とコストパフォーマンスに優れているところが多いので、早速チェックしてみましょう。

おしゃれなロゴのデサント

デサントはフランス語で「滑降」を意味する言葉で、大阪に本社をおくスポーツウェア専門メーカー。

ロゴマークは、下向きの3本の矢印で、デザイン性が高く、抗菌防臭素材などもつかっているので、手に汗をかきやすい人にもおすすめ。

ロブスター型のものも多く扱っています。

デサント スキーグローブ
デサント スキーグローブ

ブレスサーモなど機能的なMIZUNO

ミズノは、日本国内だけでなく国外でも知られた総合スポーツメーカーで、機能性が高い素材をつかうことでも定評があります。

汗などの水分の吸収し、その吸着熱を利用してあたたかくなる発熱素材であるブレスサーモやタッチパネル対応などもあり、機能的なグローブを求める人におすすめです。

ミズノ スキーグローブ
ミズノ スキーグローブ

ゴールドウィン

ゴールドウィンは、メリヤスをつくる製造所からはじまったブランドで、1964年の東京オリンピックでユニフォームが採用されてたことで知られるようになりました。

色彩豊かなウェアに比べると、グローブは黒やグレー、紺といったベーシックカラーが多く、どのウェアにもあわせやすいのが特徴です。

ゴールドウィン FORMFITTING GLOVE
ゴールドウィン FORMFITTING GLOVE

縫製がしっかりしたフェニックス

フェニックスは1952年創業で、2013から2年間スキー日本代表の公式ユニフォームにも選ばれている、機能性と縫製の品質には定評のあるスキーウェアブランド。

防水や耐水性に優れた素材を使用していることはもちろん、三面で指を包み込むDelta Archが操作性を向上してくれるのでグローブが動かしやすく、おしゃれなデザインも魅力です。

フェニックス 5Fin. Womens Gloves
フェニックス 5Fin. Womens Gloves

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Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。