走りが楽になる!キャンプツーリングの荷物をパッキングするときのコツを解説!

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走りが楽になる!キャンプツーリングの荷物をパッキングするときのコツを解説!

キャンプツーリングでは、長距離を自転車で走ることを考慮して、積載する荷物はできるだけコンパクトかつ軽量にしておきたいですよね。パッキングのやり方次第で、走りの快適さや安全性に大きな影響を及ぼします。荷物を身軽にするためには、パッキングのコツを理解しておかなければなりません。今回はキャンプツーリングで走りを楽にするためのパッキングのコツを解説します。

荷物を積めるバッグの特性を理解しよう

 

キャンプツーリングにおけるパッキングには、様々な種類のバッグを使用します。

サドルバックやフレームバッグ、バックパックなど、各バッグには、自転車に取り付けるタイプのものや、体に装着する物まであり、その特性を理解したうえでパッキングを行うと、走りを楽にすることができます。

ここでは、いくつかのバッグの特性を解説します。

 

①バックパック

いわゆるリュックと呼ばれるもので、背中に背負うバッグです。

背中に背負った状態で走るため、重たい荷物を入れていると、疲労の原因になります。

そのため、バックパックには比較的軽量な荷物を入れるといいでしょう。

また、自転車に全ての荷物をパッキングできるのであれば、バックパックは使わないという選択肢もあります。

 

 

②サドルバッグ

サドルの後部分、シートポストに装着するタイプのバッグです。

キャンプツーリングのパッキングには、比較的大きなサドルバッグを使用することが多いです。

サドルバッグは、装着位置の特性上、走行時に空気抵抗となりにくいので、走ることを考えればとてもおすすめ。

また、サドルバッグに荷物を詰め込むと、自転車の後ろに重心がいきます。

ロードバイクなど前傾姿勢をとるタイプの自転車においては、安定性を高める効果があります。

キャンプツーリングでは、テントやシュラフを詰めるために使用することが多いです。

 

 

③フレームバッグ

自転車のトップチューブの部分に取り付けるタイプのバッグです。

積載量はそこまでありませんが、細長い荷物を入れるのに重宝します。

テントやシュラフ、チェアなど畳んだ時に細長い形状になるものを積載できるバッグです。

また、装着位置も乗りながら荷物の出し入れがいやすい形状になっているので、走行中使用頻度が高い荷物を入れるといいでしょう。

 

 

④ハンドルバッグ

自転車のハンドル部分に取り付けるバッグです。

荷物はそこまで入れられませんが、ハンドルに装着しているので、荷物の出し入れが簡単です。

重たいものを入れてしまうと、ハンドリングに影響を及ぼすので、できるだけ軽い荷物を入れるようにしましょう。

 

 

⑤サイドバッグ

自転車の全後輪部分の両側に取り付けるバッグです。

荷物が多い時には活躍しますが、走行面では安定性に難があります。

日数の長い旅などでは使いますが、それ以外では使うことはあまりありません。

 

 

 

積み込む荷物と使用するバッグを限定する

 

キャンプツーリングの荷物をコンパクトにするためには、積み込む荷物を必要最低限に抑え、使用するバッグを限定してください。

おすすめのバッグの組み合わせとしては、サドルバッグ+フレームバッグ+バックパックを基本として、必要に応じてハンドルバッグ、サイドバッグを追加していくという方法がいいでしょう。

サドルバッグ、フレームバッグに荷物を収めると、自転車を前から見たときに荷物が横にはみ出していないので走行時に安定感がありますし、空気抵抗も軽減することができます。

また、長距離を走るということを想定すると、荷物も含めた車体重量も重要です。

目安としては、全体の重量を15㎏以内に収めるイメージでパッキングを行いましょう。

 

 

自転車の重心を意識する

 

自転車に荷物をパッキングするときには、前後左右のバランスを考慮しなければなりません。

例えば、前側に偏ったパッキングをしてしまうと、ロードバイクのような前傾姿勢をとる自転車の場合、走行中やブレーキを掛けたときに後輪が浮き上がる可能性があり危険です。

また、サイドバッグの使用時に左右の荷物の重量バランスが悪いと、走行中の安定性に影響を及ぼします。

キャンプツーリングで荷物をパッキングするときには、サドルバックを中心に後ろ側に重たい荷物を収納し、前側には軽い物、サイドバックを使うときには左右の重さを均一にしてください。

 

 

まとめ

キャンプツーリングのパッキングが上手になれば、自転車での走行を大幅に楽かつ安全にすることができます。上手なパッキングには、コンパクトさや軽量さだけではなく、バッグの組み合わせや荷物を積み込む場所も含めた意識が必要です。自由で軽快なキャンプツーリングを楽しみたい方は、ぜひパッキングにもこだわってみてください。

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