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雨飾山の登山情報【山頂から望める「女神の横顔」スポット】

雨飾山の登山情報【山頂から望める「女神の横顔」スポット】
バリエーション豊かな山と称される「雨飾山」は、登山を楽しむ人の心をくすぐる魅力を持っています。可憐な高山植物にブナの森、迫力たっぷりの岩壁など見どころが豊富。なかでも、双耳峰の山頂から望める「女神の横顔」スポットは外せません。魅力にあふれる「雨飾山」の最新の登山情報を紹介します!

 

雨飾山とはどんな山?

登山情報 雨飾山

長野県と新潟県にまたがる「雨飾山」は、標高1,963mの日本百名山です。”雨が飾る山”という、美しい名前をもつ山の特徴と魅力を紹介していきます。

雨飾山の特徴

「猫の耳」と呼ばれる象徴的な双耳峰は、雨飾山のおおきな特徴のひとつ。南北どちらにも山頂を持ち、それぞれに祠(ほこら)がまつられています。山岳信仰の特徴を色濃く残す山頂で雨乞い祈願をしていたことが、「雨飾山」名前の由来と伝えられています。

南北どちらの山頂からの眺望も雄大で、火打山、焼山、北アルプス、日本海を見渡せる大パノラマは、登山者の心をわしづかみにして離しません。

雨飾山の魅力

雨飾山はバリエーション豊かな景色を眺められる山ともいわれています。というのも高山植物やブナの森からは、リフレッシュ効果を得られるでしょう。巨大な斜面の白い岩壁「布団菱」の壮大さに、自然の織りなす不思議さを感じずにはいられません。紅葉シーズンには、鮮やかな色彩と白壁のコントラストが美しく、絶景の撮影スポットとなります。

そして、山頂手前の背丈ほどある笹原。女神の横顔となる登山道を想像しながら歩きましょう!山頂から振り返ったら、「雨飾りの女神」が出迎えてくれるはずです。

標高差も距離もあまりないはずの「雨飾山」ですが、登頂する人が口をそろえて「キツイ」というのは、さまざまな表情をみせる山ならではなのかもしれませんね。登るときには、自分のレベルにあわせたコース選びがポイントです。

おすすめの登山シーズン

おすすめシーズン6月中旬~10月下旬ころ
※6月上旬で残雪が残っていることもあり
紅葉シーズン10月初旬~10月下旬ころ
※中旬が見ごろ
冬季シーズン11月上旬~4月中旬

 

雨飾山の基本情報を事前にチェック!

登山情報 雨飾山

雨飾山登山へ出発するまえに、駐車場やアクセス方法などをチェックしておきましょう。

登山口はいくつある?

雨飾山への登山口は、新潟県、長野県の両側にあります。どちら側にも温泉があるので、登山の前後には、温泉にゆっくりと浸かって疲れを癒す登山者で賑わいます。

【新潟県側】雨飾温泉登山口
【長野県側】①雨飾高原登山口(雨飾高原キャンプ場
②大網道登山口(長野県側)

参考:「雨飾高原キャンプ場」 「にいがた観光ナビ」 「おたりを歩く&登る 」

駐車場情報

すべての登山口に駐車場はあります。紅葉シーズン中は混雑し、駐車場の確保が難しいので気をつけましょう。

【新潟県側】雨飾温泉登山口雨飾山荘の手前にある、登山口駐車場(約30台)
【長野県側】①雨飾高原登山口雨飾高原駐車場(約70台)
【長野県側】②大網道登山口大網登山口駐車場(約8台)

アクセス方法

雨飾高原行きバスは、4月上旬~11月下旬ごろまでの季節運行です。雨飾高原バス停から登山口までは、徒歩1時間ほど歩くのでマイカーでのアクセスがおすすめ。ただし、紅葉シーズンの混雑時は駐車できないこともあるので早めにチェックしましょう。

【新潟県側】雨飾温泉登山口
北陸道(糸魚川IC)~雨飾温泉駐車場
【長野県側】①雨飾高原登山口
上信越道(長野IC)~雨飾高原駐車場
②大網道登山口
上信越道(長野IC)~大網登山口駐車場
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