ポリコットンタープの撥水性を上げる!TOKOの撥水剤「テント&パックプルーフ」でタトンカ1TCをメンテナンス♪

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ポリコットンタープの撥水性を上げる!TOKOの撥水剤「テント&パックプルーフ」でタトンカ1TCをメンテナンス♪

天気予報は晴れなのに急なゲリラ豪雨でタープがまさかの雨漏り!?長年お世話になった愛着のあるテントやタープのメンテナンスをしておきたいな、という人は必見!スイスの老舗ワックスブランドTOKOのテント・パック用撥水剤「テント&パックプルーフ」を使い、ポリコットン素材のタープ(タトンカ1TC)をメンテナンスしてみました。使用手順や使用後の撥水性などをレビューします!

TOKOのテント&パックプルーフとは?

 

TOKOは、スキー・スノボのワックス&ケアブランド。

ブランド紹介記事はこちら↓↓↓

【世界的ワックスブランド】TOKOの環境と人にやさしい洗剤・撥水剤ケアラインシリーズとは?

 

「テント&パックプルーフ」はケアラインの1つで、テントやタープ、バックパックなどに使える高性能撥水・防汚スプレーです。

スプレーして乾かすだけで、生地を傷めることなく、手軽に高い撥水性が得られます。

今回レビューするポリコットン素材以外にも、ポリエステル、ナイロン、ゴアテックスなどの防水透湿素材にも安心して使用できます。

 

 

タトンカ1TCをメンテナンス

今回はポリコットンタープの代名詞、タトンカの1TCに使用しました。

 

 

タトンカのタープは表面に撥水加工が施されているので雨に強いのですが、使い続けていると撥水機能は徐々に落ちてしまいます。

定期的に撥水メンテナンスをしてあげることで、撥水性を上げるだけでなく、汚れも付きにくくなりますよ。

 

用意したもの

・TOKO テントパックプルーフ 2本

・ペグ 4本

・ペグハンマー

・念のため、軍手とマスク

 

 

 

 

テント&パックプルーフの容量は500ml。

1TCは、445×425cmと大型なので、2本用意しました。

また、塗布中に風が吹いて、スプレーが自分にかかってしまうことも懸念し、マスクと軍手を着用しました。

タープやテントに汚れている部分があれば、事前に中性洗剤などで拭き取っておきましょう。

 

早速メンテナンス開始!

今回はメンテナンスをメインに予定していたので、日陰になりやすいサイトを予約しました。

メンテナンスの際は、隣のサイトから離れていること、風が強くないことを確認しましょう。

自宅の庭などで行うときも、ご近所さんの迷惑にならないようにしてくださいね。

まずは、サイトにタープを広げて置きます。

 

 

タープが風でめくれないようにペグダウンします。

テンションはかけすぎないように。

 

 

全体にスプレーを吹き付けていきます。

生地から離しすぎたり、角度が悪いとうまくスプレーが付いてくれません。

生地からだいたい20cmくらい離して噴射すると、まんべんなく塗布することができます。

 

 

正しくない噴射距離と角度

 

正しい噴射距離と角度

 

全体的に少し染みるぐらい、しっかり塗り込みます。

 

 

シーム部分は特に水が染みやすいので念入りに。

 

※注意点

スプレーを継続的に使用していると、噴射口が液体で覆われてしまいます。

 

 

ムラなく噴射するために、フッと息をかけて綺麗にしてください。

 

 

日陰で乾燥させます

全体にたっぷり吹き付けたら、そのまま直射日光が当たらない場所で干します。

1時間くらいでだいたい乾きました。

乾燥したら、タープを設営して休憩です(笑)

 

 

 

翌日に撥水テストをしてみた

完全に乾かしたかったので、タープを張ったまま一晩過ごし、翌朝に撥水性をテストしてみました。

 

 

雨が降らなかったので、ペットボトルに水をいれてテスト開始。

上から勢いよく水をかけます。

 

数秒ですが、テスト動画です。

水滴が弾かれ、しっかり撥水されているのがわかります!

タープに水が溜まらないようちゃんと設営すれば、かなり強めの雨でも大丈夫そうですね。

アウトドア用に開発されたテント&パックプルーフは、ファッション系の撥水剤より長持ちするそうなので、持続性にも期待です。

 

使用量の目安

今回のタトンカ1TCで、テント&パックプルーフを約2本使用しました。

かなりしっかり吹き付けて、少し残るぐらい。

同じタトンカでも2TC(300×285cm)などコンパクトサイズなら1本で足りると思いますし、1~2人用のテントのフライなんかには、2回くらい使用できそうです。

スプレーするだけという手軽さなので、キャンプついでにメンテナンスできますよ。

お気に入りのテントやタープを長く使うために、是非みなさんもメンテナンスしてください。

 

 

まとめ

今回は念のため一晩乾かしましたが、1時間くらいで完全に乾くので、デイキャンプなど時間があまりないときでもメンテナンス可能です。ポリエステルやナイロン素材なら、もっと短時間で済みそうですね。愛用のテントやタープのメンテには、安心して使えるテント&パックプルーフをおすすめします!

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