スノーボードを楽しむなら、グローブは欠かせません。スキー場によってはレンタルできないところもあるので、事前に準備しておきたいアイテムです。ここでは、スノーボード用グローブの選び方のポイントと、おすすめをご紹介します。

スノーボード向けグローブの種類は3つ

スノーボード グローブ

スノーボード向けグローブには、以下の3種類があります。

  • 5本指グローブ
  • ミトン
  • スプリンググローブ(パイプグローブ)

上記について、具体的に説明します。

指が使いやすい「5本指グローブ」

ボードの着脱や、細かい作業をしやすいのが特徴です。指が動かしやすい定番のタイプといえるでしょう。グローブを付けての操作に慣れていない、スノボ初心者に最適です。

保温力抜群の「ミトン」

保温性が高いところが魅力です。ただ、指の部分がまとまっているので、細かい作業にはあまり向いていません。そのため、装着したままの操作に慣れている、中級者以上の方に適しています。

薄手で動きやすい「スプリンググローブ」

同じ5本指でも生地が薄いのが特徴です。薄手で動きやすく、ムレにくい特性があります。パークグローブやパイプグローブとも呼ばれ、パークで技を決めるときに、ボードをつかみやすい作りです。しかし、通気性を重視した素材なので、真冬のトップシーズンには、向いていません。春先など、少し暖かくなってから使うのがおすすめです。

 

スノーボードグローブの選び方|3つのポイント

スノーボード グローブ

スノーボード用グローブを選ぶときのポイントを、3つご紹介します。

①目的にあった素材を選ぶ

スタイルや季節、積雪量などを考えて選ぶとよいでしょう。たとえば、積雪量の多い高山でスノーボードを楽しむ場合、保温性と防水性が高い、ゴアテックスや革の素材がおすすめ。

また、春先のパーク向けには、ナイロンの薄手素材や、汗を外に逃がす透湿素材がぴったりです。ムレが少なく、快適にスノーボードを楽しめますよ。

②耐水性に優れたものを選ぶ

スキーに比べて転ぶことが多いので、耐水性が高いものを選びましょう。また、スノーボードをしていると、指先が冷めたくなります。外からの雪や水を防ぐことで、グローブ内を温かく保てるでしょう。

③便利な機能がついたものを選ぶ

快適に滑れる、便利な機能が付いたグローブを選んでください。どのような機能があるのか、あげてみましょう。

小物入れとして使える機能

リフト券やティッシュなどを入れられる、ポケットが付いたものです。手の甲側に収納できるので、滑るときも邪魔になりません。

タッチスクリーン機能

グローブを付けたまま、スマートフォンの操作ができます。スマホはゲレンデでも必需品。スマホで写真撮影や電話の応答、SNSでの発信などをするときも、グローブを外す必要がなくスムーズですよ。

ストラップ機能

グローブを使用しないときに、ウェアのベルトに取り付けられる機能。グローブを脱いだとき、落としたり紛失したりするのを防いでくれます。また、両手をふさがず楽に持ち運べて便利です。

ワイパー機能

ゴーグルの汚れやくもりを拭き取れる機能です。タオルがなくてもさっと拭けて便利。雨や雪の日も、良好な視界で滑れますよ。

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Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。