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大型連休がある5月は、キャンプをスタートするのにぴったり。寝袋(シュラフ)を新調する人も多いのではないでしょうか。本記事では、5月におすすめの寝袋の選び方をまとめました。おすすめ商品も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

5月のキャンプで使う寝袋の選び方

春キャンプ 寝袋

5月のキャンプで使う寝袋は、つぎの3点を意識して選びましょう。

  • 3シーズン用の寝袋を選ぼう
  • 温度調節しやすい封筒型の寝袋を選ぼう
  • 中綿が化繊素材の寝袋を選ぼう

以下で詳しく説明します。

①3シーズン用の寝袋を選ぼう

春キャンプ 寝袋

5月のキャンプでは、3シーズン用の寝袋がおすすめです。

寝袋には夏用・冬用・3シーズン用があります。それぞれ、使用に適した最低気温が異なるのが特徴です。「限界温度」といった形で、商品に表記されていますよ。

メーカーによりますが、3シーズン用の寝袋の場合、限界温度はだいたい-5~5℃に設定されています。最低気温がこの範囲内なら、使用に向いてるということです。限界温度ではなく、快適に過ごせる気温を提示している商品もあります。

5月のキャンプ場では、朝晩は少し冷え込む場合もありますよね。3シーズン用なら、多少の寒さには対応できるでしょう。

なお、寝袋にくわえ、服装や防寒アイテムも活用すれば、さらに快適に。以下の記事では、春の寝袋の選び方や防寒対策について深掘りしています。気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

春キャンプは防寒対策が必要!服装・装備を具体的に紹介
春キャンプにはどのような寝袋がおすすめ?選び方なども紹介

②温度調節しやすい封筒型の寝袋を選ぼう

封筒型の寝袋は、気温を予想しにくい5月のキャンプに向いています。マミー型の寝袋と比べて、温度を調節しやすいのが特徴です。

封筒型は長方形で、サイドにファスナーが付いています。寒いときは、ファスナーを閉じて保温性を高められ、暑いときは、部分的に開けて熱を逃がせますよ。気温に応じて、柔軟な使い方ができるでしょう。

また、ゆったりとしているので、寝返りが打ちやすいのもよいところ。広げて敷き布団や掛け布団としても使えるので、寝袋が苦手な方にもおすすめです。

③中綿が化繊素材の寝袋を選ぼう

春キャンプ 寝袋

5月用の寝袋を選ぶときには、中綿は化学繊維のものが候補になります。化繊の中綿は、ダウンよりも保温性が低く、冬ほど寒くない5月向き。コスパがよく、自宅で洗濯できる商品が多いのも特徴です。

とはいえ、化学繊維にはさまざまな種類があります。ここでは寝袋に使われることが多い、ホローファイバー・マイクロファイバー・ウルトラファインファイバーの3つの特徴をみていきましょう。

軽くて乾きやすい「ホローファイバー」

軽さと乾きやすさが魅力です。繊維を拡大してみると、マカロニのような形状で、中空糸とも呼ばれています。なかが空洞の構造のため、通気性が抜群。汗や結露による湿気に強いのが特徴です。

汗をかきやすい人なら、ぜひ選択肢に入れてみてくださいね。

しっかり暖かい「マイクロファイバー」

ほかの化学繊維と比べて、保温性が高い素材です。髪の毛の100分の1以下の細い繊維が、すき間を埋めるように織り込まれているため、風を通しにくい特徴があります。

また、中綿の重量を抑えられるので、コンパクトに収納可能です。寒がりの人や、荷物を減らしたい人に向いています。

長く使える「ウルトラファインファイバー」

魅力は、速乾性と耐久性。すぐに乾くので、気軽に洗濯できます。繰り返し洗濯しても劣化しにくく、長く愛用できるでしょう。よくキャンプに行く人でも、洗濯して清潔に使えますよ。

 

5月のキャンプにおすすめの寝袋3選

春キャンプ 寝袋

5月のキャンプで、快適に過ごせる寝袋を3つ紹介します。すべて3シーズン用・封筒型・化繊素材・水洗い可の条件がそろっているので、ぜひチェックしてみてください。

①気温に合わせて使い分け!Hilander(ハイランダー)「2in1 洗える3シーズンシュラフ」

2つの寝袋がセットになった、新発想の商品です。それぞれの寝袋が、「最低気温15℃以上」と「5~15℃」に対応しています。寒いときは2枚重ね、暖かいときは1枚で使うことで、気温変化の大きい5月に大活躍するでしょう。

収納袋は圧縮機能付き。2枚の寝袋を合わせても、30×28cmまで小さく収納できます。くわえて、中綿はホロファイバーで、約2kgと軽量です。苦にならない重さと大きさで、持ち運びラクラクですよ。

温度差の激しいエリアで使うときや、春夏秋と長くキャンプを楽しむ人におすすめです。

Hilander 2in1 洗える3シーズンシュラフ
Hilander 2in1 洗える3シーズンシュラフ

②ゆったりサイズで広々眠れる!VASTLAND(ヴァストランド)「封筒型クッションシュラフ」

解放感ある寝心地が魅力です。横幅は約80cmの幅広設計で、寝袋としてはゆったり眠れるサイズ感ですよ。

中綿は、保温性の高いマイクロファイバーとホローファイバーの混合素材。下限温度1℃、快適温度6℃を実現しています。5月の朝晩の冷え込みをカバーできますね。

収納袋には持ち手が付いており、寝袋をしまうとクッションに早変わり。車内や自宅でのリラックスアイテムとしても使える、汎用性の高い商品です。寒い地域でキャンプする人や、体格の大きい人は検討する価値があるでしょう。

VASTLAND 封筒型クッションシュラフ
VASTLAND 封筒型クッションシュラフ

③文句なしの高品質!Coleman(コールマン)「パフォーマーⅢ/C5」

老舗アウトドアメーカー「コールマン」の寝袋です。確かな品質で、シンプルながらも高級感があります。快適温度は5℃以上。肌寒さが残る5月のキャンプでも、気持ちよく眠れるでしょう。

寝袋の上部にはインナーポケットがあり、細かなこだわりが感じられます。スマートフォンなどの小物を収納しておくと、起床時に探すことなく見つけられますね。

コールマンのテントを使っていれば、統一感のあるおしゃれな空間を演出できます。寝袋選びに失敗したくない人におすすめの商品です。

Coleman パフォーマーⅢ/C5
Coleman パフォーマーⅢ/C5

 

気温の変化を予測しにくい、5月のキャンプ。どのような寝袋を使えばよいのか、悩みますよね。選ぶときのポイントは、3シーズン用で、封筒型の形状、化繊素材のものがおすすめです。本記事で紹介した寝袋なら、5月の寒暖差にも対応できるでしょう。また、自宅で洗濯できる寝袋ばかりなので、清潔に使えるのもうれしいポイントです。ぜひこの記事を参考に、5月のキャンプでも心地よい眠りを確保してくださいね。

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。