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196(イチ・キュー・ロク)ひのきは高知県発のウッド系ガレージブランド。四万十ひのきや土佐ひのきを使ったこだわりのキャンプギアは人気沸騰中です。アイコン的アイテムのウッドテーブルやアイディアが光るゴミ箱などファニチャー系の製品を紹介します!
期間限定!アルペンアウトドアーズ店にてEC 専売商品を開催!

196 ひのきのキャンプ用品とは?

196 ひのき ファニチャー

「196 ひのきのキャンプ用品」は、高知県を拠点に、地元の四万十ひのきや土佐ひのきを使ったキャンプ用品を製造・販売しています。

詳しいブランド紹介はこちら↓

【唯一無二の存在感を放つ!】話題のウッド系ガレージブランド「196 ひのきのキャンプ用品」とは?

196の魅力は、木の特徴を活かした確かなものづくりと、普遍的なデザイン。温かみのある木のアイテムは、使えば使うほど味わいが増し、愛着のある道具に育っていきます。

ガレージブランドならではの、「こんなものあったらいいな」というツボをついた製品もたくさんあるんですよ。その中から、キャンプサイトの顔になる、ファニチャー系の製品をピックアップしてご紹介します。

 

ウッドテーブル「KUROSON」シリーズ

196 ひのき ファニチャー

アウトドアテーブルには、アルミやステンレスなど軽量で気軽に使えるものもありますが、おしゃれさや安定感では、木製のテーブルにはかなわないでしょう。

土佐ひのきを使った196のウッドテーブル「KUROSONシリーズ」は、細部までこだわり抜かれたブランドの顔とも言えるアイテムです。

テーブルを有効に使えるサイドポール、ワンアクションで開閉できるシンプルさ、思わず触ってしまいたくなるスベスベの仕上げ、ひのきの癒される香りなど、良いところを挙げたらキリがありません!ラインナップは6種類です。

KUROSON 370

196 ひのき ファニチャー

196 ひのき ファニチャー

196 ひのきのキャンプ用品 ひのき キャンプ 土佐ひのき製 折りたたみ ウッド テーブル KUROSON 370
196 ひのきのキャンプ用品 土佐ひのき製 折りたたみ ウッド テーブル KUROSON 370

キャンパー定番のユニフレームの焚き火テーブル、tent-Mark DESIGNS & 雀家 「work-table LOW(ワークテーブル ロー)」と同じ高さ(37cm)と幅で作られていて、並べて使うと使い勝手も見た目も◎。

幅99cmで、2人〜ファミリーキャンプまで、様々なシーンに対応します。

職人さんの心がこもった素晴らしいテーブルです。

細部までしっかり作られてるのが分かります。

ファミリーキャンプで使用してますが、他のキャンパーに自慢できる最高のテーブルだと思います。

自分の中では手入れしながら一生ものにしようと思ってます。

本当に買って良かったです。

 

KUROSON 370-F

196 ひのき ファニチャー

196 ひのき ファニチャー

折りたたみ ウッド ローテーブル 196ひのきのキャンプ用品 KUROSON370-F

車への積載を考慮してしてほしいというユーザーの意見から生まれたKUROSON 370の2つ折りバージョンです。これなら軽自動車やコンパクトカーでも、憧れのウッドテーブルを持っていけますね。

折りたたみ構造と強度確保のため、広げたときの長さは117cmと少し大きくなります。

KUROSON 400-F

196 ひのき ファニチャー

高さ40cmで、スノーピークのアイアングリルテーブル(IGT)やジカロテーブルと高さを揃えた作り。2つ折りタイプなので、車への積載もらくらく。大型テーブルなのでグループキャンプにピッタリです!

196 ひのきのキャンプ用品 土佐ひのき 製 折りたたみ ウッドテーブル KUROSON 400 F
196 ひのきのキャンプ用品 土佐ひのき 製 折りたたみ ウッドテーブル KUROSON 400 F

196 ひのき ファニチャー

KURONSON370に以前から興味がありましたが、スノーピークのIGTやジカロを持っていたため買うのを悩んでました。

今回400-Fの発売を知り即購入。

仕上がりが美しく、とても軽いので重宝してます。

やはり使うと傷や汚れが付いてしまいましたが、定期的にヤスリをかけて蜜蝋を塗ることで、愛着持って使い続けたいと思います。

KUROSON 210

196 ひのき ファニチャー

ウォールナットタイプにリニューアルしています。

196 ひのき ファニチャー

高さ21cmの超ロースタイル用ウッドテーブル。BYER(バイヤー)メイラウンジャーやブルーリッジチェアワークス(BlueRidgeChairWorks)のスモールBRチェアーとの相性は抜群です。お座敷スタイルにもオススメ。

KUROSON 370専用オプションテーブル

196 ひのき ファニチャー

KUROSON 370のサイドやテーブル下のスペースを有効に使えるオプションテーブル。ごちゃごちゃしがちなテーブル上がスッキリ片付くと評判も上々です。自立するので、ローテーブルとして単体でも使えます。

196 ひのき ファニチャー

196 ひのきのキャンプ用品 ひのき キャンプ KUROSON370専用 土佐ひのき製オプションテーブル
196 ひのきのキャンプ用品  KUROSON370専用 土佐ひのき製オプションテーブル

入手してよかったものの一つです。

ごちゃごちゃしていたテーブルトップが片付くようになりました。

使い込むに連れ、テーブルトップは、いま使うもの、オプションテーブルには、よく使うもの、といった住み分けが進み、ライターは?燃料どこだっけ?と探す手間もなくなり、フィールドでリラックスする時間も長くなりました。

KUROSON ソロ

196 ひのきのアウトドアテーブル

土佐ひのきの折りたたみ キャンプテーブル KUROSONソロ
【196ひのきのキャンプ用品〜ファニチャー編】人気のアウトドアテーブルなどおすすめアイテムを紹介!

34×55cmの、ソロキャンプ用ウッドテーブル。コンパクトなので車に積みっぱなしでもOK。KUROSON210と同じ高さに仕上げているので、セットで組み合わせて使うこともできます。小さくてもサイドフックなどの機能はそのままというのがさすがです!

196 ひのき ファニチャー

新しいKUROSONシリーズには、天板にウォールナットが加わりさらにスタイリッシュな印象に。

196 ひのき ファニチャー

そして、370と400、どっちにしようか悩む!という方に朗報!

196 ひのき ファニチャー

196 ひのき ファニチャー

新しく発売された「ウッドテーブルアジャスター」を使えば、370の高さを400にすることができるんですよ。196はとことんファンの期待に応えてくれますね♪

 

ウッドダブルラック

196 ひのき ファニチャー

ランタンやスパイスボックスなどのギアを魅せながら収納できるウッドラックです。ラックがあるだけで、キャンプサイトが一気にオシャレになります。1度は完売しましたが、再販を望む多くの声に応えて新たに販売開始!

2段目の天板の高さは変えることができるので、様々なアイテムにマッチしますよ。

 

ウッドカウンター SANREI 900

196 ひのき ファニチャー

キャンプ場で目を惹くこと間違いなしの、長さ210cmの超ロングカウンター!高さは90cmで料理などの作業もしやすく、バーカウンターや立食パーティーにも最適。

半分に折り畳むことができ、専用キャリングバッグが付いているので持ち運びも簡単です。コアなキャンパーにはもちろん、飲食店や雑貨などのイベント出店などにも役立ちそうですね。

 

ゴミ箱・ダストスタンド CHIRIBAKO

196 ひのき ファニチャー

キャンプ時のゴミ箱、みなさんはどうしてますか?ビニール袋をぶら下げておくだけだと雰囲気が台無しだし、かといってペール缶なんかは重いし場所をとるし…と、実はキャンプの1番の悩みかも?!

そんな悩みを解決してくれるのが、196のゴミ箱・ダストスタンド「CHIRIBAKO」です。木製パーツと帆布を使ったナチュラルな印象のダストスタンドは、一見ゴミ箱とは思えないほどスマート。

ビニールが見えないように、上下が巾着のように絞れるカバーバッグで覆う仕組みなのですが、これがよく考えられています。

使用中は底はあえて閉じないことで、不意の液漏れで生地が汚れることを防ぎ、就寝時は上下とも絞ることにより、動物によるビニールの破損を防いでくれるのです。

重量も1500gと、女性でも楽に持ち運べる重さ。何より、CHIRIBAKOがあれば、写真を撮るときにゴミ袋を避けて…なんてこともなくなりますよ!

196 ひのき ファニチャー

 

 

【唯一無二の存在感を放つ!】話題のウッド系ガレージブランド「196 ひのきのキャンプ用品」とは?

「196ひのきのキャンプ用品」のおすすめアイテム〜キッチン&テーブル編♪1番人気のスパイスボックスも登場!

196 ひのきのアウトドアテーブル

 

考え抜かれたデザインと品質の良さは、さすが日本のガレージブランドとうなずけます。ファン増加中の196のキャンプ用品は、1度使ってみればその魅力がわかるはず。こだわりキャンパーなら、是非手に入れてくださいね。

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。