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カヌーのことを知り尽くした、日本カヌー連盟公認指導員とは?

カヌーのことを知り尽くした、日本カヌー連盟公認指導員とは?
   
カヌーに乗ったことがありますか?細い船体が特徴のカヌーはバランスをとるのがむずかしそうですね。とくにパドルで漕ぐときにバランスを崩すので注意が必要。そんなときは、カヌーの公認資格を持つインストラクターに習うのが一番です。今回は、日本カヌー連盟が公認する指導員資格について解説します。

日本カヌー連盟公認指導員資格について

カヌー指導員

 

日本カヌー連盟公認指導員は、日本カヌー連盟(JCF)が日本レクリエーショナルカヌー協会(JRCA)に委託して認定している資格制度。

日本カヌー連盟公認指導員の資格保持者は、公認のカヌースクールなどでカヌーの指導が行えます。

日本カヌー連盟公認指導員には、シニア、ジュニア、トレーニーの3段階の指導員資格と、イグザミナーとマスターの2段階の検定指導員資格があります。

 

【指導員資格】

シニア

「シニア」は運行規格が定める河川と海でカヌーの指導が行える資格です。

海上では海洋ツーリング指導が行えます。

パドルレスキューによる再乗艇ができる状況下で指導します。

 

ジュニア

パドリング、セルフレスキューといった基礎的なテクニックを全般的に指導する資格です。

流れのおだやかな河川、岸から200m以内の海上で指導できます。

 

トレーニー

「トレーニー」は、16歳以上20歳未満の人が取得できる資格です。

20歳になれば「ジュニア」資格に移行します。

 

「指導員資格」の受験対象者

・20歳以上(トレーニーは16歳以上)で、AHAガイドラインに準拠した救急救命講習(普通救命講習、MFA・BASIC、日赤救急法など)を修了した人。

・カヌーに関連した事業を開業、または従事している人。

・これからカヌーに関連した事業に従事、開業する予定の人。

「シニア」資格は上級救命講習修了者が望ましいとされています。

 

【検定指導員資格】

イグザミナー

「イグザミナー」は「マスター」の資格保持者で、協会理事の推薦を受け、理事会において過半数の同意を得た者に与えられる検定官資格です。

「イグザミナー」が所属するカヌースクールは、協会の承認を受けることで、各指導員講習会や検定会が実施できます。

 

マスター

カヌーにおけるより高度で実践的な知識やテクニックが求められる「検定指導員資格」です。

公認スクールのイグザミナーが、公認校に所属する「シニア」を協会事務局に推薦し、協会会長の承認を経て任命されます。

検定会補助員として「イグザミナー」とともに検定会の運営が行える資格です。

 

推薦対象者

公認スクールに所属している「シニア」資格以上の者。

または「イグザミナー」が推薦するか、カヌーに関連する事業を行っている団体の「シニア」資格以上の者。

 

 

日本レクリエーショナルカヌー協会(JRCA)とは

カヌー指導員

 

近代カヌーが日本に入って久しく、オリンピックや国際大会における競技カヌーの分野において日本選手は世界の強豪と肩を並べるまでに成長しました。

競技カヌーだけでなく、一般の人たちにとってもカヌーはレクリエーションを楽しむ格好のアイテムです。

川や湖、海などでのカヌーの楽しみ方は多種多様。

カヌーを使って楽しむレクリエーションの広がりは無限大です。

日本レクリエーショナルカヌー協会(JRCA)は、安全で楽しいカヌーの普及をはかるため、カヌー技術や知識の啓蒙活動、安全意識やマナーの向上を目指して設立されました。

カヌーの指導者を育成するために、日本カヌー連盟公認指導員の資格制度を設けているんです。

 

 

日本カヌー連盟公認指導員になる方法

カヌー指導員 

 

「カヌースクール九州」、「屋久島フィールドガイド・スピニカ」、「沖縄カヤック市場」、「モンベル・アウトドア・チャレンジ」などの会場で講習会と検定会を実施しています。

シニア、ジュニア、トレーニーの資格を取得するための検定科目は、筆記科目、実技科目、実技チェックポイントの3つです。

資格のレベルが高くなるにつれて、筆記試験や実技試験で覚えなくてはいけない知識や習得しなくてはいけないテクニックが高度になっていきます。

たとえば、ジュニア試験のカヌー基礎知識の項目は、シニアになるとフィールド基礎知識に変わります。

 

 

日本カヌー連盟公認指導員になるとこんなことができる

指導者資格

 

日本カヌー連盟公認指導員の資格には段階別に3種類あり、さらに指導員資格と検定指導員資格に分かれています。

シニア、ジュニア、トレーニーなど3つの指導員資格に応じた指導員として、公認カヌースクールなどでカヌーの指導をすることが可能です。

アウトドアイベントなどでもカヌーの指導が行えるので、アウトドア業界への就職なども有利になるでしょう。

 

 

参考:日本レクリエーショナルカヌー協会(JRCA)

 

 

   

まとめ

日本カヌー連盟公認指導員の資格をご紹介しました。日本カヌー連盟公認指導員の資格があれば、公認カヌースクールなどでカヌーを指導することができます。アウトドアイベントなど、活躍する場がぐんと広がるはずです。カヌーに興味がありカヌー業界に関わりたいという方はぜひチャレンジしてみましょう。

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