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温泉につかりながら登山と紅葉が味わえる九州のスポットをご紹介

温泉につかりながら登山と紅葉が味わえる九州のスポットをご紹介
   
ゆっくりと温泉につかりながら、紅葉を見て回りたいものですね。今回は、九州の温泉と登山、紅葉が楽しめるスポットをご紹介します。九州は陶磁器の窯元などもたくさんあって、火山や温泉も豊富、お料理もお酒も美味しいので楽しみですね。
   

くじゅう連山×黒川温泉

九州 紅葉

 

くじゅう連山は、阿蘇山の北東25㎞ほどのところにある火山群です。

南側には、有名な黒川温泉郷があるので、紅葉と登山を楽しんだら、温泉にゆっくりつかって、疲れを癒すことができますよ。

 

くじゅう連山のなかで特に紅葉が美しい大船山

くじゅう連山のなかでも特に紅葉が美しいのが大船山です。

標高は1,786m、古くから地域の人たちに愛されてきた山で、この地を治めた岡藩の3代目藩主中川久清は、足しげく通い、大船山南東中腹に岡藩主中川家墓所を設け死後まつられています。

また、紅葉スポットとして特に有名なのが、大船山山頂にある火口湖(御池)周辺の真っ赤に色づくミヤマキリシマです。

登頂した人だけが見られる御池に映る紅葉も素晴らしいですよ。

 

大船山への登山ルートのご紹介

大船山への登山は、長者原ビジターセンターから登るのが一般的です。

長者原ビジターセンターまでは、バスによるアクセスに便利で、駐車場やトイレ、食事や宿泊施設も整っています。

長者原登山口から、小高い丘の雨ヶ池を越えて、坊がつる、大船山避難小屋を経て、大船山山頂に向かいます。

長者原登山口から大船山山頂までのコースタイムは約3時間半です。

長者原ビジターセンター→登山80分→雨ヶ池→登山35分→坊がつる→登山80分→大船山避難小屋→登山25分→大船山山頂

 

黒川温泉

くじゅう連山の周辺には良い温泉がたくさんあります。

なかでも黒川温泉は有名です。

せっかくなので黒川温泉で登山の疲れを癒してみませんか。

温泉郷の中を東西に流れる田の原川沿いに、30軒の温泉旅館が点在しています。

 

黒川温泉:熊本県阿蘇郡南小国町

黒川温泉観光旅館組合(電話):0967-44-0076

黒川温泉公式サイト

 

 

 

 

由布岳×湯布院温泉

九州 紅葉

 

由布岳は、別府温泉と湯布院の間にそびえる標高1,583mの火山です。

由布岳の麓の南西側に湯布院温泉があります。

由布岳はもちろんのこと、湯布院温泉街の中にある金鱗湖も紅葉スポットとして知られています。

 

別府や湯布院のランドマーク「由布岳」

由布岳には、東峰と西峰の2つの火口を囲む山頂があります。

成層火山ならではの、円錐形の形をしており、豊後富士の愛称で地域の人たちに親しまれている山です。

別府湾や由布院盆地など、広いエリアから山容が望めるため、地域のランドマーク的な存在です。

登山ルートは、中央登山口から登るルートと、西登山口、東登山口の3コースがあり、もっとも登山者が多いのは、中央登山口から登るルートです。

山頂には火口を囲むようにしてお鉢巡りルートが設けられていて、ミヤマキリシマの美しい紅葉を楽しむことができます。

 

中央登山口ルートのご紹介

初心者の方でも気軽に登れる中央登山口ルートについてご紹介します。

登山口は、由布登山口バス停にあり、駐車場とトイレ、休憩所などが設けられています。

登山道は整備されていて、案内板なども設置されているため、迷うことは少ないでしょう。

中央登山口から山頂に登り、降りてくるまでの往復のコースタイムは、約4時間です。

 

湯布院温泉

湯布院温泉郷には、林の中や丘の上、川沿いにゆったりと温泉旅館やホテルが点在しています。

豊富に温泉が湧き出しているため、一カ所に集まる必要がなかったため、ゆったりと点在しているのだといわれています。

湯布院温泉の東の端、由布岳の麓にある金鱗湖は紅葉スポットとして有名です。

 

湯布院温泉:大分県由布市湯布院町

湯布院温泉観光協会(電話):0977-85-4464

湯布院温泉観光協会

 

 

 

 

えびの高原×霧島温泉郷

九州 紅葉

 

えびの高原は、宮崎県と鹿児島県の県境に広がる火山群によって形成された盆地状の高原です。

火山群には、蝦野岳、白鳥山、甑岳、韓国岳、高千穂峰などがそびえ、現在も活発な火山活動が継続中です。

えびの高原の南側斜面、錦江湾にかけての広い範囲に霧島温泉が広がっています。

 

「えびの」の由来とは?

ススキが、秋になると一斉に色づき葡萄色(えびいろ)に変わることが、えびの高原の名前の由来だといわれています。

とくに、韓国岳北西側の斜面(火山性扇状地)には、ススキ野が広がっていて、硫黄山から噴出する亜硫酸ガスが影響して、ススキのアントシアニンに作用することで、秋になると真っ赤に色づきます。

 

大小20余りの温泉街からなる霧島温泉郷

霧島温泉郷は、鹿児島県霧島市からえびの高原にかけての広い範囲に点在する温泉街の総称です。

このエリアには、膨大な数の良質な温泉が豊富にあります。

しばらく滞在して、お気に入りの温泉を探してみるのも楽しいかもしれませんね。

 

霧島日本温泉協会:霧島市牧園町宿窪田2647

霧島日本温泉協会:0995-76-1111

霧島日本温泉協会

 

 

 

 

雲仙岳×小浜温泉

九州 紅葉

 

雲仙岳は、長崎県の島原半島にある火山群です。

雲仙岳の西側にある橘湾沿いには、温泉の湧出量と湧き出す温泉の温度で求められる放熱量が日本一といわれている小浜温泉があります。

 

千々石カルデラの外輪山「雲仙岳」

雲仙岳がそびえる島原半島は、橘湾を囲むように湾曲しています。

その理由として、橘湾は巨大な噴火口だと考えられています。

つまり、雲仙岳は噴火口を囲む千々石カルデラの外輪山にあたります。

雲仙岳は、多数の火山群の総称で、平成新山、三岳、国見岳、妙見岳、普賢岳、五峰、野岳、九千部岳、矢岳、高岩山、絹笠山など、20以上の火山によって構成されています。

 

小浜温泉

小浜温泉は、雲仙岳の西側にあり、橘湾を囲むようにして温泉街を形成しています。

橘湾には巨大な噴火口であると考えられていて、外輪山である雲仙岳と噴火口との間に小浜温泉が位置していることになります。

そのためか、湧出する温泉のエネルギー量は日本一だといわれています。

温泉施設で使いきれない温泉を利用した小浜温泉バイナリー発電所が稼働しています。

 

小浜温泉:長崎県雲仙市小浜町

小浜温泉観光協会(電話):0957-74-2672

小浜温泉観光協会

 

 

 

 

まとめ

九州の温泉につかりながら登山や紅葉が楽しめるスポットをご紹介しました。紅葉の美しさだけでなく、地球のエネルギーを感じますね。一面が葡萄色(えびいろ)に変わる「えびの高原」のススキ野、一目見てみたいものですね。

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