Event.Greenfieldオープン記念!アウトドアグッズ総額35万円分をプレゼント!

春スキーのシーズン到来!春山を思いっきり楽しめるオフピステ&バックカントリーおすすめエリア

春スキーのシーズン到来!春山を思いっきり楽しめるオフピステ&バックカントリーおすすめエリア
   
ゲレンデである程度滑れるようになってきたら、行きたくなるのがバックカントリー。気候が安定してくる3月から5月は楽しみやすいシーズンです。でも初心者だけで気軽に挑戦するのはご法度!自分が遭難するだけではなく、他人を雪崩に巻き込む危険性だってあります。初めての方はガイドツアーに参加してみましょう。今回は、バックカントリーの聖地やガイドツアーも行われているBCエリアをご紹介いたします。

ロッテアライリゾート (LOTTE ARAI RESORT)

春スキーのシーズン到来バックカントリー
出典 ロッテアライリゾート

 

オフピステといえば外せない、ロッテアライリゾート。

他に紹介しているBCエリアとは少し毛色が違うかもしれません。

その積雪量の多さから雪崩多発の妙高エリアはバックカントリーフィールドの聖地のひとつですが、

アライリゾートではアバランチコントロールされたスキー場管理区域内の広大な「フリーライディングゾーン」が提供されており、スキー場管理の元、安全にリフトを使用して気軽にバックカントリー気分を楽しむことができます。

コースMAPはこちら

リフトでアクセスしてもいいし、ハイクアップでじっくり楽しむのも良し!

自由に楽しめるのがロッテアライリゾートの魅力のひとつです。

2018年、2019年と2年連続で、地形そのままの斜面でテクニックやスタイルを競いあう「フリーライドワールドツアー」の予選シリーズの舞台にもなり、腕に覚えのあるフリーライダー達がエクストリームな滑りを披露しました。

 

 

旧アライリゾート時代からしばしば雪崩が発生しているこのエリアでは、ルールを守らないことで起こる事故が絶えません。

状況によりフリーライディングゾーン内でも滑走できる区域に制限がかかることもあります。

規制ロープを越えることなく、滑走禁止区域には絶対に立ち入らない「アライルールを順守のうえ、恵まれたこの環境を安全に楽しみましょう。

 

 

菅平スキー場~根子岳

春スキーのシーズン到来バックカントリー
出典:たびネット信州

 

気温はとても低いけれど、比較的晴天率が高い根子岳は、菅平スキー場の奥ダボスエリアのリフトを利用してアクセスすることができます。

山頂近くまで雪上をキャタピラ車で進むスノーキャットツアーが行われることもあって、キャットツアーが行われている期間は、状況によってキャットが圧雪した雪上を歩くことができ、多少は労力を節約できるかもしれません。

山頂直下以外は傾斜が緩やかで、ルートがシンプルでわかりやすく、コースタイムは登り約3時間ほど、という条件から、バックカントリー初心者にも人気のあるエリアです。

こちらも合わせてご覧ください。
たびネット信州 根子岳 バックカントリー情報

 

 

乗鞍スキー場~乗鞍岳

春スキーのシーズン到来バックカントリー
出典:たびネット信州

 

春スキー、夏スキーの聖地、北アルプスは乗鞍岳。

大雪渓で夏でもスキーしている愛好者たちをメディアで目にしたこともあるのではないでしょうか。

登り口までは、乗鞍スキー場が営業中はリフトを利用してアクセスでき、スキー場が営業を終了したら、バスを利用してアクセスできます。

夏まで滑れる積雪量を誇るこのエリアは、春先もしばしば降雪がみられ、雪崩が発生することもあり、コース状況には注意が必要です。

バックカントリーの疲れを癒す温泉やお蕎麦など、アフタースキーも楽しみです。

こちらも合わせてご覧ください。
たびネット信州 乗鞍岳 バックカントリー情報

 

 

かぐらスキー場~神楽ヶ峰

春スキーのシーズン到来バックカントリー
出典:パウダーステーションFacebook

 

豊富な積雪量でロングシーズンを誇るかぐらスキー場は、例年5月末までの営業で、「ゴロマ」と親しまれている第五ロマンスリフトを利用したバックカントリーが人気です。

いくつかコースがありますが、比較的短時間でアクセスできるのが神楽ヶ峰へのコースです。

ゲレンデからは隠れて見えない苗場山が、突然目の前に現れる雄大な景色は何度見ても感動します。

かぐらエリアは人出も多く、バックカントリーエリアへのアクセスがしやすいため、気軽にチャレンジしてしまう人が絶えず、しばしば遭難事故が起きています。

アクセスがどんなに容易でも、装備や知識といった雪山への準備は必須です。

ガイドツアーが多数組まれていますので、ガイドに従って雄大な景色にドロップインしたいものですね。

こちらも合わせてご覧ください。
かぐらパウダーステーション

 

 

栂池スキー場~白馬乗鞍岳

春スキーのシーズン到来バックカントリー
出典:たびネット信州

 

栂池スキー場のゴンドラに乗ってアクセスできる白馬乗鞍岳へのバックカントリーコースは、春にはヘリスキーも楽しめるレアなエリア。

森林限界を超えた先は、遮るもののないパノラマが広がります。

雪崩やクラックに注意しつつ、思い思いのシュプールを描きましょう。

運が良ければ雷鳥に出会えるかもしれません。

栂池高原スキー場の営業エリアまで滑り込めば、14kmオーバーのロングランを楽しめます。

ロングランを楽しむためにも、滑走用の体力を残しておきたいものですね!

こちらも合わせてご覧ください。
たびネット信州 白馬乗鞍岳 バックカントリー情報

 

 

御池~燧ケ岳

春スキーのシーズン到来バックカントリー

 

スキー場のリフトやゴンドラを利用するBCエリアと比べて、こちらはより長い距離を自分の足で登るエリアです。

比較的初心者にも登りやすい緩やかな地形ではありますが、無理せず自分のペースを守って登りましょう。

道中では、レジャーシートを拡げて食事を楽しんでいる人々や、ナチュラルキッカーで飛んで遊んでいる人々がいることも。

登頂だけではなく、BCの楽しみ方は人それぞれですね。

このルートは、登り一辺倒ではないので、心臓バクバクの登りの後にはちょっとした下りで滑ってみたり、と斜面変化も楽しめます。

頂上からは尾瀬の雄大な景色が一望でき、BCならではの静けさを堪能できるでしょう。

 

 

鳩待峠~至仏山

春スキーのシーズン到来バックカントリー

 

尾瀬のハイキングと百名山をセットで楽しめる人気の至仏山は、春、鳩待峠までの道路の開通から、本格登山シーズン前までのほんの短い期間がバックカントリーのシーズンです。

コースタイム的には少々長めのルートになりますので、それなりの体力を求められます。

でも、歩き始めるとしんどい登りも、小鳥のさえずりや、樹々の甘い香りに癒されます。

山頂からは燧ケ岳や会津駒ケ岳などが見渡せ、山頂直下は気持ちの良いオープンバーン。

ツリーエリアではできないダイナミックなターンも楽しめます。

天然のハーフパイプなど、地形で遊ぶのも楽しみですね。

 

 



   

まとめ

ここ数年、バックカントリーはブームです。情報は誰にでも簡単に手に入り、道具の進歩・軽量化で楽に登れるようになり、バックカントリーは以前より身近なものに感じられるのかもしれません。でも、夏山登山と違って登山道は雪の下、コースを示すサインもありません。バックカントリーに行くなら、是非現地を知り尽くしたガイドと一緒にどうぞ。特に、ルートが長い燧ケ岳や至仏山はガイドがやっている宿への宿泊をおすすめします。集合する手間なく登山口まで送迎してもらえるし、美味しいランチも用意してもらえますよ。

フリースタイルカテゴリの最新記事