シーズンオフにはまだ早い?!春スキーでも雪質が期待できるスキー場8選

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シーズンオフにはまだ早い?!春スキーでも雪質が期待できるスキー場8選

温かく過ごしやすい気候になってきて、すっかり季節は春ですね。でも、スキー場には雪がまだたくさんあります。スキー・スノーボードは冬だけの楽しみではないんです!吹雪の中ではちょっとツラいけど、春ならのんびり遠くの景色を楽しむこともできますし、尻もちをついても痛くないのでオススメですよ。今回は、汗ばむような陽気でも、まだまだ雪質をキープしているゲレンデのご紹介です。

天元台高原スキー場(山形県米沢市)

 

豊富な積雪量と標高の高さによるサラサラのパウダースノーと、6カ月という超ロングシーズンを誇る山形県米沢市にある天元台高原スキー場です。

日本百名山のひとつ、吾妻山の登山口で、シーズン通して親しまれています。

本格的な登山だけではなく、湿原などを散策できるトレッキングコースもあり、全国的に人気のある場所です。

スキー場の規模は、リフトが3本のみとそれほど大きなものではありませんが、リフトが縦に繋ぐ構成で、標高1820mという全国的に見ても高い標高のトップから最長6kmというロングコースを楽しむことができます。

山頂からは月山や鳥海山、蔵王など、東北の名峰オールスターの山々が望めるというからとっても贅沢ですね!

 

 

 

山形蔵王温泉スキー場(山形山形市)

 

単独のスキー場としては日本で最大の面積を誇り、コース変化に富む蔵王温泉スキー場は、スノーモンスターと呼ばれる樹氷でも有名。

スキーヤーやボーダーだけではなく、スノーモンスター目当ての観光客も多く訪れます。

雪質抜群のスキー場は、コースバリエーションが豊富!

最大斜度38度の横倉の壁など、厳しい斜度のいくつかの「壁」をクリアしたら自慢できちゃうかもしれませんよ。

ハイシーズンは樹氷のライトアップやお祭りなどで盛り上がりますが、豪雪地帯だけあってシーズンは長く、春スキーでも十分楽しめるスキー場です。

広大なスキー場と素晴らしい泉質の温泉街、美味しい地の物もたくさんありますので、旅行がてら泊まりでのんびり、というのもいいですね!

 

 

グランデコスノーリゾート(福島県北塩原村)

 

標高の一番高い所で1590mと、このエリアでは最も高いグランデコスノーリゾートは、ホテルに隣接しているスキー場です。

グランデコスノーリゾートはファミリー層にも人気で、キッズパークなど子供向けアクティビティも豊富。

腕に覚えのあるエキスパートにも、パークなどのアイテムはもちろん、他にはないスノートーイングやスノーモトクロッサーなど、新しい遊びに挑戦する楽しみもたくさん!

首都圏に近い東北エリアとしては雪質NO.1といってもいい、ベース標高1000m越えのロケーションは、ハイシーズンにはサラサラのパウダースノーをもたらし、そしてそれがゲレンデに貯金されて、春までロングシーズン楽しめるスキー場となっています。

 

 

 

ハンターマウンテン塩原(栃木県那須塩原市)

 

栃木県那須塩原市に位置するハンターマウンテン塩原は、都心からわずか150分というアクセスの良さで人気のスキー場です。

首都圏からすぐ行ける割には、4月半ばまでのロングシーズン営業。

雪をキープできるのは、最新の人工降雪マシーンと、標高が高い位置にあるからでしょう。

キッズパークやパーク、ハーフパイプやモーグルバーンなどアクティビティも充実していて、家族連れからグループまで人気があります。

インターからアクセスする一般道はハイシーズンはしばしば凍結しますが、春スキーの季節なら凍結することも減って、より安心してアクセスできますね。

 

 

谷川岳天神平スキー場(群馬県利根郡みなかみ町)

 

百名山谷川岳の登山口として通年営業している谷川岳ロープウェイでアクセスする谷川岳天神平スキー場。

標高が高くて気温が低く、関越道沿線のスキー場としては長いシーズン営業しているスキー場です。

コースはコンパクトにまとまっていて、上級と中級コースが大半ですが、コースが広く特に難しい斜面はないので初級の方でも楽しめるのではないでしょうか。

春の陽気のもと、登山者とスキー客が混在するゲレンデのムードは独特のものがあります。

ハイシーズンは晴天率が低く、降雪が多いのでパウダー狙いの人々に人気のゲレンデで、春の晴天時ののんびりムードだとまるで違うスキー場にいるように感じてしまうかもしれませんね!

目の前の谷川岳の眺めは素晴らしく、レストランからの景色も絶景ですので、ついつい長居してしまいそうです。

 

 

 

かぐらスキー場(新潟県南魚沼郡湯沢町)

 

苗場山の麓に位置するかぐらスキー場は、春スキーの聖地ともいえるスキー場です。

早い年には11月から、例年5月末までというシーズンの長さと、日本屈指のゲレンデの広さを誇ります。

最近ではスノーマットを滑るサマースキーの施設もオープンし、1年中スキーを楽しめるスキー場になりました。

4月から5月にかけて、他のスキー場がクローズした後も、コブの鍛錬に来るモーグラーや、腕を見せつけたいパークライダー、来シーズンまでに上達を目指したいコソ練勢など、年齢もレベルも様々な人々で賑わっています。

半袖で滑るライダーや、デッキで日焼けする人々など、ハイシーズンには有り得ない光景もかぐらの名物となっています?!

 

 

志賀高原スキー場(長野県下高井郡山ノ内町 )

 

10月には初冠雪を記録する志賀高原は、上信越高原国立公園の中心に位置し、冬には-20℃にもなる厳しい寒さから、抜群の雪質を誇るスキー場です。

たくさんのエリアが集まったスキー場ですので、レベルやお好みに合わせて好きなコースをチョイスできますし、あちこち渡り歩くツアースキーも楽しいですね。

戦前にスキー場としての開発が進められ、日本で最初のリフトが架けられたのもここでした。

長野オリンピック開催に伴って道路整備が進みましたが、周辺道路は春でも凍結するほど気温が低いエリアですので、スタッドレスタイヤはゲレンデの営業が終了する5月まで装着しておくと安心ですよ。

 

 

おんたけ2240(長野県木曽郡王滝村 )

 

近畿エリアから近く、雪質が良いおんたけ2240は、御嶽山の南東に位置し、噴火の年には規制も入りました。

インターから少し距離があるせいか、比較的空いており、混雑する奥美濃エリアよりもこちらを好むスキーヤーやボーダーも多いとか。

名称にもなっている、標高2240mという高さまでゴンドラでアクセスできるスキー場は珍しいのではないでしょうか?

まさに雲の上のリゾートですね!

とにかく標高の高いスキー場ですので、ハイシーズンには寒すぎる!という寒がりさんは、春スキーで訪れてみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

春スキーでも雪質が良いスキー場をいくつかピックアップしてみました。雪質が良い=標高が高い、ともいえますので、冬の降雪時には見られなかった景色にも期待できますね。コースやリフト、レストランなどの営業状況、道路の路面状況、火山の規制情報など、最新の情報を調べてから、ぜひ足を運んでみてくださいね!

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