【2022年版】甲信越のオートキャンプ場5選

オートキャンプ場のデメリット

甲信越オートキャンプ場

オートキャンプ場はどんなところがデメリットなのでしょうか。

オートキャンプ場は高規格キャンプ場であることが多く価格帯は高めです。しかし、車の乗り入れ可でも低価格のキャンプ場もあるのでよくチェックしましょう。

オートキャンプ場では、乗り入れできない車種を設けているところもあります。キャンプではおなじみのキャンピングカーですが、キャンプ場によっては乗り入れができない場合もあるので注意しましょう。

オートキャンプ場ではファミリーやグループでのキャンプが多いため、夜でも話し声やこどもたちの声がすることがあります。あまりキャンプ場でうるさくするのは考えものですが、多少の物音はオートキャンプ場では仕方がないことかもしれません。

甲信越オートキャンプ場

オートキャンプ場の選び方や利用する際の注意点について説明します。

キャンプ場のなかには、フリーサイトに車が乗り入れできるところがあります。そのため、フリーサイトを利用する場合でも、乗り入れ可能かチェックをしましょう。

オートキャンプ場ではテントサイトが区画分けされている場合も。自分の区画から車やペグ等がはみ出すのはマナー違反なので絶対にやめましょう！

オートキャンプ場ではルールを守り絶対に最徐行運転を！子どもやペットが急に飛び出してくることがあるので注意しましょう。スピードをあげると砂ぼこりなどが立ち上り、ほかのキャンパーさんの迷惑になります。

キャンプ場では本来、静かな夜を楽しむもの。車中泊で寒いからといってアイドリングをするのはNG！車中泊で暖かく過ごす工夫については、こちらでもくわしく説明しているので参考にしてください。

Greenfield編集部

【自然と学び遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。