トートフレーム構造
トートフレーム構造と命名された、フレームの中央にトートバッグに似た深型の構造がTOTE-BIKEの最大の特徴。
十分な強度を持ちながら、前かごよりももっと手軽で便利に使える荷物スペースになっています。
大きなバスケット容量を確保しつつもペダルを漕ぐ姿勢を考え、前を広く、後ろを細くして膝やふくらはぎがフレームにぶつかりにくいように設計。
自転車としての基本機能を損なうことなく、新しい機能を付加することに成功しました。
新しい「運ぶ」を創る
1. 仕事を運ぶ
A4ノートPCが入るビジネスバッグ(幅42cm×高さ30cm×幅11.5cm)がすっぽり入ります。
2. 遊びを運ぶ
小さく見えるトートフレーム構造も、深いので長い荷物をしっかり積載。
テント・テーブル、椅子を載せても安全に走ることができるので、家族での気軽なピクニックにピッタリ。
小さなボディに驚きの積載量を誇ります。
3. もっと運ぶ
別売りの前かご、あるいは後かごを搭載すれば、更に多くの荷物を運ぶことができます。
この記事を書いた人
Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。