旅行のお供にも最適!軽さも特徴的なアクションカメラ。 8割以上の人が撮影した動画をシェア!?
アクションカメラを購入するきっかけは、 1位「旅行の時に撮影したかったから(30%)」、 続いて「日常の記録をしたかったから(19%)」「友人・知人におすすめされたから(16%)」と、 思い出作りの新たなツールとして 使用される意図が見受けられます。
また撮影した映像の多くがSNSで発信されており、 全くシェアしない割合はわずか17%という結果が明らかになりました。
アクションカメラで撮影した迫力のある動画はSNSで発信したくなるのかもしれません。
アクションカメラユーザーが最も撮っているのは“風景”。 しかし多くの20代は“自撮り”にも使用
アクションカメラユーザーが普段撮っている被写体の中で 最も多いのは「風景(31%)」 の映像。
続いて「ペット、 友人、 家族(26%)」、 「FPV(First Person View:自分が見ている視点)(21%)」という結果でした。
しかし20代に絞ってランキングを見ると1位「風景(33%)」、 次いで 「自撮り(28%)」 と20代にとってアクションカメラは「自撮り」のアイテムでもあるようです。
アクションカメラは、 各年代の趣向に合う形で使用シーンに広がりを見せているようです。
秋冬行楽シーズンにも必携の「OSMO ACTION」 ~ アウトドア撮影を安定したブレの無い高画質4K映像で ~
Osmo Actionは、 4K/60fpsの100Mbps動画、 デュアルスクリーン、 EIS(手ブレ補正機能)などを搭載する防水アクションカメラです。
●デュアルスクリーン(両面カラーディスプレイ)を採用
⇒高画質ディスプレイで簡単自撮り可能
●優れた防水機能
⇒防水ケースを使用せずとも本体のみで水深11mまで撮影可能
●HDR撮影機能搭載
⇒静止画のみならず動画での撮影が可能
●ブレ補正技術「Rocksteady」をDJI初搭載
⇒ドローンのブレ補正技術で培った最高レベルのブレ補正
●最高レベルの連続撮影時間
⇒最長135分の連続撮影可
Osmo Actionの機能や特徴の詳細については、 http://www.dji.com/osmo-action でご確認ください
この記事を書いた人
Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。