登山で美しい写真を撮るなら一眼レフカメラ
登山の際に、多くの人が景色や仲間の写真を撮ると思います。
近年は、スマートフォンで撮影をする人が増えていますが、一眼レフカメラを持参する人も多くいます。
普段、一眼レフカメラをつかわない人は、「なんであんなに大きくて重たいカメラを山に持っていくの?」と、不思議に思うことでしょう。
しかし、一眼レフカメラをつかえば、デジタルカメラやスマートフォンとはまったくレベルの違う、美しい写真を撮影できるのです。
一眼レフカメラは重くて持ち運びが難点
山の爽やかな空気感まで鮮明に切り取ってくれる一眼レフカメラですが、重くて持ち運びに不便なところが最大の難点ですよね。
山の足場は悪いし、一眼レフカメラを濡らしたくないので天候も心配です。
そのため「一眼レフカメラの持ち運びに便利なアイテムはないか?」と探す人も多いことでしょう。
そんな人には、安全性と機動性を兼ね備えた、チェスト型の防水バッグやカメラクリップなどがおすすめです。
この記事を書いた人
Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。