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【スペイン・ロードバイク・レース・レポート】日本チームも参戦。ブエルタ・カスティーリャ・イ・レオン。

【スペイン・ロードバイク・レース・レポート】日本チームも参戦。ブエルタ・カスティーリャ・イ・レオン。
   
スペインの春の名物レースの一つ、ブエルタ・カスティーリャ・イ・レオン。マドリードの隣の地方が舞台となる3日間のレースです。今年はこのレースに日本からチーム・マトリックス・パワータグが参戦しました。奮闘の様子をレポートします。
   

天候の急変とサイクリスト最大の敵

スペイン・ロードバイク・レース

 

4月下旬にスペインのカスティーリャ・イ・レオン地方で開催されたこの自転車レース。

広大なこの地方のなかでも、北部の町がこのレースのおもな舞台となりました。

じつはこの地方、強風が吹く地域として、とくにサイクリストには有名な地域。

そして春先のこの時期は天候が不安定になりがちです。

その結果、今年のこのレースでサイクリストたちは3日間風と戦うことになりました。

しかし、選手たちにとって唯一の救いは、今年は山岳コースが少なかったこと。

大会関係者が、「今年は登りがほとんどないコース。だから、スプリンターのためのレースになると思うよ」と、レース前に話していたほど山岳の少ないコースだったのです。

初日のスタートは、ベロラードという小さな町。

第2次世界大戦で使用された戦車やヘリコプターが展示される博物館の前がスタート地点です。

しかし、同時に選手たちはこの日のレースが非常に厳しいものになることに気がつきます。

というのも、この日はとにかく風が強かったため。

加えて、レース中には雨の予報もありました。

そして実際にレースがはじまると、冷たい雨と強風が選手たちの体力を奪います。

両手が寒さのためにかじかんでしまい、自分で補給食を取れない選手たちが数多くいました。

2日目と3日目のレースでは、雨は降りませんでしたが、強い風は吹き続けることになりました。

 

 

 

 

チーム・マトリックス・パワータグ

スペイン・ロードバイク・レース

 

今年、このレースに日本からチーム・マトリックス・パワータグが参戦しました。

出走した選手は、ゼッケン番号順にホセ・トリビオ選手・パコ・マンセボ選手・安原大貴選手・小森亮平選手・オールイス・アウラー選手の5人。

レース前日にスペイン入国というハードスケジュールにもかかわらず、2日間連続で先頭集団に選手を送り込み、チームをアピールすることに成功しました。

第1ステージで先頭集団で飛び出したのは、トリビオ選手。

スタート直後から逃げる第1集団で、レースを進めます。

強風のなか、100km以上逃げ続けました。

そして翌日の第2ステージ。

今度はマンセボ選手が、レースのスタート直後から飛び出します。

この日、マンセボ選手が逃げた距離は146km。

第2ステージのレース距離は170km。

 

スペイン・ロードバイク・レース

 

この日のステージの大部分を先頭集団で走り続けたのです。

そして、最終日。

スタートラインに並ぶ選手の一番前には、安原選手の姿がありました。

 

スペイン・ロードバイク・レース

 

しかし、この日はこのレース唯一の山岳ステージ。

また、モービースターなどの強豪チームが終始レースを高速でコントロールしたため、マトリックスの選手の大逃げを見ることはできませんでした。

「2日間先頭集団に選手を送り込めたし、チームをアピールすることはできたと思うよ」と、トリビオ選手の言葉。

 

 

スプリンターによる総合優勝

スペイン・ロードバイク・レース

 

今年のブエルタ・カスティーリャ・イ・レオンでは、2ステージで選手の降格及びレース除外がありました。

第1ステージで、最初にステージ優勝したのは、モービースターのカルロス・バルベロ選手。

しかし、この日の表彰式後、彼のゴール前での走りが他の選手を妨害したということで問題になり、結果的にバルベロ選手は5位に降格となります。

その結果、ダビッデ・チモライ選手が第1ステージの優勝者となりました。

 

スペイン・ロードバイク・レース

 

そして、翌日の第2ステージ。

レース中にエドゥアルド・ミカエル・グロス選手(デルコ・マルセイユ)がダビッド・デ・ラ・フエンテ(ロドフーズ・ロルテーロ・アビルド)選手につかみかかり、転倒させるという事件が起きます。

このステージで、グロス選手は2位でレースを終えたものの、ゴール後に降格。

そしてレースを除外されることになりました。

今年このレースで総合優勝したのは、イスラエル・サイクリング・アカデミーのダビッデ・チモライ選手。

第1ステージで優勝したスプリンターがそのまま総合優勝者となりました。

なお、イタリア人サイクリストが、このレースで総合優勝したのは、じつに16年ぶりだとか。

 

 

 

 

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まとめ

強風にレースをコントロールされた今年のブエルタ・カスティーリャ・イ・レオン。自転車選手にとって一番の敵はやはり風であることを再認識させたレースとなりました。なお、チーム・マトリックス・パワータグは5月に開催されるブエルタ・マドリードにも出走予定です。選手たちのスペインでの奮闘を期待しましょう。

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