ランニング通勤におすすめのバックパックを紹介

ランニング バックパック

上記のランニング用バックパックを選ぶポイントをふまえながら、おすすめのアイテムを紹介していきます。

アシックス リュック バックパック 25

スタイリッシュなデザインでありながら、25リットルというたっぷりの容量をもっており、なにかと荷物の多いランニング通勤におすすめしたいバックパックです。

開口部が大きいため、ものの出し入れが楽。サイドからものが出せるサイドアクセスファスナー、本体底部のシューズ収納スペース、本体内部にはオーガナイザーポケット、ボトルポケットが搭載されています。

[アシックス] リュック バックパック 25
[アシックス] リュック バックパック 25

 

ナイキ バックパック リュック

こちらも大容量で、ランニング通勤におすすめできるバックパック。容量が大きいわりに背負ったときに安定感があるとの定評があります。

ナイキ スポーツウェア RPM BACKPACK BA5971 014
ナイキ スポーツウェア RPM BACKPACK BA5971 014

 

パタゴニア リュック・バックパック

18リットルというほどよい収納量があるため、ランニング通勤におすすめ。タブレットや13インチまでのラップトップ・コンピューターを収納することができるポケットも搭載しています。

[パタゴニア] リュック・バックパック 48290/ATOM PACK
[パタゴニア] リュック・バックパック 48290/ATOM PACK

 

 

普段のランニングにおすすめのバックパックを紹介

ランニング バックパック

SALOMON(サロモン) バックパック

ショルダーハーネスとバックパックを一体化させた構造のため、身体へしっかりフィットして走りやすい設計です。

またショルダーハーネスの幅がひろいため肩にくいこむことなく、荷重を分散させることができます。幅広い場面で活躍する優れたバックパックです。

[サロモン] バックパック・リュックサック TRAILBLAZER 10 (トレイルブレイザー 10L)
[サロモン] バックパック・リュックサック TRAILBLAZER 10 (トレイルブレイザー 10L)

 

ザノースフェイス リュック マーティンウィング

腰まわりにたくさんの収納スペースがあるため、走りながらの出し入れがしやすい構造をしています。またフロント部分に500mlのボトルが収納できるポケットを搭載。

普段のランニングはもとより、ハイドレーション対応でトレイルランニングレースなどでも使いやすいバックパックです。

[ザノースフェイス] リュック マーティンウィング6 NM61815 L

[ザノースフェイス] リュック/バックパック MARTIN WING 6 マーティンウィング6 NM61815
[ザノースフェイス] リュック/バックパック MARTIN WING 6 マーティンウィング6 NM61815

 

アシックス リュック ランニングバックパック

毎日のランニングをはじめ、トレイルランニング、ウルトラマラソンなどの長距離耐久レースのための装備を備えたベストタイプのテクニカルパック。

アウターなどをすぐに収納できるメインコンパートメントをはじめ、ハイドレーションパック専用の収納スペースも搭載しています。

[アシックス] リュック ランニングバックパック
[アシックス] リュック ランニングバックパック

 

ランニング用バックパックの選びかたやおすすめのアイテムを紹介してきました。ランニング通勤のときにはバックパックが欠かせませんが、それ以外の普段のランニングでもバックパックがあると、さまざまな荷物が収納できてなにかと便利です。

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Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。