スノーボードの楽しみ方!滑り方のジャンルとパーク内のマナーについて♪

Greenfield

スノーボードの楽しみ方!滑り方のジャンルとパーク内のマナーについて♪

みなさんはスノーボードをどのように楽しんでいますか?友達とグラトリ?黙々とハーフパイプ?スノーボードにはいろいろな滑り方、楽しみ方があります。今回はスノーボードの滑り方のジャンルと、パーク内でのマナーについて紹介します。

テクニカル

テクニカルとは、一言で言うと、きれいなフォームで滑ることです。

バッジテストで求められるような、身体の上下運動や板の角付けなどを理想通りに行い、カービングでターンを行なっていきます。

切れのあるカービングを行なうため、きれいに整えられた圧雪バーンで滑るのがおすすめです。

テクニカルはターンコントロールやフォームをいかにきれいにするかを目指していきます。

圧雪を滑り終わった後、斜面に自分の思った通りの滑走跡(トラック)が残っているのを見るのは、とても楽しいと思います。

また、カービングではかなりスピードを出すこともできるので、スピート感や爽快感を味わうこともできます。

ただし、自分の技量にあったスピードで滑るようにしましょう。

スノーボード

 

 

 

グラトリ

グラトリとは「グラウンドトリック」の略で、斜面でジャンプやスピンなどの技(トリック)を行なうことです。

グラトリは転ぶ恐れがあるため、緩やかな圧雪バーンで行なうのがおすすめです。

トリックにはオーリーやノーリーといったジャンプ系や180回転するワンエイティなどのスピン系、バイクのウィリーのように体重を1カ所にかけるプレス系のトリックがあります。

グラトリは様々なトリックを組み合わせることで、自分オリジナルの滑りをすることができます。

新しいトリックが決まると楽しいし、友達と一緒に同じトリックに挑戦することも盛り上がると思います。

 

スノーボード

 

 

 

ジブ

ジブとはボックスやレールと言ったアイテムを滑ったり、トリックをしたりすることです。

最近はどこのゲレンデでもパークがあり、様々なアイテムを楽しむことができます。

また、ゲレンデのコースの途中に設置されている場合もあり、カービングしている途中のアクセントとして挑戦すると面白いと思います。

アイテムにはボックスやレールの他に、ドラム缶といった変わったアイテムもあります。

簡単なものから、難しいものもあり、1つ1つ攻略するのが楽しいです。

ジブのアイテムは木や金属の箱だったり、金属の棒だったりするため、転んだとき怪我をする恐れがあります。

ヘルメットやプロテクターをつけるなど、怪我のないように気をつけましょう。

ジブでは、アイテムの金属部でソールが傷つくため、新しい板をつかわない方が良いです。

 

スノーボード

 

 

 

ワンメイク

ワンメイクとは、ゲレンデのコースやパーク内に設置されたキッカー(ジャンプ台)を飛ぶことです。

キッカーからジャンプした後、板をつかむグラブや、回転などのトリックを行います。

キッカーはパークやコースに設置されていて、大小さまざまなサイズがあります。

「〇〇mmキッカー」という表記がありますが、この「〇〇mm」とはキッカー自体の大きさではなく、ジャンプしたときの飛距離のことを指します。

ワンメイクは、グラトリよりもダイナミックにトリックを決めることできます。

より難しいトリックに挑戦して、メイクすることができたときの楽しさは格別です。

スノーボード

 

 

 

ハーフパイプ

ハーフパイプとはパイプを半分に切ったような半円形状のコースを滑る種目です。

ワンメイクのように、ハーフパイプのリップから飛び出してトリックを行います。

ハーフパイプはパーク内に設置されていますが、設置されているゲレンデが限られているため、ハーフパイプの有無の確認が必要です。

ハーフパイプは、リップから飛び出したときの浮遊感を楽しむことができます。

さらに、連続でトリックを行なうことができることも魅力の一つです。

ハーフパイプは、トリックの技術だけでなく、パイプ内でスピードを維持する滑走技術が重要になります。

テクニカルとワンメイクの両方の技術が必要なため、やり甲斐のある種目です。

 

スノーボード

 

 

 

バックカントリー

バックカントリーとは、ゲレンデのコース外を滑ることを言います。

コース外なのでリフトやゴンドラはないため、目的の斜面まで雪の中を歩いていきます。

バックカントリーの魅力は、誰も滑っていない新雪を独り占めできることあります。

バックカントリーでは新雪を滑るため、パウダー用の板を使うことをおすすめします。

また、雪の中を歩くため、スノーボードの板が2つに分かれてスキーの板のようになるセパレートタイプの板もおすすめです。

バックカントリーは雪崩や遭難の危険があるため、十分な準備をして行なうようにしてください。

 

スノーボード

 

 

 

パーク内でのマナー

最後に、パーク内でのマナー・注意事項をご紹介します。

 

実力にあったパークアイテムで遊ぶ

自分自身の実力で問題なく飛べるキッカーのサイズで遊びましょう。

実力があっていないと、飛距離が足りなくて安全に着地できないなど、怪我の原因になります。

 

アイテムに入る順番を守る

キッカーやジブに挑戦するときは、必ず順番を守りましょう。

順番待ちの列を無視して横入りする行為はやってはいけません。

 

アイテムにはいる前に、他の人がいないか確認する。

アイテムに同時に入ると接触の危険があります。

常に安全を確認して、アイテムに入るタイミングが一緒になったときは、お互い譲り合いましょう。

 

キッカーやジブの出口で転んだら、すぐ立ち上がり移動する。

アイテムには次々と人が入って来ます。

特にキッカーでは飛ぶ人から出口が見えないことがあるため、すぐに移動しましょう。

 

パークで遊ぶときには、ヘルメットやプロテクターを付ける。

パークでは転ぶことが多くなります。

怪我をしないように、準備しておきましょう。

 

 

スノーボード

まとめ

いかがでしたか。スノーボードには様々な滑り方、楽しみ方があります。様々な滑り方をすることで、スノーボードの滑走技術全体が向上しますので、色々と挑戦してみましょう。また、スノーボードの楽しみ方にどれが正解とか、一番とかはありません。自分が楽しいと思うことにどんどん挑戦して、スノーボードシーズンを堪能しましょう。

公式アカウント

関連記事