東京都・奥多摩を舞台に、総距離71.5kmを24時間以内で駆け抜ける「ハセツネCup」が、2026年10月11日・12日に開催されます。マムートは昨年に続き、オフィシャル・メインパートナーとして大会をサポート。ランナーが安全に挑戦できる環境づくりに加え、奥多摩の自然保全活動を支援します。

71.5km、累積標高差4,582m。奥多摩を駆け抜ける山岳耐久レース

ハセツネCup」の通称で知られる「日本山岳耐久レース(24時間以内)~長谷川恒男Cup」は、東京都・奥多摩を舞台に開催される国内有数のトレイルランニング大会です。

第34回となる今年は、10月11日(日)13時にスタート。約2,000名のランナーが、総距離71.5km、累積標高差4,582mのコースを24時間以内に走破します。

特徴は、そのタフなレース環境です。トレイル率が高いうえ、コース上のエイドステーションは1か所のみ。昼にスタートしたランナーは夜を迎え、暗闇の山中を自らの装備と判断力で進まなければなりません。走力だけではなく、山岳環境における経験や知識、状況に応じた判断力など、総合的な力が求められるレースです。

大会名に冠された長谷川恒男氏は、ヨーロッパアルプス三大北壁の冬季単独登攀を達成した日本を代表する登山家。大会は1993年に始まり、トレイルランニングを楽しむだけでなく、正しい登山知識や技術、安全への意識を伝える場としても歴史を重ねてきました。

マムートがランナーの挑戦と奥多摩の自然をサポート

そんなハセツネCupを、2026年もオフィシャル・メインパートナーとして支えるのが、スイス発のアウトドアブランド「マムート」です。

マムートが掲げるブランドスローガンは、「Rise with the Mountain – 挑戦こそが人生だ。」。過酷な自然環境のなかで自分の限界に挑むトレイルランニングを、その理念を象徴するアクティビティのひとつと位置づけています。

また、ハセツネCupが大切にしているのが、舞台となる奥多摩の自然環境です。大会では第2回から「奥多摩環境保全基金」を設立し、自然保護活動を継続。参加者同士の交流や生涯スポーツの振興とともに、自然保護への意識を広げることを目的に掲げています。

マムートもこうした大会理念に賛同し、運営やランナーが安全にレースへ挑戦できる環境づくりをサポート。あわせて、奥多摩の自然を未来へつなぐ保全活動や啓発活動への理解促進にも取り組みます。

会場では新作トレランシューズの試し履きも!

レース当日は、ランナーだけでなく、応援や観戦で訪れる人も楽しめるコンテンツが用意されます。

マムートブースでは、新作トレイルランニングシューズのレンタルと試し履き会を開催予定。実際のフィールドで、履き心地や機能性を試せる機会となります。さらに、大会限定Tシャツの販売も予定されているほか、会場には各協賛ブランドのブースも並びます。

第34回ハセツネCupのスタート・フィニッシュ地点は、JR武蔵五日市駅から徒歩約15分の五日市中学校。10月11日13時にスタートし、翌日までの24時間にわたってランナーたちの挑戦が続きます。

都心からもアクセスしやすい奥多摩でありながら、一歩山へ入れば待っているのは本格的な山岳フィールド。71.5kmの長い旅に挑むランナーはもちろん、その挑戦を支える人々や奥多摩の自然にも注目したい大会です。

第34回日本山岳耐久レース(24時間以内)~長谷川恒男Cup

開催日時:2026年10月11日(日)13:00~
制限時間:スタートから24時間以内
会場:五日市中学校(JR武蔵五日市駅下車、徒歩15分)
スタート/フィニッシュ:五日市中学校
主 催:一般財団法人 日本山岳スポーツ協会 日本山岳耐久レース実行委員会
距離:71.5km(累積標高差4,582m)
参加人数:約2,000名
日本山岳耐久レース公式サイト

Greenfieldニュース編集部

ライター

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