エコロジカルフットプリントを減らすには?今すぐできる5つのこと

エコ ロジカル フット プリント 減らす

エコロジカルフットプリントを減らすために、今日からできることをご紹介します。

①環境負荷が少ない製品を購入する

環境負荷の少ない製品を購入すれば、エコロジカルフットプリントを減らせます。環境に配慮した商品がひと目でわかる、環境ラベルをチェックするのも方法です。まずは日々の買い物から、エコロジカルフットプリントを意識してみましょう。

以下の記事で環境ラベルをチェックしてみてくださいね。

環境保護マークを探そう!環境ラベルで地球にやさしいモノ選び

②3Rを意識する

3Rとは、限りある資源を有効につかうために、消費者が行うべきことをあらわした言葉です。リユース(再利用)・リデュース(ゴミを減らす)・リサイクル(資源の再生)の3つのRを意識すると、エコロジカルフットプリントを減らせますよ。

3Rについては、以下の記事で詳しく説明しています。

3Rでできること【意味から考える、個人・家庭での取り組み具体例とは?】

③食品ロスを減らす

食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品のことです。日本国内では年間約570万トンの食品ロスが発生しており、そのうち約247万トンが家庭からの廃棄であるとされています。

食糧の生産につかわれる土地の面積は、エコロジカルフットプリントのなかで大きな割合を占めています。食品ロスを減らし、エコロジカルフットプリントの低減に貢献してみましょう。

食品ロスについては、以下の記事も参考にしてください。

3分の1(1 / 3)ルールとは?食品ロスの現状と改善のために私たちができること

出典:消費者庁「食品ロス量(令和2年度推計値)の公表について

④地元の食材を選ぶ

遠い場所でつくられた食べ物は、多くの二酸化炭素を排出して輸送されています。地元で生産された食材を選ぶと、二酸化炭素の吸収に必要なエコロジカルフットプリントを減らせますよ。

⑤節電する

こまめに節電することも、エコロジカルフットプリントの低減に効果的です。とくに日本では火力発電で多くの電気をまかなっているため、発電によるフットプリントは無視できません。

つかっていないコンセントを抜いておく、エアコンの温度を適切に設定するなど、できることは多くあります。

エコロジカルフットプリントは、数値化することが難しい環境負荷を、土地の面積であらわしたユニークな指標です。私たちの生活が、どれほど環境に支えられているかをわかりやすく示してくれます。また、環境問題の解決には、私たち個々の取り組みが必要不可欠であることも教えてくれますね。この記事も参考に、環境への負担を少しでも小さくする生活を意識してみましょう。

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Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。