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寝袋のメンテナンスはどうしてる?寝袋を長く使い続けるためのコツや保管方法

寝袋のメンテナンスはどうしてる?寝袋を長く使い続けるためのコツや保管方法

キャンプで使った寝袋のメンテナンスはどうしていますか?そもそもお手入れは必要なのか、保管方法はどうするのかなど疑問だらけ。今回は次に使うまで収納袋に入れっぱなしになりがちな、寝袋のお手入れの仕方や保管方法についてご紹介しましょう。

寝袋のメンテナンスをして少しでも長く使おう!

寝袋 メンテナンス

寝袋は一般的にはダウンと化繊素材のものがあり、寿命は使い方にもよりますがダウンだと長くても8年~10年、化繊だと10年~15年程度と言われています。

お手入れ次第ではこんなに長く使用できるシュラフ。皆さんはどんなお手入れをしていますか?キャンプが終わって撤収するとき、たたんで収納袋に入れたらそのまま次のキャンプまで開かない人も多いのではないでしょうか。

そのままにしておくと中綿がへたってしまったり、カビをひきおこしたり、匂いがついてしまったりと、長く使うことが難しくなります。来シーズンも気持ちよく使用するためにも、キャンプ時や自宅に戻ってからのお手入れが大切です。

 

寝袋のメンテナンス方法を紹介

寝袋 メンテナンス

ここでは、寝袋のメンテナンスについて、キャンプ時と帰宅後にわけて紹介します。

キャンプ時にしておくこと

寝袋 メンテナンス

テントの床にグランドシートを敷く

テントの床にそのまま寝袋を置いて寝ると、地面からの湿気を吸収しやすくなってしまいます。筆者も寝袋を片付ける際、湿気を含みずっしりと重たくなったことがあります。そうなると収納しにくく、帰宅するまでのあいだに匂いも発生してしまいとても困りました。

また、体が冷えたり、体への負担がかかることにもなりかねません。そうならないために、テントの中には必ず銀マットやエアマットなどを敷いて、その上に寝袋を広げて休みましょう。地面からの湿気や冷気を防ぎ、体もラクに過ごせます。

キャンプ撤収までに寝袋を干しておく

起床後、寝袋をすぐに畳んで収納するのではなく、キャンプ撤収までの間に干しておくようにしましょう。テントの上に干したり、車に干したり、また夏場であれば地面に広げて干しておくだけで、湿気が飛び乾燥させることができます。

直射日光に当てすぎると中綿や素材が傷む可能性があるので、真夏など気温の高いなか、長時間干すのは避け、表面がさっと乾いたらおしまいにします。

帰宅後しておきたいメンテナンス

寝袋 メンテナンス

寝袋を干して乾燥させる

自宅に戻ったら必ず収納袋から取り出し、できるだけ早く干しましょう。なるべく直射日光は避け、陰干しをした方が傷みません。

室内に洗濯ものを干すスペースがあればそこにかけておくだけでも大丈夫です。また、ベランダなど床のスペースに広げておくだけでもじゅうぶん乾燥できますよ。

寝袋が汚れていなくても定期的に洗濯をしよう

寝袋を長く快適に使うため、できればそのシーズンが終わったときにお洗濯をしておきたいですね。見た目が汚れていなくても中綿やダウンは湿気を含み、ダメージを受けています。

自宅で洗う、もしくはクリーニング店にお願いするなど、どちらでもOKです。

寝袋の洗濯方法は?自宅でもできるの?

寝袋 メンテナンス

寝袋は自宅で洗濯もできますが、まずは洗濯表示をしっかり確認し、洗濯機の使用や水洗いができるのか、乾燥機にかけても良いのか、脱水をかけても良いのかなどをしっかり確認しましょう。

寝袋専用の洗剤もネット通販や、スポーツ・アウトドアショップで販売しています。自然乾燥をする際は、お風呂場などで陰干しをし、1週間から10日以上の時間をかけましょう。

大変な場合は、コインランドリーやクリーニング店を利用するのも良いですね!

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