電池要らずのキャリー・ザ・サン
コロっとしたフォルムがかわいいキャリー・ザ・サンは、ソーラーパネルが搭載された電池要らずのエコランタンです。
※2019年4月より、ソーラーパフ(solar puff)よりキャリー・ザ・サン(CARRY THE SUN)にリニューアルしております。
昼間にザックやテントに取り付けておけば、約8時間でフル充電完了!室内の窓越しの光でも十分充電可能です。
弱モードで12時間使用可能なので、数日間のテント泊でも安心して使えます。
LED10灯で弱/60ルーメン、強/90ルーメンの調光ができ、シーンに合わせて雰囲気を変えられるのも魅力です。
本体の価格が高いと感じる人もいるかもしれませんが、電池やガス、ガソリンなどの燃料費を考えると、太陽の力だけで発電してくれるキャリー・ザ・サンはコスパもとってもいいんですよ。
超コンパクトだからどこでも持ち出せる
キャリー・ザ・サンはぺったんこに折り畳めるから、いつでもどこにでも連れていけます。折り畳んだ場合の厚みはわずか1.5cm、重さは82gと超軽量!
使うときは上下のベルトを引っ張り、立体にするだけで点灯します。収納時も上から押さえて潰すだけ。
熱くなりにくいので、子どもやペットのいる家庭でも安全で、すぐにザックにしまうこともできます。
※2019年4月より、ソーラーパフ(solar puff)よりキャリー・ザ・サン(CARRY THE SUNニューアルしております。
水に濡れても平気な防水仕様
キャリー・ザ・サンはヨットのセイル(帆)に使われる生地が使用されていて、防水性があります。
海や川、湖など水辺のアクティビティにも安心して持ち出せますし、キャンプで突然の雨に降られても慌てなくて大丈夫。
耐久性も高く、落としても割れることがないので、高い場所に置いても安全です。
アウトドアで大活躍
キャリー・ザ・サンはいろいろなシーンにフィットする万能ライトですが、キャンプでは特に大活躍。ヘッドランプよりも照射範囲が広いので、テントの内外で灯りを共有できます。
テントの中に吊り下げたり、テーブルの上に置いたり、木の枝に引っ掛けてもおしゃれですね。
薄くて軽いので、山行のお供にもラクラク持って行けますし、今ブームのベランピングの雰囲気づくりにも一役買ってくれます。
ナイトハイキングや夜のお花見にもおすすめです。
防災用品、インテリアとしても◎
もともとキャリー・ザ・サンは、被災地や電気インフラの整っていない貧しい地域の人々に、安定した灯りを届けるために開発されたもの。
防災用として懐中電灯やヘッドランプなどを用意していても、電池が切れていたら何の意味もありません。
その点、キャリー・ザ・サンは電気や電池が必要ないので、防災用品としても注目が高まっています。
また、キャリー・ザ・サンはお家でも使えるシーンがたくさん。
ベッドサイドに置いて本を読んだり、バスルームに置いて癒しの空間を作ったり、使い方は無限大です!
付けっぱなしにしても電気代を気にしなくていいので、廊下などの常夜灯にも最適ですね。インテリアとして数個並べて置いてもおしゃれなので、プレゼントにも喜ばれます。
ラインナップ
キャリー・ザ・サン クールブライト
※2019年4月より、ソーラーパフ(solar puff)よりキャリー・ザ・サン(CARRY THE SUN)にリニューアルしております。
ミディアムサイズ
スモールサイズ
スタイリッシュな光を放つ白色LEDタイプ。サイトのメインランタンにしたり、テントの中で読書をしたり、料理するときに手元を照らしたり、明るい光が必要な場面で活躍します。
キャリー・ザ・サン ウォームライト
※2019年4月より、ソーラーパフ(solar puff)よりキャリー・ザ・サン(CARRY THE SUN)にリニューアルしております。
ミディアムサイズ
スモールサイズ
暖かい光を放つ暖色LEDタイプ。柔らかなカラーはリラックスする場面におすすめです。和やかな食事を演出するテーブルランタンとして、また、テント内の常夜灯にも最適ですよ。
キャリー・ザ・サン 5カラー
※2019年4月より、ソーラーパフ(solar puff)よりキャリー・ザ・サン(CARRY THE SUN)にリニューアルしております。
赤白青緑黄の5色のLEDが楽しめます。決まった色を点灯させるほか、自動で色が変わるモードもあり、パーティーの装飾や子供部屋にもピッタリ。
また、キャンプの時に点灯させておくと暗闇で目印になり、自分のテントが見つけやすくて超便利です♪
※2019年4月より、ソーラーパフ(solar puff)よりキャリー・ザ・サン(CARRY THE SUN)にリニューアルしております。
ライター
Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
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