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秋バス釣りの水路パターン攻略!5つのキーワードから魚の居場所を探れ

秋バス釣りの水路パターン攻略!5つのキーワードから魚の居場所を探れ
   
田んぼの脇を流れる用水路は、秋バス釣りの常識をくつがえす未知なるフィールド。水面を割って出てくる迫力あるバイトシーンを楽しめるのも、この時期ならではの風物詩といえるでしょう。今回は、5つのキーワードをもとに水路ゲームの魅力をお教えします。
   

秋のバス釣り水路パターンの見つけ方

バス釣り 水路

秋は「魚が散る」という固定概念から、多くのアングラーが河川の本流であったり本湖での釣りを展開しがちです。

しかし、意外と見落としがちなフィールドが、田んぼの脇を流れる用水路。

夏の時期に賑わいを見せたポイントが、暑さの落ち着いた秋になっても数釣りを楽しめる場所であることは、意外と忘れ去られています。

秋のバス釣り

初秋の水路でのバス釣りが楽しめるのは、稲刈りが終わって水が抜かれる9月終盤の減水期までが勝負。

晩秋になると多くの水路は干上がり、生命感が一切なくなった枯れ地と化す可能性があるからです。

勝負をかけるなら、8月の後半から遅くとも9月いっぱいの時期を目安に、一発デカバス狙いを仕掛けてみるのもおもしろいでしょう。

水路パターン

バス釣り 水路

水路パターンの見分け方として一番重要なのは、高台や橋の上からフィールド全体を目視で眺めること。

バスの活性が高い日や時間帯に眺めると、数匹の魚のスクールやボイルなど、思わぬ光景に出くわすことがあります。

トップでベイトを追っている時の迫力ある捕食シーンを目の当たりにすれば、瞬時に水路パターンであることが判別できるでしょう。釣り場に着いたらまず、全体を見渡すことを忘れずに…。

護岸沿いもチェック

橋の上からバスがいないか確認したら、今度は実際に護岸沿いをチェックしていきます。地形の変化や水面に浮いている水生植物のカバー際、シェード、杭や浮きゴミに変化がないかをざっと見て回りましょう。

もしもエビなどの甲殻類や小魚などのベイトフィッシュが多く見られれば、それを捕食しに大型のバスが水路に入ってきている可能性があります。

 

水路でバスにたどり着くための5つのキーワード

バス釣り 水路

夏のトップシーズンと同様に、秋の水路でのバス釣りは高確率でデカバスに出会える可能性を秘めています。場合によっては、小バスが無限に釣れ続け、バス釣りの楽しさに飽きてしまうような感情も沸きおこるかもしれません。

以下の5つのキーワードを意識しながら魚を探すことが、秋の水路ゲームでの爆発的な好釣果を叩き出すきっかけとなるはずです。

ぜひチェックしてみてください。

5つのキーワード①見えバス

バスの生息が確認されている河川や野池につながる水路には、十中八九、同様に魚が入っていると仮定できます。

好釣果を叩き出す最大のキーワードは、「見えバス」。木が覆いかぶさっているオーバーハングや本流との合流地点には、必ずといっていいほどバスが浮いているものです。

「見えバス」を確認できたら、まず最初にハネモノや虫系ワームで食い気があるか確かめてみることが重要です。

5つのキーワード②流れ

秋の水路は稲刈りも終わり、徐々に減水し始めて流れも緩やかになる傾向があります。

適度な流れがある場所は、上流からエサとなるベイトフィッシュが流れてくるため、水流ののヨレなどにバスが潜んでいる可能性があります。

この時期の田んぼの周囲には多くのカエルが生息しており、それを水面で捕食する衝撃的な光景を目の当たりにすることもしばしば。流れのある水路は、秋バスの絶好のフィーディングポイントであることを知っておきましょう。

5つのキーワード③水温

一般的には、水温が15℃を切ると釣れにくくなると考えられています。

9月から10月のはじめ頃の水温では、これ以下になることは考えにくいですが、場所によっては条件として当てはまる地域などもあるかもしれません。釣り場に着いたら魚の活性を確かめる目安として、まずは水温を測ることからはじめてみてください。

5つのキーワード④水質

トップシーズンである夏の間は、マッディー・クリアどちらの水質でも手軽に釣ることができますが、秋が深まり水温が下がると、減水とともに水質がクリアに変わり魚の反応もよりシビアになる傾向があります。

水の透明度が増せば増すほど魚の視界がよくなり、人の気配に気づきやすく警戒心を高めてしまうきっかけにもなりかねません。

水路に近づく際はもとより身を隠してキャストするなど、水の濁りを意識した釣り方が今まで以上に重要になってきます。

5つのキーワード⑤水深

来るべき厳寒期にそなえ、体力温存のために「秋は荒食いの季節」といわれているとおり、水路ゲームのポテンシャルは、かなりのものです。

特に水深がある深場は、居付きのバスが越冬するための好ポイントとなりえる可能性があります。

ブレイクやストラクチャーといった魚が身を隠すことができるプラスアルファーの要素が絡んでいれば、かなりの確率でバスをキャッチすることができます。

 

水路でのバス釣りに重要なファクター

バス釣り 水路

バスは、具体的に水路のどのような場所についているのでしょうか。以下の代表的な例を参考に自分なりのシークレットポイントを見つけてみてください。

重要なファクター①用水路の吐き出し

バス釣り 水路

水路の吐き出しなど、水流や水温に変化が起こり酸素が豊富な場所は、バス以外の魚も多く集まります。モツゴにタナゴ、フナ、ブルーギルといったベイトフィッシュのたまり場は、バスにとって格好のフィーディングポイント。

活性が高い日などは、一投目から落ちパクで良型をキャッチできることも多い期待の場所です。

重要なファクター②水門の吐き出し

バス釣り 水路

水門の吐き出し口にもベイトフィッシュが多く集まります。地形は、ボトムが強い流れによってえぐれていることが多く、深いブレイクを形成しています。

吐き出し口の両サイドや周囲をネコリグなどの軽めのリグを使って流していきます。

重要なファクター③シェード

バス釣り 水路

このような一見目立ったカバーが存在しないストレッチでも、日の傾き加減では影ができて立派なシェード(陰)を形成します。残暑が残る9月頃の釣りでは、夕方になって日陰の部分を流していくとバスが突然バイトしてくることが多いです。

重要なファクター④橋下

バス釣り 水路

橋桁の下は、ほかの場所よりも水温が低く多くのバスが集まります。取材当日も無限にバスが釣れつづけ、秋の小バス祭りと化しました。

水路での釣りは、縦に流して釣っていくだけなので効率がよく、他の場所に比べてバスの居場所も絞りやすいのでおすすめです。

秋バスはウィード地帯を探れ!

水路でなかなかバイトが得られない時は、ウィードがあるかないかをひとつの目安として魚を探すのがキモ。

水中に立派な水草などのウィードが存在するということは、通年を通して水通しがよく適度な流れがある証拠なので、夏場に上がってきたバスが居着いていることが多いです。

筆者の経験では、このウィード絡みのポイントで今までに好釣果を叩き出してきました。

 

バス釣り水路パターン攻略のためのいちおしルアー

バス釣り 水路

今までに秋の水路ゲームで実績のあるルアーやアイテムを厳選し、特徴や使い方などをご紹介します。これから釣行予定のある方は、ぜひ釣り場で使ってみてください!

いちおしルアー:O.S.P「バジンクランク」

水面がざわつきボイルが起こったときなど、バスが表層付近を意識している際にぜひ投げたいルアーです。

一般的には、ボイルの際にジャークベイトなどの表層系プラグを使いがちですが、トゥイッチやジャーキングなどの細かなアクションに時間が掛かってしまうといったデメリットがあります。

その点バジンクランクは、バズベイトのように引き波を立ててタダ巻きでリトリーブするだけの使い方なので、効率よくバスをサーチすることが可能です。

用水路など、点ではなく線の釣りが適したフィールドでは、間違いなく高次元でのポテンシャルを発揮できるルアーです。

O.S.P「バジンクランク」

いちおしルアー:O.S.P「マイラーミノー」

弱った小魚を演出できるマイラーミノーもまた、水面でのボイル撃ちに対応できるルアーです。

基本的には、ノーシンカーで使うと表層に浮いてきてしまうので、バスが浮いている状態が確実であるとき以外は、ジグヘッドやダウンショットなどのボトムをとれるリグで対応するのがおすすめ。フリーリグで使うと水中をゆらゆらと漂い、活性の低いバスを一撃で仕留められる超おすすめのソフトベイトです。

O.S.P「マイラーミノー」

いちおしルアー:ハヤブサ「ブラッシュイージー」

並木敏成プロ監修のジグヘッドフックでエアロポイント搭載。優れたフッキング性能・ウィードレス効果を実現します。スピニングやベイトフィネスといったシビアな状況下では、ぜひ1つは携えておきたいアイテムです。







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