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関西最大級の規模を持つグランスノー奥伊吹(旧:奥伊吹スキー場)が「初冠雪」を記録しました。

グランスノー奥伊吹で初冠雪

11月20日未明から冷え込み、11月20日の早朝からグランスノー奥伊吹(旧:奥伊吹スキー場)の標高1000m~1250mの山頂付近までゲレンデに「初冠雪」しました。 

グランスノー奥伊吹
 昨年の11月23日の初冠雪と比べて「3日早い積雪」で 2018-19シーズンの序盤に積雪が少なく、12月28日まで営業開始が遅れたスキー場にとって、今回の「冷込み、 初冠雪」は 嬉しい便りとなりました。

スキー場は11月中旬までに「リフト搬器の取り付けや全ての検査」が終わり、 現在は「リフトの試運転を行い安全運行の準備」を進めている他、「ゲレンデを整備する圧雪車やスノーモービルの整備点検」、「ゲレンデの草刈り」などを行うなどして、12月早期のオープンを目指しています。

【施設概要】

施  設 名  奥伊吹スキー場
運営会社  奥伊吹観光株式会社
撮影場所  奥伊吹スキー場 ゲレンデ
標  高  700m~1250m
住  所  滋賀県米原市甲津原奥伊吹
電  話  0749-59-0322

【奥伊吹スキー場】
http://www.okuibuki.co.jp

ライター

Greenfield編集部

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