「釣りってそんなにおもしろいの?」
釣り好きの彼や旦那さんが、休みのたびに釣りに出かけるのを見て、心の中でこう思う女性は多いでしょう。

出典 高鷲フィッシングパーク
おそらく、「釣り」というと、海や釣り堀に釣り糸を垂らして、ひたすらボーッとしているイメージがあるのではないでしょうか。
確かにそういう釣りもありますが、最近人気のあるエリアフィッシング(管理釣り場での釣り)は、それとはひと味もふた味も違う、エキサイティングな釣りなんです。
管理釣り場ではよく、釣りをしている男性のとなりで、読書をしたりスマホを見たりして暇をつぶしている女性を見かけますが、とてももったいないな~と思います。
もともと敷居の低いエリアフィッシング。
教えてもらえる人がそばにいるのなら、なおのこと気軽に始められます。
せっかくのデートなのですから、彼と一緒に釣りを楽しんでみませんか?
以下では、なぜ管理釣り場が女性におすすめなのかを解説したいと思います。
エサが気持ち悪くない

出典 Honda釣り倶楽部
釣りのエサというと、「ミミズのような気持ち悪いやつでしょ?」と思っていませんか?
虫が好きな女性はあまりいませんから、エサを触れない、というのがとっつきにくい1番の原因かもしれませんね。
管理釣り場では基本的に、ルアーかフライを使って魚を釣ります。
ルアーはプラスチックや金属でできた疑似餌、フライは鳥の羽や動物の毛で作った疑似餌なので、虫が苦手な人でも大丈夫。
ルアーはカラーが豊富で、キラキラ系のかわいいものも多く、ちょっとハマるとコレクションしたくなっちゃいますよ。
釣りガールの中には、自分でラメのマニキュアなどを使いデコっている人も。
フライも自分で巻いて作ることができ、そのクリエイティブな面もおもしろさの1つです。
魚がキレイ
管理釣り場の対象魚は、トラウト(マス類)が一般的。
最も多いのがレインボートラウト(ニジマス)で、ブラウントラウトやブルックトラウト、イワナやヤマメなどが主流です。
これらの魚は模様がとても美しく、海や沼などで釣る魚とは一線を画します。
海でアイナメを釣っても食べる気にしかなりませんが、自分でトラウトを釣ったら、絶対に写真に収めたくなりますよ♪
魚を触れない…という人も、一度触ってしまえば慣れるものですが、やっぱり無理ならリリースは彼にやってもらいましょう(笑)
トイレがある
アウトドアでの女性のトイレ問題は、永遠のテーマと言えます。
男性のように、気軽に外で用を足すことはできませんからね。
管理釣り場には、必ずトイレがあるので、何も心配ありません。
きちんと清掃された水洗トイレであることも多く、これは嬉しいポイントです。
釣り場によっては仮設トイレのような場合もありますが、無いよりはマシと考えましょう。
レストハウスがある
だいたいの管理釣り場には、休憩できるレストハウスがあります。
ちょっと疲れたな、寒くなってきたから暖まりたいな、というときは、レストハウスでまったりしましょう。
中にはコーヒーを飲めるカフェや、飲食店が併設されていることも。
自分で釣った魚を調理して出してくれたり、バーベキューで自分で焼いてその場で食べられるところもありますよ♪
自分で釣った魚は、絶品に間違いありません!
おしゃれができる

出典 フィッシング母袋FB
管理釣り場に行くときは、特別な装備は入りません。
陸っぱりから釣るのでウェーダーを履かなくていいですし、寒い時期は防寒対策だけしっかりしておけば、あとは普段着で問題なし。
ただし、針が引っかかったときにケガをしないように、肌を露出するような服装や、動きにくい服装は避けてください。
通路も整備されているので歩きやすいですが、さすがにヒールはNGです。
スニーカーなどでカジュアルなおしゃれを楽しみましょう♪
魚釣りはおもしろい!
トラウトを釣ることは、たとえ管理釣り場であっても容易ではありません。
コンディションやテクニックによって、爆釣のときもあれば、全く釣れない!なんてこともあり得ます。
トラウトは、ただ釣り糸を垂らしていても釣れず、手を代え品を代え試行錯誤してようやく釣れるものなんです。
だからこそ、ヒットしたときの喜び、手に伝わる驚くほどの生命力、大きな魚を手にしたときの優越感は、他の何にも代えられないもの。
また、自然の中で魚を釣ることだけに集中すると、日常の余計なことはスーッと遠くへ行き、心がリフレッシュされます。
一度でも体験すれば、この感覚はヤミツキになるはずですよ♪