女子でもトレラン!日頃の訓練方法と走り方を学ぼう

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女子でもトレラン!日頃の訓練方法と走り方を学ぼう

山の風を感じながら、絶景の中を走ることのできるトレイルランニング。1度始めたらその爽快感に病みつきになる人も多いスポーツです。しかし、興味がありながらも「私は運動したことないからやらない方がいいよね?」とか「山を走るには特別な訓練が必要なんでしょ?」と考え1歩踏み出せない、という人も多いでしょう。確かに自然の中を走る特殊なスポーツで、難易度が高そうなイメージがありますよね。もちろん、ある程度の装備を準備し、山でのマナーを確認しておくことは必要ですが、そんなに大げさに構えるものでもありません。普段運動をほとんどしていない人でも、少し訓練すればトレランに挑戦できるようになりますよ。今回の記事で日頃の訓練方法と走り方を学んで、トレランの世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか?

歩いても休んでもよし!自分のペースで楽しむ

トレラン 走り方

トレランを始める前にまず覚えておいてほしいのが、歩いても休んでもよしと言うことです。

トレランへの挑戦に尻込みしている人は、「ずっと走り続けなければならない」とか「長距離を走らなければならない」などと真面目に考えているのかもしれません。

それは登山者も同様で、「頂上まで行かなくてはいけない」と言う気持ちが強すぎるように感じます。

海外などを訪れると、Gパンでハイキングしたり、頂上まで行かずに途中で帰ったり、もっと自由に登山やトレランを楽しんでいるのが分かります。

事前準備は大切ですが少し肩の力を抜いて、楽しむことに集中してトレランに挑戦してみましょう!走る距離が短くても、歩いても、休んでも、ロープウェイで帰っても何でもOKです。

人の目など気にせず自分のペースで決して無理せず、トレランを楽しんでみてくださいね!

 

 

日頃の訓練はロードランニングから

トレラン 走り方

無理せず自分のペースで走るのであれば、いきなり初心者向けトレイルを走っても問題はありません。

トレイルを走ることでしか分からないことも多いので、何はともあれ経験を積むことが大切です。

しかし、事前に何か訓練をしておきたいと言う人は、近くの公園や土手などでロードランニングをしてみましょう。

ロードランニングで基礎体力や心肺機能を向上させることは、トレランをする際にも役立ちます。

次の日に疲れが残らない程度の速さで、なるべく長距離を走るようにすると効果的です。

また、トレランはアップダウンのある道を走るため、坂道や階段を利用するのも良いでしょう。

坂道や階段を走って登ると筋力や心肺機能の向上が期待できます。

しかし、くれぐれもやり過ぎには注意してくださいね。

 

 

 

トレランの基本的な走り方~上り~

トレラン 走り方

トレランは実際に走ってみて自分で走り方を徐々に調整していくことが大切ですが、ここでは基本的な走り方をお伝えします。

まずトレランでは避けられない上りですが、なるべくエネルギーを使いすぎないようにしましょう。

力んで上り切ろうとすると、心肺機能も筋肉も辛くなりすぐにバテてしまいます。

肩の力を抜いて最初はジグザグに上るようにすると、傾斜を緩くできるのでおすすめです。

フォームは前傾気味にし、脚に乳酸が溜まっているように感じたら歩きに変えましょう。

どうしても太もも前面(大腿四頭筋)の筋肉を使いがちなので、太もも裏側(ハムストリングス)の筋肉を使うように意識すると筋肉疲労が分散されます。

 

 

 

トレランの基本的な走り方~下り~

トレラン 走り方

トレラン経験が長い人の下りの走りを見ていると、前傾姿勢で勢いを止めず軽快に走っています。

しかし、最初からスピードを出すのは怖いと感じる人も多いですよね。

まずはスピードを出し過ぎず、歩幅を小さく小さく刻んで下ってみましょう。

上りと同じようにジグザグに走るのもおすすめです。

怖いと感じても前傾姿勢は保ちましょう。

重心が後ろに乗ると、転がる石などを踏んだ際にバランスを崩して転倒することがあります。

ガレ場や石段などはなるべく平らで段差の少ない、脚に負担が少ないコースを自ら選択していくことも大切です。

 

 

まとめ

トレランのための日頃の訓練方法と走り方をお伝えしました。事前に知識を得てしまえば初めてトレランに挑戦するとしても、そんなに怖いことはないですよね?可愛いウェアなどを購入して、ウキウキした気持ちでトレランにチャレンジしてみてください!大切なのは繰り返しますが無理をしないこと。無理をしないことが、故障や病気を避け、長くトレランを続けられる秘訣になります。トレランでは、自然を体全体で受け止める気持ちよさ、どんな道が待っているのか分からないワクワク感を味わうことができます。速いタイムを出すことよりも、完走することよりも、楽しく走ることを優先してみてくださいね!

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