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【2022年版】東北エリアの夏でも涼しく過ごせるキャンプ場

【2022年版】東北エリアの夏でも涼しく過ごせるキャンプ場
夏キャンプ、暑くて大変な経験をした方も多いのではないでしょうか。しかし、子どもの夏休みやお盆休みなど長期休暇のある夏は、家族でキャンプに行く絶好のタイミングです。そこで今回は、東北の夏の気候と涼しいキャンプ場、夏キャンプのコツを紹介します。

東北地方の気候の違いについて

涼しいキャンプ場 東北

6つの県がある東北地方は太平洋高気圧の影響により、広く安定した晴天に恵まれることが多い地域。しかし、南北にそびえる奥羽山脈を境に、太平洋側と日本海側に若干の気候の違いがあります。

太平洋側は気温が上がりづらい

太平洋側は、夏でも日照時間が短く気温が上がりづらいことがあります。これは東シベリア付近で北へ蛇行する偏西風により、オホーツク高気圧から吹き出す冷たい風(やませ)の影響です。

ただし、オホーツク高気圧の発生頻度は毎年ことなるため、その時々で大きく変わります。オホーツク高気圧が頻繁に発生する年は、水稲の収穫量が少ないなどの冷害に見舞われることも少なくありません。

日本海側は気温が上がりやすい

東北地方の日本海側の夏の気候は、太平洋側に比べ晴天が続くことが多いです。気温も上がりやすく30度を超えることもまれにあります。

これは太平洋側で発生したやませが奥羽山脈を超えて下ることで、暖かく乾いた風となり日本海側の気温を上昇させるフェーン現象が起こるためです。

 

涼しいキャンプをするためのコツとは?

涼しいキャンプ場 東北

工夫してテント設営をしたり、暑さ対策グッズをうまく利用することで、夏でも涼しく快適にキャンプを楽しめます。

テントは木陰に設営する

まず、気を付けたいのがテントを設営する場所と時間です。なるべく木陰の多い場所を探し、太陽の動きを予測して日陰になるように設営しましょう。

炎天下でのテント設営は体力勝負。日が暮れ始める夕方頃から設営するとよいです。テントが高温になるのも防げます。

また、タープを建てる場合はテントよりも先に建てると、設営時の休憩場所にできますよ。

オープンタープの場合は、タープの下にテントを設営するのもおすすめ。フライシートをかぶせる必要がなくなるので、テントの通気性を確保できます。

暑さ対策グッズを利用する

キャンプでの暑さ対策には、冷感触感のタオルや首かけ扇風機、送風機付き衣服など、両手を使わず涼めるグッズが便利です。

また、保冷機能付きの水筒を持参するのもよいでしょう。現地の自動販売機などで飲み物を購入しても水筒に移せば、いつまでも冷たさを保てます。

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