買い替え時期の目安
時期や使用回数を目安にする
おおよそ滑走日数50~100日、使用年数5~10年を目安としてください。
使用用途、保存具合、滑走状況により変動しますので下記のブーツの状態にも注意しましょう。
ヘタリ具合、破損具合を目安にする
荷重をかけても反発がなくなった、購入時よりも明らかに柔らかくなったと感じたら買い替え時です。
他には、ソール部分が剥がれ始めるなど破損個所があれば、買い替えを検討ください。
ブーツの選び方と注意点
ブーツの選び方、注意点を解説していきます。
まずはじめに、必ず専用の靴下を履いて試着するようにしてください。
ブーツは、ほんの数ミリの違いでも滑走やフィット感、ホールド感に影響してきます。
靴下に関してはこちらの記事を参考にしてください。
とにかくたくさん履いてみること
とにかく色々なブーツを履いてみてください。
あなたの足の形は唯一無二です。
甲が高い、幅が広いなど、どんな一流ブランドであっても足に合わなければ最高のパフォーマンスを発揮することが難しくなります。
知り合いやプロの意見、おすすめの記事に惑わされず自身に合った一品を探すことが大切です。
ちなみに、足を入れてみて明らかにきつかったり、足が入らなかったりするようでしたら、そのブランドはどのラインを履いてもなかなか合わないので、別のブランドを試してみましょう。
足にフィットしているか
履いてみた感覚で大丈夫です。
スポーツをするためのブーツですので滑走時は大きな負荷がかかり、激しく動きます。
歩いたり荷重をかけたりして当たるところがないか、きついところがないか、逆に緩いところがないか確認しましょう。
かかとが浮かないか
履いたら動かしたり、荷重をかけてみたりしてみてください。かかとが浮かないか確認しましょう。
かかとが浮いてしまっては滑走時の荷重が逃げて、ボードを上手くコントロールできません。
つま先にある程度の余裕があるか
つま先は指の曲げ伸ばしができる程度の余裕と空間があるのが適切です。
荷重をかけた時の硬さは適切か
自分に合った硬さを選びも大切です。滑ってみたけど硬くて全然踏み込めないとコントロールができません。
履いてみて、前傾に踏み込んでみた時の感覚が硬いと感じるか、柔らかいと感じるかです。
初級者であるほど柔らかいものを選ぶといいでしょう。
他には、やりたいジャンルによって硬さを選ぶ方法もあります。
一般的には滑走のスピードを出すなら固く、スピードを出さないなら柔らかめにするといいでしょう。
例えば高速滑走、ハーフパイプ、ジャンプなどは硬めで、グラウンドトリック、ボックス、レールなどは柔らかいものがおすすめです。
ブーツの締め方の種類は大きく3つ
ブーツには大まかに3つの締め方があります。
ただし、自分の足に合っていることが大前提ですので、足に合ったブーツの候補があがってから選ぶようにしましょう。
現時点では「そんなのがあるんだ」程度に認識していれば問題ありません。
・紐タイプ
スタンダードな紐で締め付けるタイプです。
・BOAシステム
専用のホイールを回しワイヤーで締め付けるタイプです。
力がなくても簡単に締められます。
・クイックレースタイプ
ブーツサイドにある取手を引っ張ると、ブーツの紐が締まる方式。
力が入れやすいので紐に比べて締め付けが容易にできます。
おすすめのスノーブーツブランド5選
ディーラックス(Deeluxe)
スノーボードブーツのトップシェアを誇ります。
足に合わせて成型できるサーモインナーを採用し、甲高、幅広な日本人の特殊な足に合わせやすいブーツです。
バートン(BURTON)
スノーボードを総合的に扱っており、世界でもっとも有名なブランドです。
ブーツだけではなく板、バインディング、ウエア、のラインナップがあります。
サロモン(Salomon)
スキー、スノーボードだけではなくアウトドアアクティビティの総合ブランドです。
スキーブーツやトレイルランニングのシューズも扱っており、信頼と実績があります。
DC Shoes
シューズを主としているブランドで、スケートボードのシューズで人気があります。
そのノウハウがスノーボードに生かされており、信頼性もあります。
32(THIRTYTWO)
スノーボードブーツをメインに取り扱うブランドです。
ライダーの意見を積極的に取り入れ、開発、研究、改良を重ね高品質なブーツを提供しています。
ブランド名は、水が氷になる温度の華氏32度が由来だそうです。