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アウトドアブランドのトレンド「エシカルファッション」と「フェアトレード」

アウトドアブランドのトレンド「エシカルファッション」と「フェアトレード」

生産過程からのファッション

ショッピング エシカルファッション

エシカルファッションは、素材や商品の製造、流通を倫理的に考えることから始まります。例えば洋服では、安価な化学繊維よりも、発展途上国で手間暇かけて作ったオーガニックコットンだったり、寄付や応援消費に繋がるものだったりするものが挙げられます。

自然環境を壊していないか、児童労働や労働搾取などの社会悪をバックグラウンドにしていないかなど、製品の製造過程から消費を考えることがエシカル的発想になるのです。

日々の生活の中、エシカルファッションだけを消費することは不可能です。また、店頭の商品だけで製造過程の全てを把握することも難しいことです。

しかし、個人消費の力が企業や経済に与える影響は絶大です。エシカルファッションへの興味や関心が高まれば、環境保護をテーマにした企業や社会が動き出します。

ひとりひとりが他人事ではなく、何か一つからでもエシカルファッションへの取り組みが増えることで、経済の浄化作用となっていくのではないでしょうか。

 

フェアトレードとは

フェアトレード(正当な流通形態)は、エシカルファッションの定義のひとつでもあります。発展途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に取引することによって、生産者や労働者の生活改善、向上を目指す仕組みのことをフェアトレードといいます。

フェアトレード エシカルファッション

国際基準が設けられているフェアトレードは対象商品が決められていて、コーヒー・茶製品、チョコレート、はちみつ、スパイス、バナナ、ワイン、ドライフルーツ、コットンなど発展途上国が主な生産国になっているものが多く、購入時には消費者にもわかりやすい認証ラベルが商品についています。

南アジアやアフリカなどの発展途上国では、安価な労働力を確保できることから、世界中の企業が参入してきました。

より利益を追求するために、更なる労働力の低賃金化がすすみ、生産者の貧困と、安い報酬で働ける子どもの強制労働が問題視され、フェアトレードというムーブメントが世界的に広がりを見せました。

エシカルファッションでいうフェアトレードは主にコットン商品が取り上げられますが、農薬を使わないオーガニックコットンは、生産者を健康被害から守ることと環境破壊を是正することにも繋がります。

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