薪ストーブ(名称/価格等未定)
1、オープンでワイルドな焚火ができる『焚火台』スタイル
2、ハーフクローズでじっくり二次燃焼を楽しめる『焚火 BOX(BBQ BOX)』スタイル
3、フルクローズにして落ち着いて炎を眺める『薪ストーブ』スタイル
あらゆるキャンプシーンでキャンパーが、『焚火の楽しさ』『癒し』を体感できるマルチな焚火道具となっています。
【特徴】
・標準的な長さ 35 cmの薪も余裕で燃やせる、本体奥行き約 40 cm
・ローチェアに座って使い易い高さ設定
・オプションでベースパン用グリルスタンドを用意
・手袋をしていてもつかみやすいドアハンドル
・中間 BOX には効率的に薪を燃やす 2 次燃焼機構を装備
・トップカバーには効率的に可燃ガスを燃焼させるバッフルプレートを装備
・トップカバー前方に調理用の円形開口と蓋を装備、グリルの装着も可能
・煙突は可変ダンパー、スパークアレスターを装備
焚火台テーブル(名称/価格等未定)
2020年に発売した「GLテーブル800」に取り付け可能な、オプションの焚火台テーブルです。
焚火台や焚火シートなどの製品は多数ありますが、焚火台をテーブルとして使える業界初の商品となります。
全て金属で出来ているので、安心して焚き火台やテーブルとして使用できます。
実は、GLテーブル開発当時から温めてきたシリーズ化の構想が実現し、待望の発売に至ります。
【特徴】
・中央が取り外せ、テーブルから吊り下げ式のラックに。
・「SOLOIST HOMURA」 はもちろん、コンパクトタイプの焚火台やBBQコンロを快適に使える耐熱ステンレステーブル。
・地面から高さを確保することで、地面の保護へ繋がる。
・吊り下げラックのサイドに遮熱版を装備。
・焚火台の横に小物を置くことが可能。
・様々な楽しみ方ができるように、アタッチメント式でダッチオーブン台など多彩なオプション品を用意。
ライター
Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。