ライン使いでハードシェルが完全復活!TOKOのECOテキスタイルウォッシュ&ECOテキスタイルプルーフ使用レビュー♪

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ライン使いでハードシェルが完全復活!TOKOのECOテキスタイルウォッシュ&ECOテキスタイルプルーフ使用レビュー♪

スイスの老舗ワックスブランドTOKOは、ワックスだけじゃなく、ウェアをメンテナンスするための「ケアライン」シリーズも好評です。特に人気なのが、レインウェアやスノーウェア、機能性アンダーウェア用の洗濯用洗剤「ECOテキスタイルウォッシュ」。今回は、こちらの洗剤と、防水ウェアの撥水性を回復させる撥水スプレー「ECOテキスタイルプルーフ」を実際に使わせて頂きました。メンテナンスの手順や、ビフォーアフターなどを徹底レビューいたします!

レインウェアやスノーウェア、ちゃんと洗ってる?

 

あらゆるアウトドアシーンで活躍する防水ウェア、ちゃんと洗濯していますか?

実は一回も洗ったことがない…洗っていいのかどうかも分からない…という人は、結構いるものです。

防水ウェアだって普通の服と同じように、洗わなければ汚れが溜まってしまいます。

そして、その「汚れ」は、撥水性や透湿性が損なわれる原因になります。

お気に入りのスノーウェアやハードシェルを長持ちさせたいなら、定期的な洗濯が何よりも大切です。

毎日洗う必要はありませんが、着る頻度が高いのであれば、2週間に1回くらい、最低でも月イチは必ず洗いましょう。

 

 

TOKO「ECOテキスタイルウォッシュ」と「ECOテキスタイルプルーフ」

防水ウェアは、専用洗剤を使えば洗濯機で簡単に洗うことができます。

普通の中性洗剤でも洗えないことはありませんが、市販の洗剤は柔軟剤や蛍光剤を含んでいることも多く、それらはウェアの機能を著しく低下させる恐れがあり、おすすめできません。

 

 

今回使用するTOKO「ECOテキスタイルウォッシュ」は、柔軟剤や蛍光剤、リン酸塩など、機能性ファブリクスの性能を損なう成分は一切入っていないので、安心して使えますよ。

また、ECOテキスタイルウォッシュは、OECD(経済協力開発機構)のテストガイドラインに沿い試験された環境配慮製品で、ブルーサイン認証を取得済み。

環境にも人にも優しい洗剤なんです。

弱アルカリ性で、汗や皮脂汚れをしっかり落としてくれるので、シェルだけじゃなく、化繊のアンダーウェアの洗濯にも最適。

アウトドア好きにとっては、何かと出番が多そうな1本ですね。

 

 

 

洗濯後に使用する「ECOテキスタイルプルーフ」は、レインウェアやスノーウェア専用の撥水スプレー。

環境に悪影響のあるフッ素成分を使用していないシリコンベースのエコロジカル撥水スプレーです。

よく、シリコンはウェアの透湿性を妨げるからダメだという話を聞きますが、それは何の根拠もありません。

ECOテキスタイルプルーフは、透湿性ウェアの性能を損なうことなく、高い撥水力を持続してくれます。

 

 

ハードシェルを洗ってみた

さっそくこの2点を使ってみましょう。

 

 

今回使用するアイテムは、釣りで使っているパタゴニアのリバーソルトジャケットです。

ちょっと汚いですね…。

4層構造の強靭なファブリックですが、3年ガシガシ使っているので、長い間雨の中にいると、肩のあたりから水が染みてくるようになりました。

 

 

水を垂らしてみると、数秒は弾いてくれるのですが、すぐにびしゃ〜っとしてしまいます…。

今まではグランジャーズでの洗濯の後、当て布アイロンで熱を加えて撥水性を復活させていましたが、今回初めて撥水スプレーを使用してみたいと思います。

 

こちらもご覧ください。
【ウェア長持ち】スノーウェア・レインウェアの撥水性を劇的に復活させるメンテナンス方法

 

まず、ジャケットのフロントジッパーやポケットジッパーを全て閉じ、洗濯ネットに入れて洗濯機へ。

洗濯による生地の摩耗を防ぐために、必ずネットは使用してくださいね。

防水ウェアの場合、脱水は生地を傷める原因になりますので、洗濯機のいつものコースから「脱水」を除いたコースで洗ってください。

 

 

洗濯機に水が溜まったら、「ECOテキスタイルウォッシュ」を投入します。

使用量の目安は、水10Lに対しキャップ半分強とのこと。

今回は水20Lで洗うので、1杯ちょっと入れました。

すすぎがおわったら、お風呂場で水気をパタパタ払い、タオルで表面の水を拭き取ります。

その後、風通しの良い日陰に吊るして干してください。

 

 

ECOテキスタイルプルーフを塗布

完全に乾かしたシェルに、ECOテキスタイルプルーフをスプレーします。

 

スプレーをするときは、必ず屋外で行ってくださいね。(吸い込まないようにできればマスク着用で)

ジャケット全体がしっとりするぐらい、まんべんなくスプレーしたら、30分以上置いて乾かします。

ECOテキスタイルプルーフは霧が細かくてムラにならず、かなり使いやすかったです♪

 

 

撥水力はどうなった?

撥水スプレーが完全に乾いたあとは、乾燥機に10分程かけるか、当て布アイロンやドライヤーなどで熱を与えると長持ちします。

今回は手軽にドライヤーを全体に当てました。

肝心の撥水力は復活しているのでしょうか?

洗濯前と同じ箇所に水を垂らしてみます。

 

 

おお〜!

時間がたっても玉のように弾いたままです!

そろそろジャケットを買い替えようと思っていたけど、これならまだまだ使用できそう。

汚れていた部分もキレイに落ちて、ピカピカになりました。

やはり、洗剤と撥水剤はライン使いが良さそうですね。

TOKOの「ECOテキスタイルウォッシュ」と「ECOテキスタイルプルーフ」でしっかりメンテナンスすれば、もう寿命と思っていたあなたのハードシェルも復活するかもしれませんよ♪

 

驚異のロフト回復力!TOKOの「ECOダウンウォッシュ」がすごい!

まとめ

お気に入りのジャケットが生き返ってくれて本当に嬉しい♪これからも、サボらずちゃんとメンテナンスしていこうと思いました。TOKOの「ECOテキスタイルウォッシュ」と「ECOテキスタイルプルーフ」があれば、メンテナンスをしたことがない人も、手軽に安心してお手入れできますよ。是非ライン使いでお試しください!

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