グランピングストーブ「STEN FLAME GLAMP」は直径350ミリの天面と本体底部の開口部で様々な調理が可能です。シリーズの世界観を継承した、火を入れると美しく浮かび上がるデザイン、一般的な焚き火用の薪をしっかり投入できるサイズ感です。

STEN FLAME GLAMP

STEN FLAME GLAMP

ステンレスの金属加工メーカーによるアウトドアブランドSTEN FLAME。第二弾は市販の薪がすっぽりと入るサイズの大型の焚き火台です。

STEN FLAME GLAMP

シンプルながらも存在感のある佇まいによって、非日常を楽しむアウトドアライフがより特別なものとなることをお約束します。

STEN FLAME GLAMP

STEN FLAME GLAMPの特徴

STEN FLAME GLAMP

“GLAMP”は、焚き火台としての本来の機能はもちろん、あらゆる料理にも対応するためのサイズ感と火力といった点や、日没後に幻想的に浮かび上がるシルエットという点など、アウトドアで考えられるあらゆるシーンを想定し設計しました。

・アウトドアで非日常を楽しむなら人と違った形でとことん楽しみたい
・1つの焚き火台で様々な調理が楽しめるものが欲しい

など、よくばりなアウトドアユーザーの期待にしっかりと答える設計となっています。

STEN FLAME GLAMP

アウトドアでの大きな魅力の一つは大自然の中で料理して食事をするという体験で、どんな料理でも特別かつ格別なものとなります。
アウトドアで想定される調理器具といえば、スキレット/メスティン/ダッチオーブン/鍋/串/ピザ窯/炙り器/燻製機などが主に考えられますが、当然の事ながら形状やサイズは様々です。
“GLAMP”はほぼ全ての調理に対して、そのサイズと設計で対応することができます。
天面の直径が350mmですので、スキレットはもちろんのこと、少し大きめのダッチオーブンやひとまわり大きい鍋での調理にもお使いいただけます。

STEN FLAME GLAMP

セットで付いている天面のグリルプレートは半円型なので、薪を投入して火力を調整しながら天面で調理をすることができます。

STEN FLAME GLAMP

商品底部にある開口部は、薪の熱を逃がす役割がありますが、その熱を利用した簡易オーブン機能で、天面と併用しながらピザやパエリアといったような料理も作っていただくことができます。

本体のモチーフ

STEN FLAME GLAMP

STEN FLAMEシリーズの特徴である、レーザー加工によって本体にあしらわれた熊本県のモチーフは“GLAMP”にも引き継がれています。
県花であるリンドウ、熊本県の伝統的工芸品であるテマリとタケカゴの3種類のデザインは、アウトドアのどんなシーンも素敵に演出してくれます。
見た目の美しさはもちろん、ふんだんにフレッシュエアーを取り込む構造になっているので、火力もしっかりとキープしてくれます。

STEN FLAME GLAMP

商品仕様

STEN FLAME GLAMP

STEN FLAME GLAMP

■商品サイズ:
本体外寸 356Φx H450
(円筒外径350Φ・焚き火スペース有効H329)
(下部簡易オーブンスペース開口 W265×H50)
グリルプレート W373×D188×H20
■重量:約5.8kg(グリルプレート含む)
■PKGサイズ:W385x D385 x H495
■素材:ステンレス
■産地:熊本県山鹿市

※サイズは開発中のもののため、多少変わる可能性がございます。

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。