一体型ソロコンロ
鉄板・焚き火台・足・ハンドルが全て一つのボックスに収納可能です。
ソロコンロが生まれるまで
自然に囲まれた岐阜ではキャンプ・バーベキューが日常です。
キャンプを日常的に楽しむわたしたちは、元々ドラム缶を半分に切り、大きなコンロとして使っていました。
しかし良いコンロは作れても、市販の鉄板では厚みが足りず、曲がってしまう…という繰り返しでした。
厚みのある鉄板をつくると、今度はコンロが大きく持ち運びにくい…。
少人数やちょっとB B Qの時にも気軽に持ち運べるコンロがあれば…そんな想いを形にしたのがこの一体型ソロコンロです。
岐阜の板金技術・匠の技
使えば使うほど、味が出ます。
リュックサックや手提げ袋に入れて持ち運び可能!
【POINT2】ソロキャンプにぴったりのサイズ
ソロコンロにぴったりなコンパクトサイズ
コンロ(受け箱)の下に収納蓋・石・レンガなどを引くことで、火元と鉄板との距離を調整可能です。
20秒でカンタン組み立て
<STEP1>箱から鉄板を出し、鉄板の底面に付属の足を4本取り付ける
<STEP2>鉄板がかなり厚いため、油を引いて十分温めてから、使用
【片付け方】
<STEP1>洗剤で洗ったあと、もう一度熱して、水気を飛ばす
<STEP2>キッチンペーパー・リードに油を浸し、天板前面に塗る
ライター
Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。