覇鐵鉄板「嗜」最大のポイントとして、屋内での使用を前提に設計された専用五徳がセットに。
固形燃料やアルコールストーブの炎の高さを緻密に計算。油の受け皿スポットの設置やテーブルが熱くなりすぎない工夫も施されており、自分専用の「おうち鉄板」として、ステーキや焼き肉を楽しめる。
鉄板も五徳も全て同社工場内加工のため、組み合わせ使用時はもちろん、分解後の収納までジャストサイズになるよう設計されている。
今回の覇鐵鉄板は、前モデルの使い心地や評判を参考に、外側を少しだけ残し、内側を均一に1mm掘りこむ精密加工を施しています。
お皿に移さず、鉄板の上から熱々の肉を直に口に運ぶ。これが鉄板料理の醍醐味というもの。
※カット時に力をかけすぎないようご注意ください。
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Greenfield編集部
【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
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