キャンプで熱燗するなら、野燗炉!

出典 野燗炉blog
寒空の下で飲む熱燗…想像しただけで粋ですよね!
実はこの「アウトドア熱燗」スタイルは、花見や花火など野外でのイベントが多かった江戸時代に、すでに流行していました。
そこで生み出されたのが、「野燗炉 のかんろ」という道具。
野燗炉は日本酒を温めるだけでなく、その対流熱を使っておつまみを焼いたり、煮たり、燻したりできる万能アイテムなんです。
日本古来のアウトドアアイテム野燗炉の多機能はそのままに、現代ではよりタフな素材でアップデートされたものが、各メーカーから販売されています。
熱燗を温めながら、横で焼き鳥を焼いたり、おでんを煮たり。
お酒好きにはたまらないアイテムです。

出典 野燗炉
野燗炉を現代に再ブレークさせたともいえるのが、兵庫県発のアウトドアギアブランドJIPANG WORKS。
野燗炉の楽しみ方が非常に分かりやすく紹介されているので、是非ウェブサイトを見てみてください。
購入もこちらからできます。
JIPANG WORKSの野燗炉は、ステンレス製でさびにくく、お手入れもラク。
何より洗練されたデザインが魅力です。
大人気の卓上グリル「ユニセラ」も、別売りの熱燗あぶり台をセットすれば野燗炉システムが完成!
すでにユニセラを持っている方には断然おすすめです。
熱燗も徳利4本を同時に温められるサイズなので、みんなでワイワイやるにも向いています。
ソロキャンパーに人気のコンパクト焚き火台「笑’s B-6君」にも野燗炉オプションがあります。
酒タンポも合わせてゲットしたい
そんなに頻繁に飲熱燗を飲むわけじゃないし、野燗炉まではいらないかな…という方は、「酒タンポ」(ちろり とも言う)だけでも手に入れてみてはいかがですか?
「酒タンポ」とは、お酒を入れて野燗炉やお鍋で火にかける容器のこと。
アウトドア用としては「笑’s」の純銅酒タンポなどがありますが、道具街などでもたくさん売られています。
徳利やお猪口があるとぐっとムードが出る!
熱燗といえば徳利とお猪口でしょ!という方は、もちろんキャンプでも使ってください。
ただ、普通の徳利とお猪口は陶器製なので、アウトドアに持ち運ぶのはちょっと心配ですよね。
そんな方におすすめのアイテムがこちらです。
ステンレス製なので割れる心配なし!
笑’sの酒タンポと合わせて使いたいですね。
こちらはスノーピークのチタン製徳利&お猪口。
かっこいいのは言うまでもないですが、値段がかなり張るので、持っていたらまわりから尊敬されるアイテムといえるでしょう。
ちょっとした裏技?熱燗にはアレが使える!
熱燗はたまにしか飲まないという人や、スノピの酒筒欲しいけど高すぎ…という人は、酒たんぽがわりにクリーンカンティーンのクラシックタイプを使うのがおすすめです。
徳利っぽい形なので見た目も注ぎごこちも悪くありません。
普段は水筒として使えるので、一石二鳥ですよ。
(フタは必ず外すしてください。また、ダブルウォールは使用しないでください)
日本酒が苦手な人でも熱燗をおいしく飲む方法
せっかくのキャンプ、みんなで熱燗を楽しみたいですよね。
熱燗にすると風味がまろやかになり、冷酒が苦手な人でも飲みやすくなるといわれています。
それでも好きになれない…という方は、レモンやゆずなどの柑橘系のスライスを入れてみてください。
果肉と皮を棒でつぶして飲むと、日本酒とは別物ですが、爽やかでいくらでも飲めちゃいます。
砂糖を少し入れると、さらにカクテル風になり飲みやすくなりますよ。
是非お試しください!