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ウォータータンクは、寒い日にこそ使ってほしいアイテムです。お湯を入れておけば、手がかじかむことなく水仕事ができますよ。今回は、キャンプに適したウォータータンクの選び方を紹介。おすすめアイテム10選もあるので、ぜひチェックしてください。

今回の記事では、キャンプにぴったりなウォータータンクの選び方を詳しく紹介します。ウォータータンクを選ぶ際のポイントを実用的な観点から紹介していきますので、これからキャンプ用品を揃えようと考えている人は特に注目してください。

キャンプでのウォータータンクの役割は多岐にわたります。水を持ち運んで保存するだけでなく、冬季キャンプでの料理や飲料水の準備、さらには清潔な水を常に手元に確保するためにも欠かせません。

また、ウォータータンクは、水の量を一目で確認できる透明タイプ、持ち運びやすい折りたたみタイプ、衛生的な抗菌機能付きのものなど、多様な種類があります。これらの特徴を理解し、自分のキャンプスタイルに合ったタンクを選ぶことが重要です。

さらに、ウォータータンクの素材選びも重要なポイントです。例えば、プラスチック製のタンクは軽量で扱いやすいという特徴があります。ステンレス製のタンクは保温性に優れ、見た目がスタイリッシュです。キャンプ用品を選ぶ際は、素材の特性を理解し、用途や好みに合わせた選択をしましょう。

この記事を参考に、寒い季節のキャンプをより快適に過ごすためのウォータータンクを見つけてください。冬のキャンプは、事前の準備によって快適さが大きく変わります。この記事を参考にし、寒い日のキャンプを存分に楽しんでください。

寒い日のキャンプにウォータータンクが必要な理由

キャンプ ウォータータンク

ウォータータンクは、寒い日のキャンプにおいて非常に重要な役割を果たします。冬のアウトドア活動では、寒さによる特有の課題が生じます。適切なウォータータンクの使用により、これらの課題を効果的に解決できるでしょう。

ここでは、寒い日のキャンプでウォータータンクが欠かせない理由を2つの主要な観点から説明します。ぜひ、参考にしてください。

炊事場の凍結に備えられる

寒い季節のキャンプでは、炊事場の凍結を防ぐことが大きな課題の一つです。冬になると、キャンプ場の水道設備が凍結し、炊事場が使用不能になることがよくあります。このような状況だと、せっかくのキャンプが台無しになってしまうでしょう。

保温性に優れたウォータータンクにあらかじめお湯を入れておくことで、この問題に対処できます。たとえば、夜間の気温が急激に下がっても、タンク内のお湯は凍結しないため、常に使える状態を保てます。

この方法は、特に寒い日にキャンプをする際に非常に役立ちます。水が凍結すると、料理や洗い物などの基本的な水仕事が困難になるでしょう。しかし、保温性のあるウォータータンクを使用することで、冬のキャンプ中でも料理や洗い物ができます。

夜間の冷え込みによる水道の凍結を防ぎ、日中でも常に温かい水を利用できるため、冬のキャンプでも快適に過ごせるのです。

このように、保温性のあるウォータータンクは、寒い時期のキャンプで活用できます。お湯を入れておくことで、夜間の冷え込みによる凍結を回避し、寒い日でも問題なく水を使用できるのです。

水場を行き来する手間が省ける

ウォータータンクを使用することにより、キャンプサイトと水場との頻繁な往復を大幅に減らせます。ウォータータンクがあれば、一度に多量の水をテントサイトに運び、何度も水場へ行く手間を省けます。

これは、キャンプでの快適さを高める上で、非常に重要なポイントです。特に、温かいコーヒーを淹れたり、食事の調理に必要な水を準備したりする際に、ウォータータンクは大変役立つでしょう。

さらに、キャンプ場では、早朝や夕方に炊事場が混雑することがよくあります。そのような時間帯に水を汲みに行くのは、時間と労力を大きく消耗することになります。

しかし、ウォータータンクがあれば、自分のテントサイト内でいつでも水を利用できるため、食事の準備や後片付けが非常にスムーズになります。キャンプでの時間をより有意義に過ごせ、余計なストレスから解放されるでしょう。

ウォータータンクを活用することで、キャンプでの水の供給が非常に便利になり、キャンプ全体の楽しみ方が変わるかもしれません。水場への頻繁な往復を省くことは、キャンプの快適性を大きく向上させるだけでなく、よりリラックスしたキャンプ体験にもつながります。

キャンプの際には、ウォータータンクのような便利なアイテムを上手に利用してください。

水温を調整できる

ウォータータンクの利点の一つは、水温の調整が可能であることです。キャンプ中の特に寒い日は、水の温度によって快適さが大きく変わります。保温性に優れたウォータータンクを使用することにより、冷たい水だけでなく温かい水を必要に応じて供給できます。

温かい水は、料理・飲料・洗い物など、さまざまな用途に活用できるでしょう。例えば、朝の寒い時間帯には、温かいコーヒーや紅茶を淹れるための温水がすぐに使えます。また、食後の洗い物においては、冷たい水ではなく温水を使うことで、手を冷やさずに快適に作業できます。

さらに、料理をする際には、状況に応じて冷たい水と温かい水を適宜使い分けられます。調理時間の短縮や味の向上が見込めるでしょう。

ウォータータンクを活用して水の温度を適切に管理することで、キャンプの快適さが大きく向上するでしょう。保温性や保冷性に優れたタンクを使えば、季節を問わずに快適なキャンプができます。

キャンプ用ウォータータンクの選び方

キャンプ ウォータータンク

キャンプで活用できるウォータータンクの選び方を3つ紹介します。それぞれのポイントを把握し、購入時の参考にしてくださいね。

構造で選ぶ

冬期は水が凍る可能性があるため、凍結しにくい構造のウォータータンクがおすすめです。たとえば、二重構造になっているタイプなら、外気温の影響を受けにくいでしょう。朝起きたらタンク内の水が凍っていた、というような事態を避けられます。

夏に保冷用としてウォータータンクを使うときは、結露しにくい設計のウォータータンクがよいでしょう。また、水温を適度に保てるウォータータンクは、夏のアウトドア活動やスポーツイベントでの水分補給に非常に便利です。

ウォータータンクを選ぶ際は、容量やタイプに注目することが非常に重要です。折りたたみ可能なタイプのタンクは、使用しない時にコンパクトに収納できるうえ、容易に持ち運べます。また、抗菌機能を備えたウォータータンクは、水を衛生的に保管するのに役立つでしょう。

蛇口やコックが付いたウォータータンクは、水の出し入れが容易です。特に、キャンプや釣りなどのアウトドアアクティビティで活用できます。便利な機能を備えたウォータータンクは、アウトドア用品としてだけでなく、日常生活や非常時の対策としても役立つアイテムと言えます。

保温性で選ぶ

キャンプやアウトドア活動において、寒い日は特に保温性に優れたウェータータンクの選択が重要です。高い保温性をもつウォータータンクを使用することで、外の冷たい気温に左右されずに温かいお湯を長時間保持できるようになります。

このようなタンクは、水を沸かす手間を省けます。特に、冬場のキャンプにおいては、料理や飲料水の準備、さらには寒い日の皿洗いなどで大変役立つでしょう。また、これらのタンクはアウトドア活動に限らず、非常時の防災用品としてもその機能を発揮します。

保温機能に加えて、保冷機能も備えたウォータータンクは、一年中使えるので非常に便利です。夏には冷たい水を、冬には温かいお湯を保持できます。

冬季は、外気温の影響を受けにくい構造のウォータータンクを選びましょう。たとえば、二重構造になっているタイプは保温性が高いためおすすめです。タンク内の水が凍るような事態を防ぎ、朝起きた際に使えないというような問題を回避できるでしょう。

また、夏場は結露を抑える効果があるため、アウトドア活動やスポーツイベントにおける水分補給に好適です。

材質で選ぶ

寒い日のキャンプでウォータータンクを使用する際は、プラスチック製とステンレス製のタンクが特に適しています。

プラスチック製のタンクは、特にハードタイプが保温性に優れているという特徴があります。密閉性が高く、外気の影響を受けにくいため、内部の水を長時間にわたって温かい状態に保てます。

また、プラスチック製のタンクは比較的軽量であり、持ち運びが容易な点も魅力。手軽にアウトドアを楽しみたい人に向いている素材でしょう。

ステンレス製のウォータータンクは、デザインと機能性を兼ね備えているのが大きな特徴です。

ステンレス製のタンクは耐久性が高く、長期間の使用に耐える強度をもっています。また、熱伝導率が低いため、保温性にも優れています。さらに、ステンレスは水や湿気に強い素材なので、サビにくいのも魅力のひとつです。

ステンレス製のウォータータンクは、機能面だけでなく見た目にもこだわりをもつキャンパーにおすすめです。

上述した点以外にも、プラスチック製とステンレス製のウォータータンクは、それぞれに異なる特徴を持ちます。

たとえば、プラスチック製のタンクは耐衝撃性に優れている点が魅力です。また、透明なため、中に入っている水量がひと目でわかります。これは、水の管理が重要なキャンプやアウトドア活動において大きな利点といえるでしょう。

ステンレス製のタンクは、長時間あたたかく保持できることが最大の特徴です。寒冷な環境でもお湯や水を適温で保持できるため、寒い季節のキャンプには特に適しています。

また、プラスチック製とステンレス製のうち、いずれかのウォータータンクを選ぶ際は、使用する環境や目的に合わせて選ぶことが重要です。

例えば、ハイキングやトレッキングなど、移動が多いアクティビティには、軽量で持ち運びやすいプラスチック製のウォータータンクが適しています。キャンプサイトでの長時間の滞在や冬場のキャンプでは、保温性に優れたステンレス製のタンクが適しているでしょう。

ウォータータンクは、キャンプやアウトドア活動だけでなく、日常生活や非常時の備えとしても活用できます。防災用品としてのウォータータンクは、緊急時における水の確保に不可欠です。いつやってくるかわからない災害に備え、家庭で常備しておくのをおすすめします。

  プラスチック製 ステンレス製
メリット
  • ステンレス製より軽量
  • 安価で手に入れやすい
  • ハードタイプなら落としても割れにくい
  • 雑菌が繁殖しにくい
  • 耐久性が高い
  • デザイン性がよい
  • 高級感がある
デメリット
  • 雑菌が繁殖しやすい
  • 使用後はしっかり乾燥させる必要がある
  • 錆びないようにメンテナンスが必要
  • プラスチック製より高価

なお、タイプ別のキャンプ用ウォータージャグについて知りたい人は、こちらの記事もあわせてチェックしてください。
キャンプ向けウォータージャグをタイプ別に紹介

キャンプにおすすめのウォータータンク10選

キャンプ ウォータータンク

秋冬の寒い時期のキャンプに適したウォータータンクを10つ紹介します。お気に入りの商品をぜひ見つけてくださいね。

①CAPTAIN STAG「最後まで注げる!ウォータージャグ6L」

保温・保冷のどちらにも対応しており、オールシーズン活躍します。保温効果が高いので、秋冬の寒い時期のキャンプにぴったりです。広口タイプなので、比較的簡単に洗えるでしょう。

水を放出する部分であるコックが底面より下についているため、タンクを傾けずにお湯を最後まで注げるでしょう。子どもでも扱いやすいため、ファミリーキャンプを頻繁にする人におすすめの商品です。

CAPTAIN STAG 最後まで注げる!ウォータージャグ6L
CAPTAIN STAG 最後まで注げる!ウォータージャグ6L

②MLIMA「ステンレスジャグ ムート10N」

錆びに強いステンレス製のウォータータンクです。二重構造と特殊な断熱材により、保温性を向上させているのが大きな魅力です。寒い日のキャンプや夏キャンプでの保温・保冷効果が期待できるでしょう。また、10リットルと大容量なので、ファミリーキャンプやグループキャンプに向いています。

水が出るコック部分は、注ぎやすいスクリュー式です。簡単に分解して洗えるので、いつでも清潔に使えるのがうれしいポイントですね。デザインと機能性の両方を重視するキャンパーは要チェックですよ。

MLIMA ステンレスジャグ ムート10N
MLIMA ステンレスジャグ ムート10N

③ピーコック魔法瓶「ステンレスキーパー INS-60(H)」

魔法瓶タイプのウォータータンクです。ウレタンフォームの断熱構造により、保温状態を長時間キープできるのが特徴です。レバーをたおす角度によって注ぐ水の量を細かく調節できる点が大きな魅力といえます。

内部はステンレス製なので、水だけでなくジュースや麦茶も入れられます。1年を通して、さまざまなキャンプシーンで活躍する優れものです。

ピーコック魔法瓶 ステンレスキーパー INS-60(H)
ピーコック魔法瓶 ステンレスキーパー INS-60(H)

④CAPTAIN STAG「トップキャッチ ウォータージャグ3L」

保温性・保冷性に優れていながら、お手頃な価格で購入できるウォータータンクです。外側はステンレス製のため、錆びにくいのがメリット。8リットルや10リットルの大容量タイプもあるので、使うシーンにあわせて選べます。

ただし、中身を入れたまま運ぶと漏れる場合があります。車に積み込む前に、必ず空にしておきましょう。

CAPTAIN STAG トップキャッチ ウォータージャグ3L
CAPTAIN STAG トップキャッチ ウォータージャグ3L

⑤RIVERS「サーモジャグ キャスク」

おしゃれなデザインが魅力的なウォータータンクです。真空の二重構造により、温かさを長時間キープできます。付属の木製スタンドを取り外せば、テーブルに直置きができます。また、中の温度がわかる温度計つきなので、好みの温度がすぐに把握できるでしょう。

屋内でも使えるため、寒い日のキャンプだけでなく、自宅でも使用できるタイプを探している人はぜひ検討してみてください。

RIVERS サーモジャグ キャスク
RIVERS サーモジャグ キャスク
 

⑥snow peak(スノーピーク)「サーモタンク4700」

4.7リットルの大型真空断熱タンクです。キャンプ場にいながらにして樽生を楽しめるのが大きな魅力。縦向きだけでなく、横向きに寝かせた状態でも使用できます。ビールサーバーとしてだけでなく、ウォーターサーバーとしても活用可能です。

snow peak(スノーピーク)「サーモタンク4700」
snow peak(スノーピーク)「サーモタンク4700」

⑦Coleman(コールマン)「スチールベルトジャグ/1.3ガロン (バターナッツ)」

コールマンの人気商品の復刻カラーモデルです。約4.9Lの容量があるため、キャンプで使用しやすいでしょう。また、ボディはステンレススチール製で耐久性が高いのが魅力です。プッシュ式の蛇口は力いらずで使えます。

Coleman(コールマン)「スチールベルトジャグ/1.3ガロン (バターナッツ)」
Coleman(コールマン)「スチールベルトジャグ/1.3ガロン (バターナッツ)」

⑧LOGOS(ロゴス)「ドリンクバレルディスペンサー11」

鏡面仕上げで高級感がある、グランピングなどにぴったりのウォータータンクです。ステンレススチール製のボディは耐久性が高いため、長期間にわたって使い続けられます。容量は約11Lと非常に大容量なので、幅広い用途で使用できるでしょう。経年変化を楽しめる商品です。

LOGOS(ロゴス)「ドリンクバレルディスペンサー11」
LOGOS(ロゴス)「ドリンクバレルディスペンサー11」

⑨IGLOO(イグルー)「ウォータージャグ 400シリーズ 2ガロン」

クーラーボックスのトップブランドのひとつであるIGLOOが手がけるウォータージャグです。コンパクトかつ軽量なので、アウトドアだけでなく室内でも活用できます。インテリアとして置いておくのもよいでしょう。

IGLOO(イグルー)「ウォータージャグ 400シリーズ 2ガロン」
IGLOO(イグルー)「ウォータージャグ 400シリーズ 2ガロン」

⑩STANLEY(スタンレー)「アイスフローフリップストロー真空ジャグ 1.1L」

コールドドリンク専用の真空ジャグです。飲み口がストローになっているため、簡単に飲めます。また、本体にはハンドルがついているため、持ち運びやすいのが魅力です。容量は1.1Lなので、飲み物を持ち運ぶのに適しているでしょう。

STANLEY(スタンレー)「アイスフローフリップストロー真空ジャグ 1.1L」
STANLEY(スタンレー)「アイスフローフリップストロー真空ジャグ 1.1L」

Q&A

Q: 寒い日のキャンプでウォータータンクを使うメリットは何ですか?
A: 寒い日のキャンプでウォータータンクを使う最大のメリットは、水の凍結を防ぎ、常に使用可能な状態を保てることです。保温性の高いウォータータンクなら、温かい水を保持し、料理や飲料水の準備、手洗いなどに使用できます。また、キャンプサイトと水場との間の往復を減らし、効率的なキャンプを楽しむことができます。寒い季節のキャンプでは、水が凍る可能性があるため、保温性のあるウォータータンクは非常に重要です。

Q: ウォータータンクの素材選びで注意すべきポイントは何ですか?
A:  ウォータータンクの素材選びでは、プラスチック製とステンレス製の特性を理解し、使用環境や目的に合わせた選択が重要です。プラスチック製は軽量で扱いやすく、透明タイプなら水量の確認が簡単です。しかし、耐久性や保温性に劣る場合があります。ステンレス製は耐久性と保温性に優れていますが、重量が重く、価格が高い傾向にあります。また、ステンレス製は衛生的で、長期間の使用に適しています。キャンプの頻度や活動内容に合わせて、最適な素材を選びましょう。

Q: 大容量のウォータータンクを選ぶ際のコツは何ですか?
A: 大容量のウォータータンクを選ぶ際のコツは、使用するキャンプの人数や水の使用量を考慮することです。ファミリーキャンプや大人数でのグループキャンプでは、大量の水を一度に運ぶ必要があります。この場合、10リットル以上の大容量タンクが適しています。また、大容量タンクを選ぶ際は、持ち運びやすさや注ぎやすさも重要なポイントです。キャスターやハンドルが付いているモデルは、運搬が楽になります。さらに、注ぎ口のデザインやコックの操作性もチェックしましょう。また、折りたたみ式や自立式のタンクは収納や持ち運びが便利です。キャンプの状況やニーズに合わせて、機能性と実用性を考慮してタンクを選びましょう。

 
寒い日のキャンプ場では、冷え込むと水道が凍って、炊事場が使えないことがあります。ウォータータンクがあれば、いつでも手を洗ったり、調理に使ったりと重宝するでしょう。寒い季節は手がかじかむので、タンクにお湯を入れておくのがポイントです。洗い物がとてもラクになりますよ。この記事を参考にしてウォータータンクを手に入れて、寒い日のキャンプを楽しんでくださいね。

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。