ロケットストーブ「Spisen」は手軽に火と紡ぐ、アウトドア。上昇気流の力を使い火を熾す。だから着火もあっという間。コンパクトな組み立て式で、お手軽持ち運び。パーツを重ねても厚み約10mm。収納袋付属。スタイリッシュなデザインで、直径38cm程度の調理器具を乗せる事が出来る五徳も付属しています。

ロケットストーブ「Spisen」

6ステップで組み立て完了

ロケットストーブ「Spisen」

1.横板2枚を組み合わせます。2.底板を組み合わせます。
3.同様に横板2枚を組み合わせます。4.通気口横板を組み合わせます。
5.通気口底板を組み合わせます。6.五徳を差し込みます。

ロケットストーブ「Spisen」

木炭などの炭は強い火力の半面、 熾すまで少し時間と体力が必要になる事があります。
Spisenの場合は上昇気流の力でどんどん火が熾きるので燃料を追加していくだけで0K。

ロケットストーブ「Spisen」

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。