焚き火台「BurnMoreNOTE」はバイクキャンプ・自転車キャンプ・ソロキャンプ向け、キャンツーの調理と焚き火はこれ1台でOKです。小さいB5サイズ収納、収納厚さは2cm以下、重さ1.0kgで楽に持ち運びでき、コンパクトなのに大きい。焼き面積は25×25cm、耐荷重6.0kgとタフボディです。

B5収納の焚き火台「BurnMoreNOTE」

B5収納の焚き火台「BurnMoreNOTE」

BurnMore(バーンモア)は『もっと燃やせ』の意味を込めて名付けた焚き火台です。
小さいノートと同等のB5サイズに収納でき、調理にも特化した焚き火台です。

B5収納の焚き火台「BurnMoreNOTE」

パーツ寸法は縦横 182×257mm (B5サイズの寸法)収納袋の大きさも200×270mmと小さく、厚みはなんと2.0cm以下、薄く軽くしかも強靭なコンパクト設計です。

B5収納の焚き火台「BurnMoreNOTE」

ですが組立てると焼き面積は25×25cmと大きく、複数の器具で同時調理が可能で、ソロキャンプ用としては十分な機能性を持っており、焚き火も豪快に楽しめます。
バイクキャンプや自転車キャンプなどキャンツーのお供として、ソロキャンプのお供に、これ1台で十分に調理や焚き火を堪能いただけます。

BurnMoreNOTEの8つの特徴

B5収納の焚き火台「BurnMoreNOTE」

① B5サイズ収納で収納時の厚さ2.0cm以下

B5収納の焚き火台「BurnMoreNOTE」

薄型でとてもコンパクト 全てのパーツが板状で、お手入れが楽です

② 重さは1.0kg 女性でも楽々持ち運び

B5収納の焚き火台「BurnMoreNOTE」

指で挟んで持てる軽さで荷物が多くなりがちなキャンプの負担を軽減します
収納に困らずバッグや荷物の隙間に、スマート収納

③ 組み立て1分

B5収納の焚き火台「BurnMoreNOTE」

3枚の底板プレートの切れ目を交互にはめ合わせ
曲げながら取り付けることで曲線美を描きます

④広い焼き面積 25cm×25cm

B5収納の焚き火台「BurnMoreNOTE」

組立てると思いのほか大きな焼きスペース
1人用焚き火台もこれくらいのサイズがあれば調理も焚き火も楽しめます

⑤ 耐荷重6.0kgの頑丈タフボディ

B5収納の焚き火台「BurnMoreNOTE」

複数の調理器具を乗せても安定感は抜群で、ダッチオーブン調理も余裕です

⑥ アイアン好きにはたまらない鉄製(SPCC)と、錆びに強いステンレス製(SUS430)の2種類をご用意

B5収納の焚き火台「BurnMoreNOTE」

写真左の鉄製はマットな質感、サビが出やすいですが無骨で味が出てきます
写真右のステンレス製は鏡面で艶があります

⑦曲線美が特徴的なフォルム

B5収納の焚き火台「BurnMoreNOTE」

R形状の火受け板、個性的なビジュアルは他にない魅力の1つです

⑧ 燃焼効率の良さ

B5収納の焚き火台「BurnMoreNOTE」

薪が良く燃えるとの評判を頂いておりますので、燃焼効率はお墨付き
カッティングされたBrindleのロゴから見える熾火もCOOL

キャンツーやソロキャンパーにおススメ

B5収納の焚き火台「BurnMoreNOTE」

B5サイズに収まるコンパクトさと持ち運びの手軽さは特にソロキャンプをされる方におススメです。
バイクツーリングや自転車キャンプをされる皆様にもこれ1台で複数のギアで同時調理していただけます。
組立てるとソロ用とは思えない大きさで、焚き火も堪能して頂けます。
ソロキャンプで使う調理器具は2~3個を同時に調理可能です。

B5収納の焚き火台「BurnMoreNOTE」

大きく太めの薪も良く燃えてくれます。

B5収納の焚き火台「BurnMoreNOTE」

薄くて小さいのでバイクのサイドバッグやシートバッグにも余裕で収納。

仕様

B5収納の焚き火台「BurnMoreNOTE」

★ステンレス製
R曲線部の板 (薪や炭をのせる板) 0.2mm
他のパーツ 全て1.0mm
重量 約1.0kg
サイズ 焼き面積 縦25cm×横25cm 高さ21.5cm
専用収納袋付き

★鉄製
R曲線部の板 (薪や炭をのせる板) 0.3mm
他のパーツ 全て1.0mm
重量 約1.1kg
サイズ 焼き面積 縦25cm×横25cm 高さ21.5cm
専用収納袋付き

形状や見た目はほとんど変わりません
鉄製はマットな質感、ステンレスは光沢があり鏡面的です

B5収納の焚き火台「BurnMoreNOTE」

Brindle Camp オリジナルのミリタリーカラーの収納袋を付けてお届け致します。

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。