関市の刀鍛冶がつくるアウトドアナイフで、２４種から自分だけの１本を！

関市の刀鍛冶がつくるアウトドアナイフは、刃渡り１７cm、全長３０cmの強固なアウトドアナイフは薪や木のカットも可能です。３種類の刃、４種類の伝統技法を使用した柄、２種類の革鞘、全２４種類からカスタムオーダーが可能で、岐阜県関市の刀鍛冶が一本一本丁寧に仕上げたナイフです。

関市の刀鍛冶がつくるアウトドアナイフ

アウトドアナイフ

アウトドアナイフには少ない全長30cm・刃渡り17cmを誇る、強度の高い形状となっております。
世界３大刃物の町と言われる岐阜県関市の刀鍛冶と金型職人のコラボにより、ここだけのオリジナルナイフを開発。
ゴールド、シルバー、ブラックの３種類の刃と４種類の伝統塗装、２種類の革鞘と全２４種のパターンからお好きな組み合わせをカスタムオーダー可能です。

アウトドアナイフ

伝統技術やモノづくりの良さを少しでも知ってもらい、アウトドアがより楽しくなるプロダクトとなりましたら幸いです。

なぜ全長30cm、刃渡り17cmなのか？

アウトドアナイフ

アウトドアナイフはコンパクトなタイプが主流の中、１本で薪や木・肉から小魚までカットできる汎用性の高いナイフが欲しいと思い、アウトドアナイフとしては非常に大きな設計にしております。
また、当ナイフの特徴のひとつである、刀鍛冶さんが刃を仕上げため、その良さをより引き出したいという想いから刃渡り17cmとしております。
グリップも13cmあることで、刃へ力が伝わりやすく、伝統塗装を使用した柄のカッコ良さを引き出す仕様となっています。

カスタムオーダーで自分好みの１本を

アウトドアナイフ

◾️刃（３種類）
①シルバー（メッキ塗装）
②ブラック（黒染め）
③ゴールド（メッキ塗装）

３色の刃からご選択いただけます。

※白色の柄は試作品段階の色です。
現在はリターンに掲載しております、下記に記載しております４色のみとなっております。

アウトドアナイフ

◾️伝統塗装を使用した柄（４種類）
画像左から
①梨地-錫粉 (すずこ) → 伝統工芸品に用いられる錫粉を使用
②本朱ぼかし → 伝統工芸輪島塗などの技法の一つ
③スターク(エンボス)黒 → 凸凹を付けた特殊塗装
④サンバースト(タイガー) → ギター等の塗装に使用される

アウトドアナイフ

◾️革鞘（２種類）
①白革
②茶革

※白色の柄は試作品段階の色です。
現在はリターンに掲載しております、４色のみとなっております。

アウトドアナイフの形状

アウトドアナイフ

◾️ご使用上の注意点
①刃の部分で手や指を切る可能性がございます。ご使用の際には必ず手元をよくご確認の上、ご使用ください。
②周りに人や物などがないか、十分ご確認の上ご使用ください。
③使用する用途（キャンプや登山などのアウトドア）以外での携帯は銃刀法に違反する可能性がございます。ご使用後の取り忘れや片付け忘れがないようにご注意ください。
④長期間ご使用いただくと、切れ味が悪くなります。切れ味が悪くなったと感じた際には、砥石やシャープナーなどで刃を研ぐようにお願い致します。

柄色４種類、刃色３種類、革鞘２種類の全２４種の中からお好きな組み合わせをお選びいただけます。

アウトドアナイフ