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コロナが追い風で人気急上昇のキャンプだが、就寝時のテント内で密になるのが課題。それを解決するソーシャルディスタンステント「RhinoWolf2.0」。プライベート空間を作り、密を避けることが可能。

RhinoWolf2.0

RhinoWolf2.0

プライベート空間を確保し、密を避けることを可能としたソーシャルディスタンステント「RhinoWolf2.0」(税込 39,800円)をクラウドファンディング(GREEN FUNDING、kibidango)で募集開始。
日本初販売で、既に目標支援額を達成しており、3月11日まで募集販売を実施しています。

RhinoWolf2.0 8つの特徴

RhinoWolf2.0

1.オールインワン
RhinoWolf2.0
テント、寝袋、マットレスを標準装備。
これらを1つのバッグにまとめ、コンパクト・軽量を実現しました。

一般的なテント、寝袋、マットレスに比べ、収納サイズは2/3程度、重さは水1L分軽くなります。
寝袋、マットレスは取り外し可能で専用収納ケースもついています。

2.連結可能

連結することで何人でもキャンプが可能です。
人数に合ったテントを張るだけだから、小さなキャンプ場でも広々とキャンプができます。
テント同士を接続することで、プライベート空間を確保しながら、相手を身近に感じることができます。

3.広々とした前室
RhinoWolf2.0

登山用の65Lリュックに加え、身体を乗り出しても余裕な広々とした前室。素材は、ハイエンドな山岳用軽量テントに使われるナイロンを採用。
一般的に使用されるポリエステルに比べ、非常に軽く、柔軟性があります。
耐水圧は2000mmで、雨風を問題なく凌げます。

4.エアマットレス
RhinoWolf2.0

とても柔らかい断熱素材を使っているため、まるでベッドで寝てるような感覚を覚えます。
付属のポンプバッグを使って、簡単に膨らますことができます。
※実際の販売品はオレンジ色になります。

5.寝袋
RhinoWolf2.0

エアマットレスと連結可能な幅広設計。まるでベッドの上で布団をかけて寝ているような快適性です。
寝袋同士も連結可能で、ダブルベッドのように使うことも。

6. 1ポールフレーム
1ポールフレーム構造でシンプルだから、設営・撤収作業がとても簡単です。
人の形を意識したアーチ設計のため、居住スペースも申し分ありません。

7.豊富なカラー
RhinoWolf2.0

キャンプ映えするカラーを用意しました。海外で販売したダークグリーン、ライトグリーンに加え、日本向けにコヨーテカラーも追加。
連結する組み合わせは自由。自分達だけのオリジナルテントを作れます。

8.組立簡単3STEP

キャンプサイトに着いたら3STEPですぐにテントの組立が終わります。
すぐに横になれるし、料理や焚き火の準備に取り掛かることができる素晴らしさを体感してください。
もちろん、初心者でも簡単に組み立てることができます。

【組立簡単3STEP】
1.テントを広げる
2.組み立てて、ペグを打つ
3.エアマットレスを膨らませる

RhinoWolf2.0概要

【テント】

サイズ:215×70×96cm
重さ:1.6kg
テント素材:ナイロン リップストップ 20D、シリコン加工
フロア素材:ポリエステル 190T
フレーム:8.5mm ジュラルミン
耐水圧:2000mm
シングルウォール

【寝袋】
長さ: 205cm
幅:頭側 130cm、足側 85cm
重さ:0.75kg
素材:化繊560g(3シーズン用)
カラー:グレー

【エアマットレス】
サイズ:185cm×60cm
厚さ:8.5cm
重さ:0.68kg
素材:70Dポリエステル TPUコーティング
カラー:オレンジ

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。