「ヒーター搭載電熱シューズ」の先行販売を開始しました。7.4Vの充電式リチウムイオンバッテリーを使用しているので温かさが違う!冬場の足元の冷えはこれで解決!

ヒーター搭載電熱シューズ

ヒーター搭載電熱シューズ

冬場の足元の冷えで辛い経験をされたことはございませんでしょうか?
そんな悩みを解決してくれる商品「バッテリーで発熱するヒーター搭載電熱シューズ」が登場しました!

製品概要

ヒーター搭載電熱シューズ

わずか10秒で熱を感知する脅威の熱伝導力!

炭素繊維の電熱シートを、インソール面とアッパー部の2箇所に設置。
熱伝導力が高く、電源オンからわずか10秒で熱を感知し約1分で快適な温かさに!

7.4VでUSBタイプ(5V)と温かさが断然違う!

ヒーター搭載電熱シューズ

発熱温度は消費電力(W)によって異なります。
消費電力は電流値(A)×電源電圧(V)の為、単純に電源電圧が高いほうが発熱温度が高くなります。

ヒーター搭載電熱シューズ

[継続時間と温度]

・高温設定:約55℃/2.2時間連続使用可
・中温設定:約50℃/2.6時間連続使用可
・低温設定:約42℃/4時間連続使用可
※室内(26℃)の条件下での測定値となります。
※上記温度は、ヒーター部の直温度となり体感温度とは異なります。

ヒーター搭載電熱シューズ

ヒーター搭載電熱シューズ

シューズ本体約380g(両足計)、バッテリー約150g(2個計)の合計約530gと軽量かつ付属の収納袋でコンパクトに収納できるので、バッグに入れて携帯すれば様々なシーンで活躍します。

ヒーター搭載電熱シューズ

ソールには熱可塑性エラストマー(TPR)を使用。素材のほとんどをリサイクルすることができ、塩素や臭素などのハロゲンが含まれておらず、地球環境にも配慮されたエコロジー素材です。

ヒーター搭載電熱シューズ

必ずバッテリーを外し、バッテリーポケットのファスナーを閉めて手洗い(水洗い)にて洗濯を行ってください。洗濯後は陰干しにて、完全に乾燥させてからご使用ください。

安全面について

ヒーター搭載電熱シューズ

昨今、ニュースで見かけるモバイルバッテリーの発火事故。
その大半は、国の定める安全基準を満たしていないことが原因です。
当製品に使用されているバッテリーは、経済産業省認証機関による電気用品安全法の厳しい検査に通過し、安全基準を満たした認証(PSE)を取得しています。

サイズについて​

ヒーター搭載電熱シューズ

上記2サイズ設定となります。
基本的に長距離を歩くことを想定した商品ではない為、靴下のようなおおよそのサイズ設定となります。
尚、開口部はスピンドル付きのドローコードでサイズ調整が可能です。

カラーバリエーション

ヒーター搭載電熱シューズ

​セット内容

ヒーター搭載電熱シューズ

・シューズ × 1
・Li-on リチウムイオンバッテリー [7.4V/2000mAh/14Wh] × 2
・充電器ツインプラグタイプ [AC100-240V/50-60Hz] × 1
・収納袋
・日本語取扱説明書 (3ヵ月製品保証書付き)

利用シーン

ヒーター搭載電熱シューズ

使用方法

製品仕様

ヒーター搭載電熱シューズ

[素材]
・表地:ナイロン
・裏地:ポリエステル
・ソール:TPR
・電熱シート:炭素繊維

[対象] ユニセックス
[カラー] ブラック、グレー、ベージュ
[サイズ] レディースFREE(23-25cm)、メンズFREE(26-28cm)
[重量] シューズ本体(左右):約380g 、バッテリー(2個):約150g
[発熱箇所] インソール、アッパー

[発熱継続時間(温度)]
・高温:約2.2時間(約55℃)
・中温:約2.6時間(約50℃)
・低温:約4時間(約42℃)

[セット内容]
・シューズ×1
・Li-on リチウムイオンバッテリー [7.4V/2000mAh/14Wh]×2
・充電器ツインプラグタイプ [AC100-240V/50-60Hz]×1
・収納袋
・日本語取扱説明書 [3ヵ月製品保証付き]

ライター

Greenfield編集部

自然と向き合い、環境に配慮しながらアウトドアスポーツを楽しむ人に向け、自分や周囲のウェルビーイングの向上につながる情報をお届けします。