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エンドユーザー向けアウトドアブランドSTEN FLAME(ステンフレーム)は焚き火台をリリースしました。様々な品質要求に答えてきた技術力を片手で簡単に持ち運べるコンパクトな焚き火台に詰め込みました。手軽なサイズ感ながらも、ポットやホーロー鍋などの調理器具を乗せられる耐久性があり、付属のパーツによってフックへの吊り下げや机に置くといった様々なアウトドアシーンにも対応。

Bonfire Grill(焚き火台)

今、巷ではアウトドアの人気が高まってきていますが、その中でも必須アイテムの一つである焚き火台。
もともと男性向けのものが多い分野のため、焚き火台も大きくて無骨なデザインのものがほとんどです。
STEN FLAMEがご提案するのは手軽に使え、アウトドアの特別感を更に演出してくれるBonfire Grill(焚き火台)です。
Bonfire Grill(焚き火台)

株式会社丸山ステンレス工業は創業から47年にわたり、少量多品種の半導体や有機ELのステンレス部品精密板金加工を手掛けております。これまで様々な品質要求に答えてきたレーザー加工や曲げ加工などの加工技術力をベースに新たなチャレンジとしてアウトドア向けの新ブランドを立ち上げました。

 

STEN FLAMEのBonfire Grillの特徴は3つ

Bonfire Grill(焚き火台)

​・片手で手軽に運べるコンパクトなサイズ
・付属部品により様々なアウトドアシーンにも柔軟に対応
・火を灯すと幻想的に浮かび上がるデザイン

1. 片手で手軽に運べるコンパクトなサイズ

Bonfire Grill(焚き火台)

一般的な焚き火台は大きさが約35cm〜50cmと気軽に持ち歩くにはやや大きいものが多いですが、STEN FLAMEの焚き火台の本体サイズは約W18.5cm x D16.4cm x H13.5cmで、重量も約1.4kgと、女性や子供でも片手で簡単に持ち運ぶことができます。

2. 吊るしてよし、置いてよし、付属パーツで様々なアウトドアシーンに柔軟に対応

Bonfire Grill(焚き火台)

付属パーツによって、持ち運び・料理・焚き火・手入れなど、様々なシーンでご利用いただけます。
簡単に着脱できるので、煩わしくなりがちな準備や後片付けも簡単にできます。

3. 火を灯すと幻想的に浮かび上がるデザイン

Bonfire Grill(焚き火台)

モチーフが本体側面にレーザー加工によって施されており、火を入れると幻想的に浮かび上がります。

デザインは3種類で、熊本県花のリンドウ、熊本県の伝統的工芸品のテマリとタケカゴをイメージしたものです。

Bonfire Grill(焚き火台)

こちらの商品は一般的によく使われているステンレス素材、SUS304にて作っております。強度はもちろん、鉄よりも錆びにくい素材のため、シーズニング作業なども必要がなく、手入れも簡単です。
また、使用していくにつれてステンレス独特の色の変化もお楽しみいただけます。
シーンによって姿を変え、使い込むごとに色を変えるBonfire Grillはきっと皆様のアウトドアライフをさらに素敵に変えてくれることでしょう。

STEN FLAMEのBonfire Grillの商品仕様

本体サイズ:W185x D164 x H214(取手なし・脚ボルト付)
本体サイズ:W193 x D164 x H329(取手あり・脚ボルト付)
重量:約1.4kg
PKGサイズ:W270x D200 x H186
素材:ステンレス
産地:熊本県山鹿市

https://www.makuake.com/project/stenflame/

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。