週末サーファーでも楽しく上達できる方法とは!

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週末サーファーでも楽しく上達できる方法とは!

サーフィンを週に一度の休みの日にしかできない週末サーファー。上手くなりたいと思ってもなかなか海に通えずに諦めている人も多いのではないでしょうか。サーフィンを初めたばかりの最初の壁とも言えます。今回は、そんな週末サーファーが上達するためのポイントをご紹介します。

ルーティンを見直そう

ルーティン 週末サーファー

 

 

ビジター初心者の実情

この数年、サーフィンを始める人が年々増えてきています。

通いやすい有名なサーフポイントでは、休日はいつも賑わいを見せています。

混んでくると、中級者以上の上手な人たちが沖から乗ってくるため、初心者のうちはなかなか波に乗ることができません。

せっかく休日に朝早く出てきても、ほとんど波に乗れずに終わってしまうことは、初心者にはよくあることです。

波に乗れないと練習にもならず、上達できなくて楽しくならないことから、サーフィンを辞めてしまう人もいると聞きますが、せっかくサーフィンファンになったのに残念なことです。

サーフポイント 週末サーファー

仕事などの都合で、週に1回来られるかどうかの人は上手くはなれないのでしょうか?

そんなことはありません!

みんな最初は同じようなビジターです。

最初から海の近くに住んで、毎日のようにできる人しかできないスポーツなら、今頃海沿いの街は都会になってしまっています。

実際、ローカルと言われる近くに住んでサーフィンをしている人は、ごく少数です。

それでは、ビジターの初心者はどうしたら上手くなって楽しくなるのでしょうか。

 

 

効率的な練習をするためには

初心者が効率よく練習するためには、それぞれのサーフポイントの中でも、初心者向けのエリアがあります。

ポイントによっては地形や潮流、風向きなどにより小ぶりの波は入る場所があり、初心者向けのエリアにいると、それをわかっている中上級者は、危険を避けてくれたり、波を譲ってくれたりします。

何も知らない初心者は、中上級者が好むライディング線上にいるから先に乗ってこられるのです。

知らないうちに邪魔をしていることになり、なかなか波に乗ることができませんし、周りのサーファーと衝突するなどの危険性が高まります。

サーフィン初心者 週末サーファー

それでは、そのようなエリアを初心者が見分けるにはどうしたらいいかというと、ローカルの人たちと仲良くなって教えてもらうしかありません。

具体的には、各ポイントをホームにしているサーフショップに通うことです。

継続的なサーフィンスクールをしているショップもありますし、少人数のプライベートレッスンやグループレッスンなどさまざまな趣向で開催されています。

そのようなショップでスクール通いをして、インストラクターに個人でも練習する場合のエリアや、そのポイントのローカルルールを学ぶことが効率的に練習するためには欠かせません。

なかなか上達しないと思うなら、まずは自分のサーフィンに行くルーティンを変えてみましょう。

一人や友達と、ただ休みだから海に行くのではなく、自分に合ったスクールを見つけて、習い事のイメージでサーフショップに通いましょう。

ローカルの知り合いも増えますので、練習の仕方や練習エリアの場所、波の見方など、これまで見られなかったものが見えてきます。

 

 

日常生活の中のサーフィンライフ

ライフスタイル 週末サーファー

海になかなか行けなくても、日頃の生活の中でサーフィンに触れるのは、イメージトレーニングにもなります。

DVDやYOUTUBEなどの動画で、プロサーファーのライディングを見るのもいいでしょう。

サーフィンを題材にした映画も、サーフィンを体験しているからこそわかる感動や面白さもあります。

おすすめの映画は、実在する隻腕の女子サーファー、ベサニー・ハミルトンを描いた『ソウルサーファー』です。

サメに襲われる悲劇から立ち直る姿を追っているストーリーですが、ヒロインの心の強さと登場人物が全ていい人で、サーファーの魂に触れ感動の涙が溢れます。

☆ ソウルサーファー

 

 

サーフボードを持っているなら、部屋に飾るのをお勧めします。

物置やガレージではなく、自分の部屋に置くのなら、必然的にサーフボードの手入れは欠かせないはずです。

道具を大切にすることもできますし、目に見えるところにあることで、サーフィンへの衝動が失せません。

 

 

 

アパレル・ファッションを楽しむ

サーフファッション 週末サーファー

形から入るとも言いますが、せっかくサーフィン始めたなら、ファッションもサーフブランドを取り入れてみましょう。

海の上では初心者でも、陸の上ではアパレルやグッズで上級者にもなれるはずです。

サーフィンライフとは、サーフィンをするだけではなく、日常生活も楽しむことです。

海に行けなくても、サーフィンを感じることができるオシャレをして楽しみましょう。

 

・HURLEY(ハーレー)

ハーレー 週末サーファー

出典 HURLEY

HURLEY(ハーレー)は、カリフォルニアから始まった世界的なトップサーフブランドです。

サーフィンやスケートボード、スノーボードなどの多くのトップライダーがスポンサー契約していることで有名です。

 

 

・RVCA (ルーカ)

ルーカ 週末サーファー

出典 RVCAjapan

RVCA (ルーカ)は、ファッション性の高いアメリカのサーフブランドとして人気です。

特に女性の水着は最近人気を集めていますが、メンズのアパレルも充実しています。

 

 

・ROXY(ロキシー)

ロキシー 週末サーファー

出典 ROXY

ROXY(ロキシー)は女子のサーフィン日本代表のサポートをしていることもあり、サーファー女子に人気のブランドで、機能性とデザイン性に定評があります。

 

 

 

目的地での楽しみ方

カフェ&レストラン 週末サーファー

サーフィンは、海の上で波に乗るだけではありません。

朝早くから準備して出かけるところから、帰るまでの全てがサーフィンをするということです。

せっかくの休みに渋滞覚悟で来ているのですから、海の上以外にも楽しみを見つけましょう。

ほとんどの海沿いの町には、ロケーション最高のレストランやカフェが点在します。

お気に入りのお店を見つけて、地元ならではの食材で、海から上がった後の空腹を満たすのは至福の時間です。

海はいつでもいい波がくるとは限りません。

せっかく来ても海が荒れていてクローズだったり、ベタ凪で乗れなかったりすることは、よくあることです。

そんな時でも、海に来ている時間を楽しめるスポットを見つけましょう。

そこでしか食べられない物や見ることができないものなどがあれば、海に通うことも楽しくなります。

そんな楽しみ方を含めてサーフィンライフなのですから。

 

 

 

テーマに特化した練習

パドリング 週末サーファー

限られた日にしか来ることができないと、海に入れる時間は貴重な練習時間です。

波はいつもいいとは限りませんので、どんな時にでも、何か一つでも成果がわかるような練習をしましょう。

例えば小波であまり乗れないとしても、パドリングの練習は出来ます。

大きな波の場合、パドリングの姿勢や肩甲骨の動かし方など細かいことは意識できないうちに波が来てしまいます。

小波や凪の場合、自分のパドリングを正確に見極めるチャンスです。

「今日は、まずパドリングの腕の入水角度を意識しよう」とか、「パドリングで足を開く癖を直そう」など、具体的な一つの目標を持って、その日一日練習することは、初心者が上達するために必要なプロセスです。

 

 

自宅で出来る陸トレ

陸トレ 週末サーファー

サーフスクールでは、海に入る前に陸上でパドリングやテイクオフの練習をします。

陸で出来ない動きは、不安定な海の上では到底できません。

テイクオフの時、出した前足と後ろの足はまっすぐのライン上にあるか、立った時の位置はボードの重心を捉えているかなど、自宅で鏡を見ながら行う日々の陸トレは、上達するには欠かせません。

うつぶせになってテイクオフの動作を繰り返し練習することで、身体が動きを覚えていきます。

海では、テイクオフの練習は一日に何本も出来ません。

陸上で何回も反復して練習することで、限られた海でのチャンスを生かすことができます。

また、効果的な練習法として逆回転も試してみて下さい。

理想的なライディングポーズから、テイクオフの動作を逆回転で、うつぶせの姿勢まで行きます。

うつぶせから行うよりも精度のいいテイクオフの動作を身体に覚えこませることができます。

 

-ヨガを取り入れる

ヨガ 週末サーファー

自宅での陸トレの時に、ヨガなどを取り入れることができれば体幹を鍛えることができます。

体幹(インナーマッスル)を鍛えることは、バランスがとりづらい海の上で行うサーフィンには、必要不可欠です。

関節などの柔軟性もサーフィンの上達を大きく左右します。

また、リラックス効果やダイエット効果もありますので、サーフィンだけにとどまらず、健康面も期待できます。

 

 

-スケートボード

スケートボード 週末サーファー

スケボーは、サーフィンの動きを陸上で再現することができるものです。

ボードの上でのバランス感覚や、体重移動によるターンの練習などが可能です。

テイクオフができるようになったら、ライディングの練習や動作の確認のためにも取り入れた方がいい練習方法です。

 

まとめ

サーフィンをしていると、初心者らしき人が一人で練習していて、気後れしているのか、なかなか乗れないまま帰っていく姿をよく見かけます。せっかくサーフィンの魅力を知り、時間を作って海に来たのに、もったいないなぁと思っていました。楽しくなければ長く続けることはできません。たくさんの人がサーフィンの楽しさを知り、長く続けることで上達できます。そのことが競技人口の底辺を広げることに繋がり、サーフィン業界全体の活性化にもなるのだと思います。

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