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2024年3月3日からクラウドファンディングのプロジェクトが公開されます。

概要

福島の地で、洗練されたデザインと実用性を兼ね備えた焚き火台「焚き火鉢 誉Kai」が誕生しました。この焚き火台は耐熱陶器製で、二次燃焼が可能な設計です。燃焼効率が優れており、煙や灰がほとんど出ません。美しい二次燃焼の炎が揺らめき、炭火での調理にも最適です。パリパリと焼き上げながらふっくらとした調理効果が得られ、焚火台としての基本機能に加えて、優れた調理器具としても活躍します。

焚き火台
キャンプで使用する焚き火台5つを比較レビュー

焚き火鉢 誉Kai

雨ニモマケズ 風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ ミンナニ愛サレル
サウイフ タキビダイ ヲ ワタシハツクリタイ
厳しい自然環境に生きる東北からのプロジェクトです。
「デザインがよく持ち運びが楽で勿論熱に強くて手入れが楽基本性能も高い」そのような製品を目指しました。
この焚き火鉢はキャンプやバーベキューなどのアウトドアは勿論災害時にも活躍いたします。

合同会社アドベントは 年間気温差が40度近くある福島市にあります。
そのお陰で大変おいしいフルーツも沢山いただけますが、夏は40度近くまで上がり冬は容赦なくマイナスの気温まで下がります。
東日本大震災時にも多くの人が被災し停電や断水、原発による被害もありました。
楽しいキヤンプ時の焚き火台として、冬の極寒の中での焚き火や災害時にも対応する焚き火鉢を開発いたしました。
「使い捨てによるエネルギー・資源ロスを避ける」地球環境を守る意味からも、自然と調和を目指す製品開発からこの焚き火鉢は生まれました。

焚き火鉢 TAKIHIBACHI 「誉Kai」ほまれかい

うれしい!楽しい!大好き!を福島から!
陶器で作る二次燃焼し水蒸気調理もできる 焚き火台
焚き火鉢 TAKIHIBACHI 「誉Kai」ほまれかい
キャンプ場での焚き火遊びの形が変わります。
焚き火鉢は二次燃焼により美しい炎を見せてくれます。

煙が少なく燃え残りもほぼなし

構想から1年の時を費やし試作、テストを繰り返しました。
耐久性は勿論 機能性、デザインも追求して今までに無いユニークな焚き火台が完成致しました。
二次燃焼+煙突効果で 大炎上!
二次燃焼+煙突効果が発揮され高次元な燃焼効率を発揮いたします。煙が少なく燃え残りも殆ど残りません。もちろん高火力による調理にも実力を発揮いたします。

「趣味性が高くいろいろな場面に使えるデザインの良いキャンプストーブはないか?」
伝統的なデザインと先進的なテクノロジーの融合とでこの製品のアイデアが福島の地で生まれました。ソロキャンプでもグループでも大活躍、災害時にも使えるあらゆるシーンで美しい炎を演出し美味しい料理を提供いたします!

焚き火台だけではありません。
焚き火鉢は炭火での調理器具としても優秀なのです。
目的に応じてバーベキューコンロやミニ七輪としても誰でも簡単に使用できるキャンプストーブです。

高温になった水蒸気で食材を熱してヘルシーに美味しく調理いたします。
炭火での水蒸気調理で外はパリパリ中はふっくら。

炭火での水蒸気調理で外はパリパリ中はふっくら

遠赤外線効果もあり焼き色も綺麗です。
炭火調理ではロストルの下に水を入れますので底の温度が100度以上になりません。
テーブルの上での焼き物が楽しめます。

テーブルの上での焼き物も可能

炭火による調理では水蒸気調理で食材を焦げずにふっくらと焼き上げます。
アウトドアだけじゃなく普通にご家庭で七輪のようにお使いいただけます。

ライター

Greenfieldニュース編集部

アウトドアとレジャースポーツの魅力を伝えるGreenfieldニュース編集部。新商品、イベント、キャンペーンの最新情報をいち早く配信。