足先から暖かさを感じられるのに顔は火照りにくい、ベンチ&テーブル一体型の鉄製焚き火台「ocota(オコタ)」を2023年3月7日(火)より受注開始します(完全受注生産品)。

ocota

ocotaは、最大10人が一度に火を囲めるサークルベンチと、焚き火上のドーナツ状のテーブルが一体型となった、鉄製の焚き火台(設置型ファイアピット)です。
長時間焚き火にあたっていると、顔ばかり熱くて火照る割に足先は寒いまま…という状態になりがちですが、ocotaはドーナツ状のテーブルが焚き火の熱気をコントロールするため顔が熱くなりにくく、逆に冷えやすい足先側に熱気が溜まる独自構造を採用。
顔が火照るのを抑えつつ、膝下〜足元が暖かくなりやすい、炎と人の理想的な距離感を考えた焚き火台です。

ocota

炎と人の“ちょうどいい距離感”を提案する、新しい焚き火台「ocota」

ocota

焚き火台の上に設置したドーナツ状のアイアンテーブルがあることで、顔に向かう強い熱気をコントロール。
さらに、焚き火下は放射熱が広がる形状なので、冷えやすい足元をじんわりと暖めてくれます。
テーブルがあるおかげで、膝あたりへ優しい熱気が流れる構造なので、顔が火照りにくく、逆に膝から足元が暖かくなる独自構造を採用しています。

薪を入れるだけで、初心者でも火を育てやすい「三つ叉構造」

ocota

中心の五徳部分は三つ叉になっているため、それぞれの穴に薪を差し込むだけで、簡単に美しく薪を組むことができます。
焚き火初心者でも、火を育てやすい構造です。

固定ページ: 1 2

この記事を書いた人

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。