アウトドアシーンにも欠かせない価値観?持続可能な世界を目指すSDGsとは

シュノーケリングの用具選びのコツとは

シュノーケリングの用具選びのコツとは
シュノーケリングは、子供から大人まで楽しめるマリンアクティビティのひとつ。メーカーも多く、道具の揃え方に迷ってしまうこともあるでしょう。今回は、‟シュノーケリングの道具を選ぶコツ”を分かりやすくご紹介します。

 

シュノーケリングに必要な道具3点セットとは?

シュノーケリング 道具

シュノーケリングに必要な道具は、マスク、シュノーケル、フィンの3点です。それぞれの道具の種類や役割をみてみましょう。

マスク

マスクは、シュノーケリング中に水中での視界を確保するために必要な道具です。呼気で曇りやすいため、レンズ内側にくもり止めを塗って使います。また、脱着を簡単にするマスクストラップは、後頭部のゴムずれ防止や髪の毛の巻き込み防止にもなりセットでつかうと便利です。

一眼タイプ

一般的なのは、レンズが1枚のマスク。視野が広く、水中が見やすいのが特徴です。

また、顔がはっきり見えるためアイコンタクトが取りやすかったり、写真映りがよくなったりします。

リーフツアラー(REEF TOURER) シュノーケリング シュノーケル マスク スノーケル 大人用 2点セット シリコーン製 RC0110
リーフツアラー(REEF TOURER) マスク・シュノーケル大人用 2点セット

二眼タイプ

左右二眼になったマスク。度付きのタイプやデザインの豊富さが特徴です。一部のメーカーでは二眼のほうが視野が広く設計されています。

SPOFINE シュノーケルセット
SPOFINE シュノーケルセット 子供用 シュノーケルマスク 濃青色

フルフェイスタイプ

顔全体を覆うよう設計されたマスク。浅瀬や水面での利用向きです。鼻でも口でも呼吸ができるため、子供や顔をつけるのが苦手な方にも人気です。さらにクラゲ対策などの利点もあります。

しかし、潜水に不向きな点は、前髪やあごひげで水が入りやすい点、子供用レンタルが少ない点があるので注意が必要です。

Cressi(クレッシー) DUKE FULL FACE MASK デュークフルフェイスマスク
クレッシデュークシュノーケリングマスクフルフェイスアダルト、クリア/ブラック、M/L

シュノーケル

水面で呼吸するため、口にくわえる筒状の道具。くわえる部分をマウスピース、筒の部分をパイプと呼びます。

ストレート型

パイプ部分はまっすぐ上を向いており、耳下から口元に掛けてJの字に曲がった形状をしています。

リーフツアラー(REEF TOURER) シュノーケリング
リーフツアラー(REEF TOURER) シュノーケリング スノーケル 大人用 男女兼用 エラストマー製 RN0201

ラップアラウンド型

パイプ部分が顔にそうように緩いカーブになっています。ストレート型に比べ水の抵抗を受けにくい設計です。

リーフツアラー シュノーケル
リーフツアラー シュノーケル 男女兼用 RSP-160Q

ボルテックス型

サイパンのブランドDAYOFF(デイオフ)開発の新しい形のシュノーケル。ソフトシリコン製で柔軟性にすぐれ、コンパクトに丸めて持ち運びが簡単です。

DAYOFF シュノーケリングセット
DAYOFF シュノーケリングセット ダイビングマスク に収納できる スノーケル シュノーケルセット

フィン

水を蹴って進みやすくする足ひれ。バタ足でゆっくり動かすように使用します。

フルフットタイプ

かかとまでじかに履くタイプ。脚との一体感が生まれるため推進力が向上し、楽に進めます。

ゆっくり泳げるので体力の消耗もしにくくなります。

tusa sport(ツサスポーツ) フィン
tusa sport(ツサスポーツ) シュノーケリング フィン ゴムフィン フルフットフィン  UF1202

ストラップタイプ

足のサイズに合わせて調整ができるタイプ。かかとのストラップでサイズ調整が可能です。

成長途中の子供にも合わせやすく、足場の悪いポイントではマリンシューズの上から履くことができます。

リーフツアラー(REEF TOURER)フィン
リーフツアラー(REEF TOURER) シュノーケリング ストラップフィン RF0106

 

シュノーケリングの道具はシーンや目的に合わせて選ぼう

シュノーケリング 道具

シュノーケリングに必要な道具は、海の環境や目的で選び方が異なります。選び方をチェックしましょう。

マスクの選び方

①見え方で選ぶ

顔に当たるシリコン部分をスカートといいます。スカートが透明なものをクリアシリコン、白いものをホワイトシリコンといいます。水中で光を透過するので視界が広く明るく、生物や景観を楽しめます。

また、光を反射するため顔周りがはっきり映りやすいです。初めてのマスクや顔写真を撮りたい方におすすめの2色。

黒いブラックシリコンは周囲の光が遮られるためファインダーが覗きやすく、とくに水中写真を撮る際に重宝します。光の反射が少なく生物を脅かしにくい特徴もあり生物観察向きでもあります。

②機能で選ぶ

近視用や乱視用など、度入りのマスクもオーダー可能です。マスク内側にはめ込む、市販の視力矯正レンズも便利。左右異なる度数のレンズも入れられます。

顔にマスクの跡がつきにくいものや、水中写真映えする美顔タイプなど、マスクの機能もさまざま。目的別にマスクを選びましょう。

リーフツアラー(REEF TOURER)度付き レンズ
リーフツアラー(REEF TOURER) シュノーケル 度付き レンズセット ライトグレー【-2.0~-6.0】 RA0509

③サイズで選ぶ

サイズには大人用・子供用・日本人向けがあります。サイズが合わないと水の侵入や曇りの原因に。

大人用は10歳前後が目安ですが、マスクを顔に当てて鼻から息を吸い込み、手を放しても落ちないサイズが理想です。

シュノーケルの選び方

①サイズの確認をする

シュノーケルは、マウスピースの大きさとパイプの太さの2点をチェックします。マウスピースが大きすぎるとあごが疲れやすく、小さすぎると水が入ります。

市販では通常、男性用・女性用・子供用があります。パイプの太さは、パイプに水が入ったときにふき出すシュノーケルクリアに影響します。最初は細めが扱いやすいでしょう。

②素材をチェックする

子供や初心者の場合、強い力でマウスピースを噛み切ってしまうことがあります。安全面を考え、耐久性のあるシリコーン製がおすすめです。

エラストマーや塩ビの製品もありますが、シリコーン製に比べるとゴムのにおいや味が気になる場合もあります。

③シュノーケルトップの機能を確認する

ドライトップは先端に浸水防止弁があり、水が侵入すると中の弁が閉じる仕組みです。うっかりシュノーケルが水に浸かっても水を飲みにくく、ドライシュノーケルとも呼ばれます。

スプラッシュガードは、上部に波よけのカバーが付いています。アッパーキャップとも呼ばれ、もっとも普及しています。

フィンの選び方

①地形で選ぶ

砂浜や岩場からエントリーする場合、ケガ防止のためにマリンシューズが必要です。マリンシューズを履くとその分厚みが出るので、調節可能なストラップ式が便利です。

②足のサイズで選ぶ

フルフットタイプは、靴同様にサイズが細分化されています。基本的には自分の足と同じサイズでよいのですが、水にぬれると脱げやすくなる点は注意が必要です。

③素材で選ぶ

蹴り心地がとくによく、足との一体感から推進力が向上するのはラバーフィンです。少ない脚力で楽に進めます。

ストラップフィンに多いプラスチックは、デザイン性に優れ軽いのが特徴です。水を蹴る感覚が硬く進みにくく感じることやフィンが長いと扱いづらい場合もあります。

ウレタンフィンは高級感があり、耐久性に優れています。推進力があるので、本格的にシュノーケリングをする方に向いています。

ページ: 1 2
   
   

シュノーケリングカテゴリの最新記事