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560cm×140cm大型陣幕「Mountainhiker」、は強さ、そしてお家にいるようなプライバシー保護、簡単展開簡単収納、自由自在な変形機能など、キャンプ用陣幕として理想的な様々な機能を備えております!

陣幕「Mountainhiker」

●工具要らずの傘方式の簡単展開・簡単収納
●4面構成で自由自在に変形して思い通りの形へ変形可能
●大きくて丈夫、でも大きすぎないから「圧迫感を感じずに丁度いい」

陣幕「Mountainhiker」

「陣幕」という単語を聞いて皆さんは真っ先に戦国武将の後ろにあるものだと思うかもしれません。
元々武将が陣地を示すために使用した陣幕を、キャンプに活用できるようにしたものです。
様々なキャンプ用具がある中、どうしてこの大型陣幕が良いのか見ていきましょう!

陣幕「Mountainhiker」

キャンプ場、それは非日常でとても楽しい場所。
でも、他の方の視線を感じて窮屈な思いをしたことはありませんか?ただの防風としてだけではなく、陣幕を使ってエリアを区切ってしまえばそこにプライベート空間が生まれます。
チェアに座った時、会話などの声の反響効果が良く、おしゃべりが盛り上がります。また、おしゃべりの声が外に漏れづらくなり、近隣の方への騒音防止と共に会話内容が聞かれづらくなり、プライバシー保護にも繋がります。

1.風の強い日の風除けとして
風が強い日はせっかく焚き火を焚いても熱は流されてしまい、あたたまれないことがあります。また、大事なテントが煽られて飛ばされてしまうのではないか心配になります。

2.車や荷物などに火の粉がふりかかるかもしれない時
焚き火を始めたら車に火の粉や灰が飛んでしまいそう…
狭い区画サイトで自分の持ち物が心配なのはもちろん、フリーサイトで近隣の方に迷惑をかけてしまう恐れもあります。

3.テントの中が丸見えなとき
開放感や非日常がキャンプの醍醐味ですが、人が多ければ多いほど視線が気になってしまいます。防犯面などを考慮しても目隠しとして陣幕があれば気が安らぎます。

4.フリーサイトでの間仕切りに
広大な場所にそれぞれが気に入った場所にテントを張れるフリーサイト。陣幕を使ってエリアを区切れればプライベートスペースが完成します。
そんなキャンプのちょっとした心配事を減らしてくれて痒い所に手が届く、陣幕。

陣幕「Mountainhiker」

4つの140cm四方の面により構成されているため、自由自在に変形可能です。大きく分けて以下のように4つの用途がおすすめの使い方です。
1.ストレート
風のガードやテントの入り口、車の後部ドアの目隠しに
2.コーナー
焚き火をする際に2方向からのガード、釣りなどにもおすすめ
3.ワイド
焚き火を囲んで会話など、川や湖、海など水辺の絶景を独占したい時に
4.クローズ
簡易トイレや簡易シャワーの使用や、着替えなど完全に外からの視線を遮断したい時に

陣幕「Mountainhiker」

陣幕の設置はめんどくさいと考えている方がいるかもしれません。
当製品はX字の骨組みが4枚の小型陣幕にそれぞれ搭載されており、傘のイメージで引っ張るだけ簡単展開が可能です。また、幕に骨組みがある設計で補強されておりとても丈夫です。

陣幕「Mountainhiker」

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。