キャンプでの焚き火の灰処理に便利なグッズ
【キャプテンスタッグ】火消し壺・火起こし器セット
火起こし器と火消し壺がセットになった便利なグッズです。燃え切らなかった薪をそのまま火消し壺に入れれば、自然に鎮火。
そのまま次回のキャンプのときに再利用できます。また、キャンプ場に炭捨て場が無い場合は、灰を入れて家庭に持ち帰るためのギアとしても活躍します。
【ZEN camps】アッシュキャリー火消し袋
キャンプで使用後の炭や薪の燃えカスを持ち帰るのに便利な火消し袋です。耐熱性に優れた生地なので、炭を袋に入れて袋の口を閉じれば自然鎮火ができます。
また、使用しないときは小さく折り畳んで持ち運びができるので、荷物にならずにとても便利です。
【Fieekty】焚き火シート
キャンプ場の芝生や地面をはぜる薪や炭から守ったり、灰汚れを防いだりするのに便利な焚き火シート。焚き火台の下に敷くだけなので手軽に取り入れられます。
使用後は焚き火シートの中心に燃えカスや灰を集め、そのまま灰捨て場もしくは火消し壺に入れられるので、灰処理の手間を軽減してくれます。
【MinistoreDirect】耐熱グローブ
耐熱耐火性の牛革グローブは、焚き火時や灰捨て時もあると便利です。火傷のリスクを軽減し、滑りにくい素材のために安全に灰の処理ができます。
また、手首のマジックテープで使いやすいサイズに調整できるので、フィットした状態で作業ができストレスがありません。
キャンプ場での灰処理はきちんとしないとマナー違反になってしまうことがあります。キャンプ場に灰捨て場があるかどうか事前に調べておくと、灰処理に必要な火消し壺などを持っていく必要がなくなり荷物を軽減できます。正しい灰処理方法を確認して、キャンプの焚き火を楽しみましょう。