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【選択型プリスクール取材記④】幼児期の英語教育 × スケートボードから見えるもの ~リアルタハラプリスクール~

【選択型プリスクール取材記④】幼児期の英語教育 × スケートボードから見えるもの ~リアルタハラプリスクール~
スケートパークを要するリアルタハラ。最後となる今回は、園児のために造り上げたと言うD.I.Yパークとスケートパークが保育に果たす役割についてお聞きしました。
 
【選択型プリスクール取材記①】幼児期の英語教育 × スケートボードから見えるもの ~リアルタハラプリスクール~

パークビルドは園児の楽しみを増やすため

リアルタハラ スケートボード

ー施設内のパークは自らの手で制作したDIYパークとのことですが、なぜ自らの手で作ろうと思ったのですか?

パート1でも少しお話しましたが、最初にここの施設を買い取った時は、すでにパークの基礎工事は完了していて、ミニランプとそこから続くウェーブ、奥にあるフラットバンクはできていたんです。

でも施工業者がスケートボードの知識がない人だったのか、フラットバンクのアプローチ部分が急すぎるという設計ミスがあって、かなりの上級者でないと使えるものではありませんせんでした。

そのようなセクション(障害物)だったら、当然プリスクールに入るような子どもに使いこなせるわけがありません。だから最初の頃は皆ミニランプしか使っていませんでした。

でもその時に他にも面白いセクションがあったら、子どもたちのやれることややりたいことが増えて、スケートボードの魅力にもっと触れることができると思ったので、自らの手でセクションを造ろうと思ったんです。

そこで、まずは奥のフラットバンクの入り口にアールを作って斜面をなだらかにすることで、アプローチしやすくするところか始めました。

そうしたらすごくやりやすくなって、子どもたちもどんどんと新しいことにトライしてくれるようになったので、それならこっちも造ろう、あっちも造ろうという形でどんどんと想像が膨らんでいったんです。

 

設計から施工まで全てひとり

リアルタハラ スケートボード

ーそこから発展して今はすごく手の込んだパークに仕上がっていますが、設計・施工に関しての専門的知識はどのようにして身につけたのですか?

じつはココを作る前に、同じ田原市にあるチルアウトというサーフショップでD.I.Y.スケートパークの建設を手伝いながら学ばせてもらっていたんです。

そこのセクションのいくつかは自分一人で造ったんですよ。だからリアルタハラはその時に得た技術を活かして、設計から施工まで全て自分一人で行いました。

実際にチルアウトでD.I.Y. コンクリートパークを造ったことで、ココは少し長さが足りないなとか、ココは角度がちょっと緩すぎるなとか、そういう細かな部分を感覚で理解できたことが大きかったですね。

基本的にコンクリートパークはベースとなる土地に型を造って、そこにセメントを流し込んでいくんですが、その型造りに大いに役立ちました。

それと、流し込むセメントも、ほとんどは自分がホームセンターで買ってきて配合したものなんです。

そういったコンクリートやセメントの配合は一見難しそうに感じるかもしれませんが、今は全てインターネットで調べる事ができますし、英語ができれば調べ物ができる範囲も膨大になるので得られる情報量も全然違うんです。

極端な話をいえばアールの感覚や、フラットはこれくらいの距離があれば大丈夫だなとか、そういった細かな情報も得ることができるので、そういったところからコツコツと勉強していって、今のリアルタハラができ上がったんです。

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