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gigiの焚き火台「マガジンラック」は組み立て式で持ち運びがラクです。少ないパーツでメンテナンスもスムーズに、あえて無塗装にし鉄の焼ける色を楽しんでもらえるアイテムで、いろいろなフィールドに持ち出したくなるgigiの焚き火台「マガジンラック」です。

gigiの焚き火台「マガジンラック」

gigiの焚き火台「マガジンラック」

少数キャンプ向けの焚き火台、ソロはもちろん2〜3人で楽しめるサイズ感。

gigiの焚き火台「マガジンラック」

また、組み立てた時のデザインにもこだわって作りました。
アイアン家具を日々作っている経験から、デザインにはこだわりリビングに置いてある様なマガジンラックからヒントを得て、このデザインになりました!

組み立て

gigiの焚き火台「マガジンラック」

組み立ては差し込むだけでとても簡単、4種類のパーツを組み立てるだけです。
組み立て後のサイズは35㎝×30㎝高さが15㎝と、全てのパーツが3.2ミリ!!
鉄加工会社が長年の経験から選び抜いた板厚は、鉄板が薄い物とは違い歪みにくく、重みがある分地面に置いた時の安定感が抜群です!
※:使用頻度によって異なる事がございます。ご注意ください。

収納サイズ

収納する時には平置き35㎝×21㎝の高さ2㎝程度になり、持ち運びにもぴったりです!

付属のプレート(ヘリポート)は30㎝×15㎝の板厚は3.2ミリ、市販のB4サイズのファイルバックにスッポリ収納出来ます!

gigiの焚き火台「マガジンラック」

gigiの焚き火台「マガジンラック」

(本体)マガジンラック
(プレート)ヘリポート
※細かい部品が無い為、メンテナンスが簡単です!

ライター

Greenfield編集部

【自然と学び 遊ぶをつなぐ】
日本のアウトドア・レジャースポーツ産業の発展を促進する事を目的に掲げ記事を配信をするGreenfield編集部。これからアウトドア・レジャースポーツにチャレンジする方、初級者から中級者の方々をサポートいたします。